ドキュメンタリー映画「なんとなく僕たちは生きていく。」

ドキュメンタリー映画「なんとなく僕たちは生きていく。」

ドキュメンタリー映画 ”なんとなく僕たちは生きていく。” 制作期間限定で、制作スタッフが更新していくブログです。

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昨日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございました。


撮影&青空交流会、無事終わりました。
映画完成にむけて新たな前進となりました。




今回の出会いを大切に。

一つ一つのことに感謝して、進んでいきたいです。



春からの日本一周上映会、是非ご来場ください。


改めて、昨日は本当にありがとうございました。



書き忘れてしまったけど、
23日から厚労省の方と合流した。




9/25午前

この日の午前中は国際病院で、院長先生に会う予定だったけれど、
連絡の取り違えで断念した。
(後にインタビューすることになるが)


とりあえず、学校で子どもたちにプレゼントする
文房具を買いにおろし売り場へ。

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9/25午後

孤児院訪問
本当は開いていない日だったのだが、
特別に子どもたちに集まってもらった。


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到着早々バスから降りてカメラを構えると、
子どもが覗き込んできた。



皆、とても仲が良かった。
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集合写真
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孤児院で働いている職員の方の話を聞くと、
この孤児院にいる子の90%は、
HIVだということがわかった。




さっきまで楽しく遊んでいた子どもたちが
HIVだなんて信じられなかった。



帰りのバスの中、僕と亀さんは
窓から外をぼんやり眺めていた。




9/26 小学校訪問(2)


一日かけて、二回目の学校訪問

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子どもはいつでもどこでも
元気いっぱいで笑顔に満ちている。



先日契約した、宿舎建設の進行状況。
早く完成して、先生のため役立ってほしい。
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文房具のプレゼントを渡している。
皆、大騒ぎだった。
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ピンク色のシャツを着ているのが厚労省の方。
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集合写真
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この日で厚労省の方は帰国した。
短い間だっけれど、学ぶことが多すぎた。
なにか、人を惹きつけるオーラがあって、
とてもお世話になって、とても楽しかった。
ありがとうございました。




9/27

先日あまり話ができなかった、
院長先生に会いに行った。


休憩所にて。
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最後に写真を撮らせてもらった。
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9/28 帰国。


最終日は朝にちょっとだけ取材をして、空港に向かった。




今回のカンボジア取材で、


多くの出会い

多くの学び

多くの葛藤

多くの衝撃


そして、

多くの笑顔


があった。

いつかまた、訪れたいと思う。


長い間お世話になったドライバーさんにも感謝したい。
ありがとう。
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そして臨機応変な日程を組んでくれて、
ありがとうブッティーさん!
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また一緒に笑いましょう。



カンボジア取材を振り返りたいと思いますので、
少々長いですが是非お付き合いを。


9/21 午前10時頃プノンペン到着。

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2年の歳月が経っても良き友人という感じがした。





最初に訪れたのはスラム街。
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家から家に移動するには木の板の上を歩かなければならない。
落ちたら腰の高さくらいまで水に浸かってしまう。





スラム街に住む子ども。
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9/22 シェムリアップまで8時間かけて移動。
    
早朝のため車はまだ少ない。
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休憩所にいた子どもたちと仲良くなった亀さん。
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午前11時前、学校到着



この建物を改築します。
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学校から100km離れたところから来る先生のために、宿舎を建てる契約を結んだ校長と葉田さん。
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午後3時半頃、シェムリアップのごみ山到着。

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過酷な現実を目の当たりにした。
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9/23 水上生活を船の上から見学

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この背中はなにを語るのか・・・。
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船着き場で楽器を演奏する、地雷被害者の方々。

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行きと同じ休憩所で出会った子どもたち。
笑顔が絶えなかった。
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9/24午前 ツールスレン博物館見学


ブッティーさんの説明に、いつもより更に熱が入る
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ここに来たのは二回目だけど、何とも言えない脱力感。

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カンボジアに住む人は、歴史の上に立ち、忘れることなく生きていく。





午後 キリングフィールド見学


この慰霊塔には、10段分頭蓋骨が置いてあり、上の数段は全身の骨が置かれている。

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映画にも出てきたキリングツリー

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カンボジアの夕焼けはとても綺麗だった。




以上、カンボジア取材前半、9/21~24でした。
長くなって、最後の切れが悪くてすみません。


明日は9/25~28日までを更新します!!!

帰りの飛行機から。
ドキュメンタリー映画「僕たちの生きること」-image




「あそこで思わず物乞いの子どもに1ドル渡しちゃったけどさ、それであの子の将来変わんのかよ!?
変わんないだろ?!
小学校建てたって同んなじことだよ!」


(映画の一部抜粋•引用)


知っている方は知っているかもしれません。



「僕たちは世界を変えることができない」
に出てくるコータたちのBARでのやりとりです。



あのシーンは映画の中で一番好きで、
芝田の問いは、永遠のテーマだと思っている。



1ドルあげたって、子どもの未来は変わらない。

けれどそれは、
「僕たちからしてみれば」
であって、
「子どもたちからしてみれば」
その1ドルが1日を生きていくためにとても重要で、
「支援に依存されるのが怖い」
とかいう理由はどうでもいいのだと思う。



1日1ドルで暮らす子どもの「生きる」を見つめた時、
何が一番いいんだろう。


でも結局、そんなこと考えたって無駄なのかもしれない....



確かなことは、

彼らは毎日を生きるのが精一杯
ってこと。


それと、

そんな苦しい状況でも、
彼らから笑顔がなくなることはない

ってこと。



だから、この記事を読んで下さっている皆さん、
明日も一緒に、笑顔で生きましょう。



"だから"の意味がわからないけど、
なんとなくそう思った。



あと、この記事を読み終えて、
ほんの少しの間、
"自分の生きる"を見つめてくれたら嬉しいです。


それが映画のテーマだから。



本当の話。


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帰国してから7日が経った。


カンボジアのゴミ山での出会いが忘れられなくて、
毎日ぼんやーり歩いてることがある。


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隣にいるのが「ラン君」


長いことゴミ山に住んでいて、
空きカンとかを拾って、
毎日2~3ドルで暮らしている。



何を言っているのか全く理解できなかったけど、
ブッティーさんに
「俺たちは友だちだ!」
って訳してもらった時、お互い笑顔で、
ラン君は
「ト•モ•ダ•チ」
と言い返してくれた。


僕は、この出会いは宝物だと思ってる。


向こうは、時間が経てば
僕のことなんて忘れちゃうだろうけど、
僕はずっと忘れない。



たとえ、どれほど時が経てど、ずっと、ずっと。



勿論、一日中彼のことを考えてるわけじゃないし、
何かしてるわけでもないんだけど。

何かできるわけでもないんだけど。



葉田甲太は言った。

「『誰かのために』じゃなくて『あの人のために』」


今僕は、この言葉の中に生きている。



自分は映像を撮影するわけでもなくて、
編集するわけでもないけど、
「あのゴミ山で出会ったラン君のため」
っていう思いを持って、
自分の(多くないけど大切な)仕事をやっていて、
そして、毎日を生きている。



頭の片隅で「あの人」のことを思っているだけでも、
微妙に自分の何かが変わっていくと思う。

綺麗ごとなのかもしれないけど、
一週間経ってから、そう思う。




最後に、9日前にした質問をもう一度。


今、あなたはどこで何をしていますか?

今、あなたはやりたいことをやっていますか?

今あなたは何を思っていますか?


そして、


今日、あなたは笑いましたか?


このブログを読んで下さっている皆様と、
自分への問いかけです。


本当の話。


ドキュメンタリー映画『僕たちの生きること。』

公式ホームページが完成しました!!
http://kotahada.info/index.html/


完成するまで多くの駄目だしがあったものの、
修正する度、クオリティーは上がっていったのではないだろうかと思います。


しかし!!!!!まだまだな部分が多いので、
改善点を見つけなければヽ(`Д´)ノと思っていますヽ(`Д´)ノ



今後はお知らせや最新情報などをトップページに載せていくのでお見逃しなく。
あ、あとアルバムのようなページも作りたいと思っています!!!



ブログは基本的に、週1,2回の更新にしようと思っています。
Facebook・Twitterでお知らせするのでチェックしてみてください!

Twitter @ikirukotoha
フォローお願いします!!





最後にちょっとだけ。




自分の存在価値を見出すというのは、とても難しいことで、
今の自分は言われたことしかできない未熟者で、学ぶことが多いと強く感じている。


けれど、言われたことをきちんとこなす、というのも大切だと思う今日この頃。
だから、まずはそこから。


決して焦らず、しかし、決して急ぐことを忘れず。


本当の話。

ドキュメンタリー映画「生きる」を考える 

今、あなたはどこで何をしていますか?

今、あなたはやりたいことをやっていますか?

今、あなたは何を思っていますか?



「楽しいことは無い」
と言っていたスラム街に住んでいる女性。

毎月50ドルの給料で、100km離れたところから毎日通う先生。

家族のために、毎日ごみ山で空き缶を拾う少年。

地雷のせいで両足を失い、歩くこともままならない男性。

医療器具の整わない病院。

HIVに感染し、長くても20才までしか生きられない孤児院に住む子どもたち。



今日まで、色々なリアルに直面してきた。


なんだかなー。

と思う。


「可哀想」とかいう同情じゃない。



ごみ山にいた少年も、孤児院にいる子どもたちも、皆笑ってるんだよね。


誰かが笑ってたら、自分も笑顔になるよね。


毎日を全力で生きる!

なんて言っても、僕は意味のない1日を過ごす時がある。



自分に素直になれ


って、今一緒に活動してる人に言われた。



だから、僕は、毎日を全力で生きる


とは言わない。

でも、



毎日を笑顔で生きる。






Love makes me strong.



と言いますが、



Smile makes me strong.


と思う。


本当の話。




ドキュメンタリー映画「生きる」を考える 
台湾から早朝の飛行機に乗り、カンボジアに到着。


$ドキュメンタリー映画「生きる」を考える 

映画「僕たちは世界を変えることができない。」にも登場する観光ガイドのブティさん。
葉田さんとの久々の再会に、嬉しそうな笑顔です。
ホテルへ向かう車中でも、会話が絶えません。

到着後向かったのは、プノンペン市内のスラム街。


$ドキュメンタリー映画「生きる」を考える 

水上の上に家が作られているため、木でできた足場はとても不安定で、
撮影で手元に集中していると下に落ちてしまいそうになるほど。

今日はここに暮らしている方に話を伺ってきました。



$ドキュメンタリー映画「生きる」を考える 

吸い込まれそうになる、子供の瞳。


$ドキュメンタリー映画「生きる」を考える 

明日は早朝から出発し、カンボジアの観光都市、シュプリアップに向かいます。


こんばんは。
乗り継ぎで台湾のトランジットホテルに滞在しています。
明日の朝、カンボジア到着です。


$ドキュメンタリー映画「生きる」を考える 




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ドキュメンタリー映画
『「生きる」を考える』



...


2010年、カンボジアのエイズ病棟で沢山の患者さんと出会った。
その多くが「HIVと分かった時は、自殺を考えました。」と話していた。



その一方で日本では、
「20代の就職失敗での自殺は、この3年で2.7倍に急増」
というニュースが流れた。



「毎日を大切に生きる」なんて、
僕は本当に分かっていたのだろうか。
知った様な顔をして。



生きるって何だろう。
考えたって仕方のない事なのかもしれない。




今まで色々な人に出会った。


29才の大腸癌を患った女性は、
「もっと生きていたい。死ぬのが怖い」
と言って亡くなった。



32才の抑うつ状態になった女性は、
リストカットを繰り返し、精神科に入院して
「死ねという声がずっと聞こえる。自殺したいぐらい、つらい」
と泣いていた。



39歳の発達障害、うつ病と診断された男性は、
今は障害年金で生活して
「死にたかったけど、ふっきれた。失うものは何もないから」
とうっすら笑っていた。





でも、カンボジアのゴミ山やスラム街の少年たちは、

ボロボロの服を来て、やっぱり笑ってた。







就職できない国は、もっとある。



不況な国は、もっとある。



病気で命を落とす国は、もっとある。







死にたくて、生まれる人なんていない。



死にたかったのは、

きっと、それだけツライ事があったんじゃないだろうか。



そして、なぜ、人はツライ事があっても、笑えるのだろう。





自殺という言葉は、タブーなのかもしれない。

「精神科」はちょっとおかしいという偏見はなくならないの

かもしれない。

だからこそ、知って欲しい。

誰にも言えず、一人で苦しんでいる人が

少ないけど、いたから。






「僕たちは世界を変えることができない。」原作者が作る

自殺者が減らない日本と、傷跡が残るカンボジアを見つめ

若者の「生きる」と自殺を考えるドキュメンタリー。



日本とカンボジアを見つめ、若者の生きること、自殺を考えるドキュメンタリーの制作ブログです。
明日から、制作メンバー4人がカンボジアに出発します。
現地での取材の様子は随時更新していきます。
宜しくお願い致します。

制作スタッフ 遠藤


~スタッフ~
共同監督・企画・構成・ナレーション原稿
葉田甲太

共同監督・撮影・編集
亀井祐哉

編集・ナレーション・音楽
LIGHT BEAR

プロジェクトリーダー・プロモーション・記録
遠藤真帆

写真 ホームページ制作
尾崎そう

アシスタント・会計
平田ゆりえ

制作 LUZ FACTORY$ドキュメンタリー映画「生きる」を考える