秋の始まりのおはなし。
日曜日。
今日もまたマルシェにいきました。
家に帰って、テーブルに本日の収穫をひろげていると、
レタスはないのか?
と寿さんに言われます。
はい、今日のサラダは終わりがけだったのであんまりでした...。ごめんよ。
今日はキャベツもかったのですが、あんまりにゃーにゃーうるさいので与えてみると、
疑いながらしぶしぶひとちぎり食べてしまいました...。
キャベツでもいいんだ...。
でもサラダのが好きらしいです。
さてさて。
すっかり秋ですね。
写真の色も心なしか秋模様。
今日は秋の味覚に惹かれました。林檎。
フランスの野菜や果物は日本に比べてすべてがでかいのになぜか林檎は日本のほうが大きいです。
こっちにきたばかりのころ、
「ああ、だから映画とかドラマとかでランチにりんごをさわやかにかぶりついてるのか~。」
と感心した覚えがあります。
無花果。
花が咲かないから無花果。でも本当は中にいっぱい咲いてるんだよね。
生き物って不思議よね~、と知っていることなのに毎回関心しながら食べます。
うちの母も大好きでよくおばあちゃんやおばさまに頂いた食べごろ無花果を2人でむしゃむしゃ食べました。
おいしいよね~。
今日は無花果のタルトをつくろうとおもってちょっと多めに購入。
白葡萄。
大きなぶどう。イタリアの白葡萄。2人で食べきれそうな房を選んではかってもらったのに、
量ってから”サービス♡”と買った量よりおおい房をおっちゃん(ミラベルイザベルの )にもらいました...。
2人で食べれるだろうか...。
いまでもどきどきして絶対まね出来ないことの一つは
スーパーでもマルシェでもみんな葡萄やさくらんぼなど小粒系果実を
味見と称して店頭でつまんで食べてること。
(もちろんかわや種は床に捨てる。)
もう味見じゃないでしょ!という量を食べてる人もいます...。
など、
そんな追憶(?)をしながら秋の気配を楽しみます。
果物や野菜など、
一年中店頭に並んでいても、旬の季節がやっぱりおいしいですよね。
季節感がなくなりつつある今日この頃、
せめて食卓には季節をとどけたいものです。
あら?
寿さんの瞳のいろって白葡萄色だったんですね。
やっと的確な色名がみつかりました。そんな秋の始まりのおはなし。
おしまい。
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