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Fabtracks Blog

Fabtracksとは、音楽を自らプレイして楽しみたい方のために、従来ではあり得なかったクオリティーの高いカラオケを提供するプロジェクト。'60~'70のROCK黄金期の作品をメインに、その時代の「音」に精通したクリエイターがサウンドを作り上げています。Fabtracks.com

以前の当ブログで、人生最初のエレキと2番目に買ったエレキについて書いたが、初めて買った
ギターアンプについても書いておこう。
買った時期というのがはっきりとは思い出せないのだけど、たぶん中学2~3年生の頃だったよ
うに思う。前にも書いた通り、地元の楽器屋にいろんなアンプが置いてあって試奏して選べる
ような環境ではなかったので、やはり雑誌の通販に頼るしかなかった。
当時からアンプとかはデカイ方が見栄えがいいという意識が強かったのか、セパレートタイプの
ものにしか目がいかず、選んだのはACE TONEのSOLID ACE-6というモデルだった。



ちゃんとしたアンプを手に入れるまでは、真空管式のオープンテレコのマイク入力にギターを繋
いでアンプ替わりにしていて、これはこれで大きな音は出なかったけど、過大入力でディストー
ションがかかってなかなかイイ感じだった。しかしあまりにも音が小さかったので、当然、当時
の僕は「ちゃんとしたアンプを買えば、もっとイイ音が、しかも大きな音で出せるに違いない」
と信じきっていた訳だ。

さて、その念願のアンプが家に届いて、初めてギターをプラグインして、ドキドキわくわくしな
がら音を出した瞬間・・・

まったく歪みのないクリーンな音...

「ん? ボリューム上げないとダメなのかな?」

ボリュームをがっ!と上げてみる。

音量はやたら大きくなるけど、ギターの音は悲しくなるくらい歪まない・・・
(頭の中ではクリームのクラプトンのような音が鳴っているのに・・・)

ついてるツマミを片っ端からいじくり回すも、どうやっても期待してるような音は出て来ない...
と、悟った時の落胆はハンパではありませんでした。
このショックから立ち直るにはかなりの時間がかかったように記憶してます。

結局この後、プロになってある程度思いどおりの音が出せるようになるまで、長~い長~い
試行錯誤の日々が続く訳ですね。(未だ続いているとも言いますが・笑)

その辺りの話はまた...