一年ほど前かな?娘が「クロスワードパズルというものをやってみたい」(たぶんアーニャの影響)というので、ネットでいくつか探したのですが
子どもでもできるクロスワードパズルって見つけるの難しい。
クロスワードって語彙力がないとまず無理なんですよね。
で、「スケルトンとかシークならひらがなカタカナが読めればできるで」と言って雑誌を買ってきてあげました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240420/17/fabulous-places/bd/99/j/o0854108015428280278.jpg?caw=800)
スケルトンだけで丸々一冊の雑誌があるのか!?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240420/17/fabulous-places/0c/89/j/o1080065315428280283.jpg?caw=800)
予想通りハマる娘。
ジグソーパズルも好きでしたがパズル好きなんですかね。
前は点つなぎや間違い探しが好きでしたね。
私は子どもの頃パズルばっかりやってました。
特に好きだったのは(今も好きだけど)、イラストロジック(ピクロス)とナンバークロスワード。
イラストロジックはよく見る、数字のとおりに塗っていくと絵が出てくるアレです。
ちょうど娘くらいの歳で覚えた気がします。
ナンバークロスワード(通称ナンクロ)というのは、普通のクロスワードパズルの「縦のカギ」「横のカギ」がないもの。
私は特に漢字ナンクロが好きです。
ナンクロも語彙力がいるので小学生低学年には難しいのですが、イラストロジックは数字が読めればできるので娘にも教えてみました。
(やりたそうにしてたので)
あとは数をこなすしかないですよね。
ちなみにパズル雑誌はプレゼント応募の期限があるので、古くなるとTSUTAYAでたたき売られます。
それにしても本屋さんでのパズル雑誌の多さに驚きました。
点つなぎだけでまるまる一冊とか、昔そんなんあったかな…?
誰が買うんだろう。紙の雑誌だし、高齢層かいな?
でも↑で私がたまたま200円で買った雑誌、最近のアニメのキャラクターとかばっかりで絵が出てきても答えがなんなのかさっぱりわかりませんでした。
これを高齢者がやるわけではない…よな…。
パズルファンはどの時代も一定層いるということなのかな。