フェイスブック、使えてますか?
こんにちは。
ソーシャルメディアデザインの鈴木琢磨です。
http://www.facebook.com/suzuki.takuma
いやぁ~、ホント、寒くなってきましたね~。
そろそろ、
「クリスマスのイルミネーション」
が注目される時季ですね。
ただ、地味な私は、いつも、
「つめた~い」⇒「あたたか~い」
と、
自販機の表示がいつ変わるのか?
ということに注目しています。
個人的なことですが、私は猫舌なので、
「ぬる~い」
っていうのを自販機で買えるようにしたいです。
ただ、私が思ったぬるさでない場合は、
「そんなにぬるくな~い」
と、クレームをするかもしれません。
そんな
とりとめな~い話はおいておいて、
あなたは都性(みやこせい)って言葉、ご存知ですか?
この都性というのは、
長野県の「小布施(おぶせ)」という街を、
全国的に有名にした
”クリのお菓子”の
「小布施堂」の市村さんが
考え出した概念です。
↓↓小布施堂
http://www.obusedo.com/
・・うまそう
都性とはですね、
どのようなことかといいますと、
「その都市名から受ける感じ方の違い」
と、解釈しています。
例えば、
・金沢
・新潟
という都市があります。
でも、
同じ都市というくくりでも、
名前から感じることが違いますよね。
人口の多さでいえば、
新潟の方が人口が多いです。
が、
なんとなくですが、
金沢に魅力を感じませんか?
人によりますが、
どちらかといえば。
例えば、
「冬の雪が降る中、歩きたい」
のは、
雪景色が似合う金沢だったりします。
市村さんは、
「小布施をどんな都性にしたいか?」
を考え、それに取り組んだんですね。
具体的には、
古都をイメージさせる建物や
葛飾北斎を打ち出していきました。
それは、
ホームページにこのように表現されています。
↓↓
http://www.obusedo.com/ajiwai/index.html
情緒たっぷりですね・・・
その結果として、
⇒長野で屋外ファッションショーやるなら小布施でやる?
⇒建築家の国際会議をやるなら小布施でやる?
そんなときに、
名前が上がる状態を
創ってこられたわけです。
そうなったら、人が人を呼びますよね。
今有名な都市も、
もしかしたら、
そんな取り組みが
過去にあったのではないかと思います。
▼
さて、
ソーシャルメディアですが、
今年は、
フェイスブックが出てきてから、
一気に関心が高まりましたね。
「何をどうしていいのわからない!」
という方が、
「とりあえず」ということで、
フェイスブックページをオープンし、
ホームページのナビゲーションに
貼り付けました。
そういったサイトが増えましたよね?
その結果は、どうでしょうか?
「流行っているからやってみたけど、
・・・これ、全然口コミ起こらないよね?」
「更新とか面倒くさいだけなので、
外しちゃいましょうかね?」
そういったことが話し合われています。
しかしその一方、
しっかりと結果を出しているところも
実際にはあるわけです。
「ソーシャル使えるよね」と。
この違いは、
どこにあるのでしょうか?
そのヒントとなるのが、
次の質問です。
もし、金沢市が
都性を意識して
ソーシャルメディアを活用するなら、
どんなことをしたらいいでしょうか?
・・・
この質問への回答は、
誰が何を見たいのか?
誰が何を期待しているのか?
という視点から考えることになります。
⇒金沢市に観光に訪れるお客様が対象なのか?
⇒外部の都市から金沢に移り住みたい方が対象なのか?
⇒地元の方々が暮らしのための情報を得るための手段なのか?
⇒それとも・・・?
それぞれ、
見たいものや知りたいこと、
体験したいことが
まったく変わってきますよね。
当然のことながら、
ソーシャルメディアで出す情報も
まったく変わってきます。
では、この考えを、
あなたの会社に当てはめると?
あなたの会社の会社性は?
あなた自身の人性は?
そのようにして考えていくと、
「フェイスブックページ、
やらなくてもいいよね?」
という話も出てくるわけですね。
目的達成のための
ソーシャルメディアの位置づけ。
それから
各ソーシャルメディアの役割が分かると、
かな~り整理整頓ができます。
もちろん、
・ご購入いただく
・お越しいただく
という目的を達成するには、やり方があります。
ぜひ、その情報を得に来られてください。
失敗しないやり方を学んでいただけます。
すでに情報を得られた方から、
学べることが多々あります。
↓↓
http://www.youtube.com/user/fanpageConsultant?feature=mhee
▼
◎Facebookを集客に活かすためのソーシャルメディア構築術
-地域一番を実現するための具体的ノウハウー
http://www.tbsc.jp/modules/eguide/event.php?eid=191
「フェイスブックって、ビジネスに取り入れる価値って、あるの?」
「ソーシャルメディアって、集客に使えるの?」
【お客様の声】
↓↓
http://www.youtube.com/user/fanpageConsultant?feature=mhee
【詳細】
日時:11/25(金) 18:30~
場所:ちよだプラットフォームスクウェア 会議室500
東京都千代田区神田錦町3-21-5F
参加費:当日現金払い 5,000円(税込)
事前振込 4,000円(税込)
人数:10名様
詳しくはこちら
↓↓
http://www.tbsc.jp/modules/eguide/event.php?eid=191
今年はこれで最後です。
ソーシャルメディアデザインの鈴木琢磨です。
http://www.facebook.com/suzuki.takuma
いやぁ~、ホント、寒くなってきましたね~。
そろそろ、
「クリスマスのイルミネーション」
が注目される時季ですね。
ただ、地味な私は、いつも、
「つめた~い」⇒「あたたか~い」
と、
自販機の表示がいつ変わるのか?
ということに注目しています。
個人的なことですが、私は猫舌なので、
「ぬる~い」
っていうのを自販機で買えるようにしたいです。
ただ、私が思ったぬるさでない場合は、
「そんなにぬるくな~い」
と、クレームをするかもしれません。
そんな
とりとめな~い話はおいておいて、
あなたは都性(みやこせい)って言葉、ご存知ですか?
この都性というのは、
長野県の「小布施(おぶせ)」という街を、
全国的に有名にした
”クリのお菓子”の
「小布施堂」の市村さんが
考え出した概念です。
↓↓小布施堂
http://www.obusedo.com/
・・うまそう
都性とはですね、
どのようなことかといいますと、
「その都市名から受ける感じ方の違い」
と、解釈しています。
例えば、
・金沢
・新潟
という都市があります。
でも、
同じ都市というくくりでも、
名前から感じることが違いますよね。
人口の多さでいえば、
新潟の方が人口が多いです。
が、
なんとなくですが、
金沢に魅力を感じませんか?
人によりますが、
どちらかといえば。
例えば、
「冬の雪が降る中、歩きたい」
のは、
雪景色が似合う金沢だったりします。
市村さんは、
「小布施をどんな都性にしたいか?」
を考え、それに取り組んだんですね。
具体的には、
古都をイメージさせる建物や
葛飾北斎を打ち出していきました。
それは、
ホームページにこのように表現されています。
↓↓
http://www.obusedo.com/ajiwai/index.html
情緒たっぷりですね・・・
その結果として、
⇒長野で屋外ファッションショーやるなら小布施でやる?
⇒建築家の国際会議をやるなら小布施でやる?
そんなときに、
名前が上がる状態を
創ってこられたわけです。
そうなったら、人が人を呼びますよね。
今有名な都市も、
もしかしたら、
そんな取り組みが
過去にあったのではないかと思います。
▼
さて、
ソーシャルメディアですが、
今年は、
フェイスブックが出てきてから、
一気に関心が高まりましたね。
「何をどうしていいのわからない!」
という方が、
「とりあえず」ということで、
フェイスブックページをオープンし、
ホームページのナビゲーションに
貼り付けました。
そういったサイトが増えましたよね?
その結果は、どうでしょうか?
「流行っているからやってみたけど、
・・・これ、全然口コミ起こらないよね?」
「更新とか面倒くさいだけなので、
外しちゃいましょうかね?」
そういったことが話し合われています。
しかしその一方、
しっかりと結果を出しているところも
実際にはあるわけです。
「ソーシャル使えるよね」と。
この違いは、
どこにあるのでしょうか?
そのヒントとなるのが、
次の質問です。
もし、金沢市が
都性を意識して
ソーシャルメディアを活用するなら、
どんなことをしたらいいでしょうか?
・・・
この質問への回答は、
誰が何を見たいのか?
誰が何を期待しているのか?
という視点から考えることになります。
⇒金沢市に観光に訪れるお客様が対象なのか?
⇒外部の都市から金沢に移り住みたい方が対象なのか?
⇒地元の方々が暮らしのための情報を得るための手段なのか?
⇒それとも・・・?
それぞれ、
見たいものや知りたいこと、
体験したいことが
まったく変わってきますよね。
当然のことながら、
ソーシャルメディアで出す情報も
まったく変わってきます。
では、この考えを、
あなたの会社に当てはめると?
あなたの会社の会社性は?
あなた自身の人性は?
そのようにして考えていくと、
「フェイスブックページ、
やらなくてもいいよね?」
という話も出てくるわけですね。
目的達成のための
ソーシャルメディアの位置づけ。
それから
各ソーシャルメディアの役割が分かると、
かな~り整理整頓ができます。
もちろん、
・ご購入いただく
・お越しいただく
という目的を達成するには、やり方があります。
ぜひ、その情報を得に来られてください。
失敗しないやり方を学んでいただけます。
すでに情報を得られた方から、
学べることが多々あります。
↓↓
http://www.youtube.com/user/fanpageConsultant?feature=mhee
▼
◎Facebookを集客に活かすためのソーシャルメディア構築術
-地域一番を実現するための具体的ノウハウー
http://www.tbsc.jp/modules/eguide/event.php?eid=191
「フェイスブックって、ビジネスに取り入れる価値って、あるの?」
「ソーシャルメディアって、集客に使えるの?」
【お客様の声】
↓↓
http://www.youtube.com/user/fanpageConsultant?feature=mhee
【詳細】
日時:11/25(金) 18:30~
場所:ちよだプラットフォームスクウェア 会議室500
東京都千代田区神田錦町3-21-5F
参加費:当日現金払い 5,000円(税込)
事前振込 4,000円(税込)
人数:10名様
詳しくはこちら
↓↓
http://www.tbsc.jp/modules/eguide/event.php?eid=191
今年はこれで最後です。
ソーシャルメディア集客「差別化の話」
「へい、タクスィー!
スウィーツタクスィー!!」
街でこんな声を聞いたことがあるのなら、
あなたはきっと、
「近畿タクシー」
が走っている街へ行ったことがあるのでしょう。
改めまして、こんにちは!
フェイスブックページを売れるしくみに取り入れる77のルールを運営している
ソーシャルメディアデザインの鈴木琢磨です。
【好評配信中♪】
売るためのソーシャルメディア構築術
▼
スイーツタクシーとは、
「窓がアメで、
座席がスポンジケーキ♪
カーナビがチョコレート♪♪」
・・・そんなメルヘンなものではありません。
(また余計なことを。。)
これ、
「近畿タクシー」の取り組みのひとつなんです。
↓↓近畿タクシー
http://www.kinkitaxi.com/
具体的には、
「スイーツの食い倒れ」
という
「タクシーで地域のスイーツのおいしい店を回る」
企画があるんですが、
女子ウケしそうな
HANAKO的なパンフレットが
タクシー内や地域に設置されていたり、
お目当てのスイーツ店に行ったら、
名前が書かれたネームプレートを
ケーキに飾ってもらえたり。
(お誕生日のケーキプレートみたいなのです)
つまり、スイーツタクシーとは、
およそタクシー会社っぽくない楽しげな企画における
”タクシーの呼び名”
なんですね。
この近畿タクシーの
そのほかの取り組みとしては、
例えば、地域のお花見の見所などを案内する
「お花見タクシー」
といった歳時の企画があります。
近畿タクシーは、こうした
「地元ならではの情報を知っているからこそできる企画」
を、次々と打っているんですね。
まさに、地 域 密 着のカガミっ!!
でも、どうして、
こんな取り組みをするのでしょうか?
▼
タクシー会社は
「お客様を顧客化できない」
という問題を抱えています。
そりゃそうですよね。
「目的地に着くなら、
正直、どこでもかまわない。」
わけです、タクシーなんて。
(言い方アレですけどネ、ぶっちゃけネ)
ただ、
商売として、それは、
積 み 重 ね が 無 い 商売。
いわば、
「永遠に新規のお客様を求める商売」
なんですね。
経営者として、
これって、怖くないですか?
・・・ゾッとしません?
だって、毎日毎日、
新しいお客様を探して
街をさまよわなければイカンのですよ。
いやぁ・・・、
ツライですよ、そんな商売は、実際。
(しみじみ)
だから、”他とは違う”手を打って、
継続的に利用してもらえるように
”しくみづくり”をしていかなければならない。
近畿タクシーの社長は、
そう考えたそうです。
そして、
その取り組みのひとつが、
「スイーツタクシー」
なんですね。
▼
こういうと、
「いやぁ・・・。
・・・ま、分かるんだけど、
素晴らしいとは思うんだけど、
ウチの業界じゃあねぇ・・・。」
って、思われました?
きっと、ライバルもそう考えると思います。
あのですね、
だ か ら やるんですよ。
コンサルタントだけでなく、
いまや猫も杓子も
「差別化!」
「他との違いを出せ!」
って言いますよね。
でも、多くの場合、差別化できない。
それはなぜか?
ひとつには、
「○○だから、できない。
みんなそう言うと思いますよ。」
って考えるからですよ。
だから、やれば勝つんですね。
だから、やるんです。
例えば、私は、
セミナーに出ていただいたお客様に
動画で「声」をいただいています。
どんな声かというと、こんな声です。
パチンコ会社 紀林様
http://www.youtube.com/watch?v=Gm3vbUYBA-c
不動産会社 菊地様
http://www.youtube.com/watch?v=oQnCZfthDS4
これをご覧いただくと、
「これは鈴木さんの業界だからできるんですよ。」
という声をいただきます。
そして、それとセットで、
「でも、ウチでは難しいと思いますよ。」
と、いただきます。
もうね、ほぼ100%の方が言います。
でも、考えてみてくださいね。
他がやっていないから、
他が「できない」と思うからこその
差別化なんですよね。
分かりやすく言えば、
「他と同じことだけやってどーすんねん!」
っちゅう話です。
じゃあ、
具体的にどうするのか?
▼
例えば、飲食店で
「ユーチューブで撮影した動画」
を活用するとしましょう。
↓
あるお客様が、
お誕生日パーティを開くとします。
お店が突然パッと真っ暗になり、
サプライズでケーキが運ばれてくる。
(花火なんかが乗ったのが)
かんぱついれず
「ハッピーバースデー♪」
が歌われる。
お店のほかのお客様からも拍手が。
はにかんで喜ぶ誕生日の主役。
・・・と、まぁ、ここまではよくある風景です。
で、さらに、ひと段落したら、
「ユーチューブであらかじめ撮っておいたお祝い動画」
を、ipadなどで見てもらう。
っていうのがあったら、どうでしょう?
主役、喜ぶんじゃありません?
嬉しいんじゃありません?
感動しますよね!?
(ケッコーな確率で)
少なくとも私は、
そんなの見たことが無いので、
メチャ嬉しいです!
「バカヤロウ、お前らっ・・・!!」
って、昭和泣き(しょうわなき)するかもしれません。
・・・面白そうでしょ?
ワクワクしません?
これからの時代、
そういうワクワクが、必要になります。
そして、可能性を感じた方は、
すでにスタートを切っていますよ。
もしかしたら、あなたも、
私と同じように、感じているのではないでしょうか?
◎そんなワクワクへ、一歩踏み出すセミナーがあります。
Facebookを集客に活かすためのソーシャルメディア構築術
-地域一番を実現するための具体的ノウハウー
http://www.tbsc.jp/modules/eguide/event.php?eid=164
「フェイスブックって、ビジネスに取り入れる価値って、あるの?」
「ソーシャルメディアって、集客に使えるの?」
そんな疑問に、明確に回答を提示いたします。
【詳細】
日時:8/23(火) 18:30~
場所:ちよだプラットフォームスクウェア 会議室501
東京都千代田区神田錦町3-21-5F
参加費:当日現金払い 5,000円(税込)
事前振込 4,000円(税込)
人数:10名様
詳しくはこちら
↓↓
http://www.tbsc.jp/modules/eguide/event.php?eid=164
-----------------------------------------------------------
好評受付中♪
ソーシャルメディアの企業研修サービス
~まだ誰も視たことが無いマーケティングを~
■時間:4.0h
■費用:157,500円 ⇒ 105,000円
※8月末まで
【電話番号】
03-6638-6391
※状況によって携帯へ転送されます
【メールアドレス】
info@eshop-acdmy.com
-----------------------------------------------------------
スウィーツタクスィー!!」
街でこんな声を聞いたことがあるのなら、
あなたはきっと、
「近畿タクシー」
が走っている街へ行ったことがあるのでしょう。
改めまして、こんにちは!
フェイスブックページを売れるしくみに取り入れる77のルールを運営している
ソーシャルメディアデザインの鈴木琢磨です。
【好評配信中♪】
売るためのソーシャルメディア構築術
▼
スイーツタクシーとは、
「窓がアメで、
座席がスポンジケーキ♪
カーナビがチョコレート♪♪」
・・・そんなメルヘンなものではありません。
(また余計なことを。。)
これ、
「近畿タクシー」の取り組みのひとつなんです。
↓↓近畿タクシー
http://www.kinkitaxi.com/
具体的には、
「スイーツの食い倒れ」
という
「タクシーで地域のスイーツのおいしい店を回る」
企画があるんですが、
女子ウケしそうな
HANAKO的なパンフレットが
タクシー内や地域に設置されていたり、
お目当てのスイーツ店に行ったら、
名前が書かれたネームプレートを
ケーキに飾ってもらえたり。
(お誕生日のケーキプレートみたいなのです)
つまり、スイーツタクシーとは、
およそタクシー会社っぽくない楽しげな企画における
”タクシーの呼び名”
なんですね。
この近畿タクシーの
そのほかの取り組みとしては、
例えば、地域のお花見の見所などを案内する
「お花見タクシー」
といった歳時の企画があります。
近畿タクシーは、こうした
「地元ならではの情報を知っているからこそできる企画」
を、次々と打っているんですね。
まさに、地 域 密 着のカガミっ!!
でも、どうして、
こんな取り組みをするのでしょうか?
▼
タクシー会社は
「お客様を顧客化できない」
という問題を抱えています。
そりゃそうですよね。
「目的地に着くなら、
正直、どこでもかまわない。」
わけです、タクシーなんて。
(言い方アレですけどネ、ぶっちゃけネ)
ただ、
商売として、それは、
積 み 重 ね が 無 い 商売。
いわば、
「永遠に新規のお客様を求める商売」
なんですね。
経営者として、
これって、怖くないですか?
・・・ゾッとしません?
だって、毎日毎日、
新しいお客様を探して
街をさまよわなければイカンのですよ。
いやぁ・・・、
ツライですよ、そんな商売は、実際。
(しみじみ)
だから、”他とは違う”手を打って、
継続的に利用してもらえるように
”しくみづくり”をしていかなければならない。
近畿タクシーの社長は、
そう考えたそうです。
そして、
その取り組みのひとつが、
「スイーツタクシー」
なんですね。
▼
こういうと、
「いやぁ・・・。
・・・ま、分かるんだけど、
素晴らしいとは思うんだけど、
ウチの業界じゃあねぇ・・・。」
って、思われました?
きっと、ライバルもそう考えると思います。
あのですね、
だ か ら やるんですよ。
コンサルタントだけでなく、
いまや猫も杓子も
「差別化!」
「他との違いを出せ!」
って言いますよね。
でも、多くの場合、差別化できない。
それはなぜか?
ひとつには、
「○○だから、できない。
みんなそう言うと思いますよ。」
って考えるからですよ。
だから、やれば勝つんですね。
だから、やるんです。
例えば、私は、
セミナーに出ていただいたお客様に
動画で「声」をいただいています。
どんな声かというと、こんな声です。
パチンコ会社 紀林様
http://www.youtube.com/watch?v=Gm3vbUYBA-c
不動産会社 菊地様
http://www.youtube.com/watch?v=oQnCZfthDS4
これをご覧いただくと、
「これは鈴木さんの業界だからできるんですよ。」
という声をいただきます。
そして、それとセットで、
「でも、ウチでは難しいと思いますよ。」
と、いただきます。
もうね、ほぼ100%の方が言います。
でも、考えてみてくださいね。
他がやっていないから、
他が「できない」と思うからこその
差別化なんですよね。
分かりやすく言えば、
「他と同じことだけやってどーすんねん!」
っちゅう話です。
じゃあ、
具体的にどうするのか?
▼
例えば、飲食店で
「ユーチューブで撮影した動画」
を活用するとしましょう。
↓
あるお客様が、
お誕生日パーティを開くとします。
お店が突然パッと真っ暗になり、
サプライズでケーキが運ばれてくる。
(花火なんかが乗ったのが)
かんぱついれず
「ハッピーバースデー♪」
が歌われる。
お店のほかのお客様からも拍手が。
はにかんで喜ぶ誕生日の主役。
・・・と、まぁ、ここまではよくある風景です。
で、さらに、ひと段落したら、
「ユーチューブであらかじめ撮っておいたお祝い動画」
を、ipadなどで見てもらう。
っていうのがあったら、どうでしょう?
主役、喜ぶんじゃありません?
嬉しいんじゃありません?
感動しますよね!?
(ケッコーな確率で)
少なくとも私は、
そんなの見たことが無いので、
メチャ嬉しいです!
「バカヤロウ、お前らっ・・・!!」
って、昭和泣き(しょうわなき)するかもしれません。
・・・面白そうでしょ?
ワクワクしません?
これからの時代、
そういうワクワクが、必要になります。
そして、可能性を感じた方は、
すでにスタートを切っていますよ。
もしかしたら、あなたも、
私と同じように、感じているのではないでしょうか?
◎そんなワクワクへ、一歩踏み出すセミナーがあります。
Facebookを集客に活かすためのソーシャルメディア構築術
-地域一番を実現するための具体的ノウハウー
http://www.tbsc.jp/modules/eguide/event.php?eid=164
「フェイスブックって、ビジネスに取り入れる価値って、あるの?」
「ソーシャルメディアって、集客に使えるの?」
そんな疑問に、明確に回答を提示いたします。
【詳細】
日時:8/23(火) 18:30~
場所:ちよだプラットフォームスクウェア 会議室501
東京都千代田区神田錦町3-21-5F
参加費:当日現金払い 5,000円(税込)
事前振込 4,000円(税込)
人数:10名様
詳しくはこちら
↓↓
http://www.tbsc.jp/modules/eguide/event.php?eid=164
-----------------------------------------------------------
好評受付中♪
ソーシャルメディアの企業研修サービス
~まだ誰も視たことが無いマーケティングを~
■時間:4.0h
■費用:157,500円 ⇒ 105,000円
※8月末まで
【電話番号】
03-6638-6391
※状況によって携帯へ転送されます
【メールアドレス】
info@eshop-acdmy.com
-----------------------------------------------------------
ソーシャルメディアコマース、できまーす!?
こんにちは!
ソーシャルメディアデザインの鈴木琢磨です。
http://www.facebook.com/fanpage4fan
「もしキム」ってご存知ですか?
「もしもSMAPの木村拓哉がうどんを売ったら?」
という本のことです。
昨年、
200万部を突破した「もしドラ」。
(私も読みました)
その便乗本がたくさん出ましたよね~。
「もしキム??
そんな本、ホントにあるの?」
⇒答えは最後に♪
▼
で、
ここで焦点を当てていただきたいのは、
そこではありません。
「うどんが売れるかどうか?」
ここに焦点を当てていただきたいんですね。
もしもSMAPの木村拓哉がうどんを売ったら、
・・・どうでしょうか?
そりゃあ、売れますよね。
キムタクですもんね。
私ことスズタクではムリでしょうけど_| ̄|○
それと同じぐらい、
かどうかはわかりませんが、
もんのすごく「うどん」を売っているお店が、
高松市にあるんですって。
ご存知ですか?
「名もないうどん屋」
http://www.namonaiudon.com/
▼
先日、ある方とお話をしていたら、
このうどん屋さんの話が出たんですね。
「高松に
名もないうどん屋ってお店があって、
すごく売れてるんですよ。
いつ行っても
行列がズラッっとできてて。
ぶっかけうどん(一玉)が
一杯160円なのに、
月商数千万円なんです。」
えええぇぇぇ~!
うどんで数千万円ですか!?
(スズタク、ビックリ)
毎日、何杯売ってんのっ!?
どんな売り方してんのっっ!?
「そのあたりは、
よくわかりませんが、
まあ、とにかく、
行列が絶えないお店なんです。
麺のコシがハンパないんです!
メチャうまなんですっ!!」
そんなこと言われたら、
一度は行ってみたいですよね。
(口コミの瞬間ですね)
▼
ただ、その方が言うには、
「でも、ネットでは売れてない」
そうなんです。
で、よく見ると、
確かに、
「いわゆる売れるページ」
ではないんですね。
↓↓
http://www.namonaiudon.com/tuuhan.html
関係者の方スミマセン。
でも、
販売機会を逃すのは、
とてももったいないことだと、
私は思います。
もし売るとすれば、
こんな感じのサイトがいいです。
↓↓ところてんの伊豆河童
http://www.tokoroten.co.jp/
↓↓伊藤久右衛門
http://www.itohkyuemon.co.jp/site/index2.html
さらに・・・
▼
このお店は、
味もさることながら、
「女将が名物」なんですって。
ならば、ネットで売るには、
「もしおか」をやるべきでしょう。
そう、
「もしも女将(おかみ)がうどんを売ったら。」
です。
やるべきなのは、どうしてか?
それは、
売り方(技)も情熱(心)も、
女将がもっとも長けているからです。
このうどん屋さんの渦(うず)の中心は、
間違いなく、この女将なんです、
だから女将が売る。
では、
具体的にやることは?
「ジャパネットたかた」
の女将版です。
ジャパネットたかた、
ご存知ですよね。
欲しくも無かった
掃除機やらハンディカムやらを、
CM開始の数分後に買わせる会社です。
例えば、
ジャパネット方式で、
女将が動画を使って売る。
例えば、
お客様に動画に出てもらう。
映画のCMのように
食べに来た人に動画に出てもらうわけです。
それらの材料を
ホームページやフェイスブックページ、
メールマガジンやブログで露出する。
お客様と継続的に
コミュニケーションを取る。。。
・・・視えますか?
まだ、誰も視たことが無い
ソーシャルメディアコマースは、
きっと、このような形になりますよ。
どこまで視えますか?
そんな時代が、すぐそこまで来ていますよ。
◎”まだ誰も見たことが無い”
ソーシャルメディアマーケティングセミナーはこちら♪
▼
▼
Facebookを集客に活かすためのソーシャルメディア構築術
-地域一番を実現するための具体的ノウハウー
http://kokucheese.com/event/index/15215/
売るためのーシャルメディアの構築法を
3つのポイントに沿ってお伝えします。
・露出を増やす方法
・接客をする方法
・効率的な使い方
■お客様の声 -動画編-
不動産会社 菊地様
http://www.youtube.com/watch?v=oQnCZfthDS4
パチンコ会社 紀林様
http://www.youtube.com/watch?v=Gm3vbUYBA-c
コンサルタント 町田様
http://www.youtube.com/watch?v=dM0mCpXOgjc
研修会社 酒井様
http://www.youtube.com/watch?v=K3uAYDmDyqg
その他はこちら 約30件掲載
http://www.youtube.com/user/fanpageConsultant
↓↓お申し込みはコチラです。
Facebookを集客に活かすためのソーシャルメディア構築術
http://kokucheese.com/event/index/15215/
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
答え)
「もしもSMAPの木村拓哉がうどんを売ったら?」
という本があるかどうか?
⇒あ、ないですよ。
私の記事の5分の1は、
「遊び心」で、できてますww
ソーシャルメディアデザインの鈴木琢磨です。
http://www.facebook.com/fanpage4fan
「もしキム」ってご存知ですか?
「もしもSMAPの木村拓哉がうどんを売ったら?」
という本のことです。
昨年、
200万部を突破した「もしドラ」。
(私も読みました)
その便乗本がたくさん出ましたよね~。
「もしキム??
そんな本、ホントにあるの?」
⇒答えは最後に♪
▼
で、
ここで焦点を当てていただきたいのは、
そこではありません。
「うどんが売れるかどうか?」
ここに焦点を当てていただきたいんですね。
もしもSMAPの木村拓哉がうどんを売ったら、
・・・どうでしょうか?
そりゃあ、売れますよね。
キムタクですもんね。
私ことスズタクではムリでしょうけど_| ̄|○
それと同じぐらい、
かどうかはわかりませんが、
もんのすごく「うどん」を売っているお店が、
高松市にあるんですって。
ご存知ですか?
「名もないうどん屋」
http://www.namonaiudon.com/
▼
先日、ある方とお話をしていたら、
このうどん屋さんの話が出たんですね。
「高松に
名もないうどん屋ってお店があって、
すごく売れてるんですよ。
いつ行っても
行列がズラッっとできてて。
ぶっかけうどん(一玉)が
一杯160円なのに、
月商数千万円なんです。」
えええぇぇぇ~!
うどんで数千万円ですか!?
(スズタク、ビックリ)
毎日、何杯売ってんのっ!?
どんな売り方してんのっっ!?
「そのあたりは、
よくわかりませんが、
まあ、とにかく、
行列が絶えないお店なんです。
麺のコシがハンパないんです!
メチャうまなんですっ!!」
そんなこと言われたら、
一度は行ってみたいですよね。
(口コミの瞬間ですね)
▼
ただ、その方が言うには、
「でも、ネットでは売れてない」
そうなんです。
で、よく見ると、
確かに、
「いわゆる売れるページ」
ではないんですね。
↓↓
http://www.namonaiudon.com/tuuhan.html
関係者の方スミマセン。
でも、
販売機会を逃すのは、
とてももったいないことだと、
私は思います。
もし売るとすれば、
こんな感じのサイトがいいです。
↓↓ところてんの伊豆河童
http://www.tokoroten.co.jp/
↓↓伊藤久右衛門
http://www.itohkyuemon.co.jp/site/index2.html
さらに・・・
▼
このお店は、
味もさることながら、
「女将が名物」なんですって。
ならば、ネットで売るには、
「もしおか」をやるべきでしょう。
そう、
「もしも女将(おかみ)がうどんを売ったら。」
です。
やるべきなのは、どうしてか?
それは、
売り方(技)も情熱(心)も、
女将がもっとも長けているからです。
このうどん屋さんの渦(うず)の中心は、
間違いなく、この女将なんです、
だから女将が売る。
では、
具体的にやることは?
「ジャパネットたかた」
の女将版です。
ジャパネットたかた、
ご存知ですよね。
欲しくも無かった
掃除機やらハンディカムやらを、
CM開始の数分後に買わせる会社です。
例えば、
ジャパネット方式で、
女将が動画を使って売る。
例えば、
お客様に動画に出てもらう。
映画のCMのように
食べに来た人に動画に出てもらうわけです。
それらの材料を
ホームページやフェイスブックページ、
メールマガジンやブログで露出する。
お客様と継続的に
コミュニケーションを取る。。。
・・・視えますか?
まだ、誰も視たことが無い
ソーシャルメディアコマースは、
きっと、このような形になりますよ。
どこまで視えますか?
そんな時代が、すぐそこまで来ていますよ。
◎”まだ誰も見たことが無い”
ソーシャルメディアマーケティングセミナーはこちら♪
▼
▼
Facebookを集客に活かすためのソーシャルメディア構築術
-地域一番を実現するための具体的ノウハウー
http://kokucheese.com/event/index/15215/
売るためのーシャルメディアの構築法を
3つのポイントに沿ってお伝えします。
・露出を増やす方法
・接客をする方法
・効率的な使い方
■お客様の声 -動画編-
不動産会社 菊地様
http://www.youtube.com/watch?v=oQnCZfthDS4
パチンコ会社 紀林様
http://www.youtube.com/watch?v=Gm3vbUYBA-c
コンサルタント 町田様
http://www.youtube.com/watch?v=dM0mCpXOgjc
研修会社 酒井様
http://www.youtube.com/watch?v=K3uAYDmDyqg
その他はこちら 約30件掲載
http://www.youtube.com/user/fanpageConsultant
↓↓お申し込みはコチラです。
Facebookを集客に活かすためのソーシャルメディア構築術
http://kokucheese.com/event/index/15215/
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
答え)
「もしもSMAPの木村拓哉がうどんを売ったら?」
という本があるかどうか?
⇒あ、ないですよ。
私の記事の5分の1は、
「遊び心」で、できてますww