最近、曇りがちな私のココロ模様

「若い」と言われる年頃を経て

 

「まだまだ」と言われる年頃になり 

 

どうやら

目減りした残り時間を想い


 

ココロを曇らせているみたい・・・。

 

 

10年前の私は

未来を想像する時

 

けして、現実を伴おうとしなかった

 

本当の夢。

 

 

今の私が10年先の私を想像する時

どうしても

 

現実を伴ってしまう・・・。

 

 

虚しい夢。

 

 

誰もが、きっとそうなのだろう

それもわかっている

 

私も誰しもとかわらない

普通のちっぽけな人間であり

 

大それた未来を

世界から託された

 

救世主では

 

 

けしてないのだ。

 

 

たとえ、大多数の人とは一味違う

色を出していたとしても

 

大勢には影響の無い

とてもとても

 

ちっぽけなモノ

 

 

繰り返し言い聞かせる・・・。

 

 

 

ちっぽけな私。

 

 

 

「曇りまた曇り」

 

 

 

 

晴れた日など

 

 

 

 

 

眩しいだけ・・・。

 

 


 


ココロは長く伸ばした 

一本の紐のようで・・・

 

どこか揺らすと

何処までも波打って

 

その揺れは

だんだんと小さくなって・・・

 

 

また、ピンと張った

一本の紐になる。

 

 

大きく揺れてしまわないように

ココロを締め上げて

 

グンと張る


でもそれじゃ、大きな揺れで

プチンッと切れてしまう・・・

 

 

 

大きな揺れも

柔軟に吸収できるように 

 

ココロを緩めて

弛ませてる

 

でもそれじゃ、微細な揺れを感じられず

動かないまま腐らせてしまう

 

 

どんな風に張っても

どんな風に緩めても

 

 

ここで大丈夫なんてバランスは

とれないココロの紐。

 

 

・・・・でも

 

 

気難しいココロの波打つ紐も

もう一本、紐があればいい

 

 

ココロの紐は

二本でもって

 

 

穏やかになる・・・。

 

 

 

 

だから、いい。

 

 

 



 

 

素直に想いを伝えるには

僕らの出会いは、遅すぎたみたい・・・

 

できるだけ、真っ直ぐな言葉で

伝えようと思うんだけど

 

どうでもいい話で、夜が更ける・・・

 

メールを待つ間

心で何度も

 

「本当は声が聞きたいんだ」って

呟いてるよ


 

ねぇ、そんな想いも・・・

言葉にして

 

伝えなきゃダメかな・・・?

 

こんなに、素直な気持ちで

誰もいない

 

部屋でなら言えるのに・・・

 

 

 

寄りかかりたいのが本音だけど・・・

それをしちゃったら

 

「アレ?」って思うかな・・・?

 

 

どれくらい頼ったら、嬉しくって

どこまでだったら・・・

 

甘えていいかな? 

 

 

僕らはそれぞれ、ひとりだけで

長い事生き過ぎから忘れたんだろう

 

 

ねぇ、思い出してよ・・・

キミも僕も

 

傷つくのが怖かっただけさ・・・

 

だけど、今、お互いには

あの時には無かった


 

優しさがある・・・

 

「きっと大丈夫だよ」

 

 

 

僕はそう・・・

 

 

 

 

想ってる。