皆さんこんにちはー!
前回お話させて頂いた長野県のクラウドファンディング
『cafe'hoyo』さんの長野県篠ノ井のシャッター街を賑やかに蘇らせたいという
プロジェクト支援がなんと97万円まで集まりましたー
(#地元の人間として嬉しい限り)
希望金額は100万円なので、もう数万円の所まできています!!
ご支援頂いた方、どうもありがとうございます

こちらCAMPFIREというサイトから支援することが可能です!
募集期間は4月末までの残り4日となっておりますが
もう少しで目標達成となります。
素敵なカフェが完成すると思いますので
最後の一押し、皆さんのご支援をお願いいたします

思い出の地、篠ノ井のシャッター街を蘇らせたい!裏路地の古き良きカフェへの道! - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)
さて今日は『考える子供達が育つ』をテーマにお話をしていきたいと思います。
やらされてきた事しかできない
いろんな企業様との会話や仕事の一幕で聞く話ですが
最近の若い子の扱い(指導の仕方)について多く頭を悩まられているなぁ~と感じています。
何と言ったら伝わるのか?
どんな言い方が正しいのか?
そもそもなぜそれが分からないのか(考えが至らないのか)?
僕自身も専門学校で働いていたので
卒業させて送り出す側だったのでよく分かりますが
考えさせる指導って本当に難しいんですね。
常々書いている内容ですが、人の性格なんて
十人十色なのでこれをやっておけば間違いないという方法は無くて
このタイプにはこういう伝え方、という人を見る目を養うしかないんですが
根本的にはどこを改善するか考えた時に、考える力を養うのは
高校でも大学でも、社会人になってからでもなくて
子供時代の幼少期からの過ごし方で大きくは決まってくると思っています。
【子供時代にどれだけ承認欲求を満たしているか?】
ここはかなり重要です!
日本の教育にはやや見られがちですが
「これはこう、あれはこう」と色々な事に抑制を張ってしまうことが多いです。
その割には、いざやらかしてしまう場面や怒られる場面では
「失敗したんだから自分で考えなさい」となってしまう。
「これはこう」と言われる前に、子供なんだからとりあえずやらせてみる事が大事です。
やればもちろん失敗する事もある訳で、成功すれば褒められて自信が付くし
失敗してもどうしたら上手くいくか考えるんですね!
まずやらせてみた後の試行錯誤で、人は成長したり考える力が付くわけで
「出来た」「褒められた」と承認されることで喜びを得る。
承認が集まれば、次はもっと良くしようと考える段階があるんですが
どうも頭ごなしの育成が多いです。
「食べる前に手を洗いなさい」
「頂きますをしてから食べなさい」
「脱いだ服はそのままにしない」
「食べながらテレビを見ない」
こんなことは幼少期に口酸っぱく言われたことです。
指導している内容が間違っているわけではないですが
やらせることが目的になって、なぜやるか?が欠落した伝え方をされていました。
なので、理由もないまま答えだけを押し付けられるので
それをやる事が当たり前となるだけで、それについて考える事をしなくなります。
このような言われ方で育つと、何が正解かの答え合わせを求めるだけで
「何でやるか?」の本質を知ろうとしないまま育ちます。
もう分かると思いますが、手段だけ聞くようになり
やる目的を考えずに遂行するんですね。
これは成長した後、部活やアルバイトでも同じことが起きて
部活の戦術やバイトの作業だけ覚えてしまい、本質を知らないので
ちょっと事柄が変わったり、いつもと同じシチュエーションじゃなくなると
途端に動きが停止するんですね。
これでテンパってしまった部員やアルバイトスタッフは
先輩に解決策を求めるわけですが
お決まりの「自分でやってみろ、考えろ」が発動するんです。
それがどんな結果を招くかお話します。(#僕の経験談です)
部活動の場面で大会直前の大事な時期に、シュートを外して顧問から指導が入る訳ですが
顧問も士気を上げるために、わざとはっぱをかけてエースである彼に
「そんなシュートも落とすようじゃ勝てるものも勝てん!」
「お前がそんなんでどうする?もう諦めて帰るか?どうするんだ?」
って言うと「すいませんでした。」と本当に帰ってしまうんです。
理由を聞くと「先生に帰れと言われたので。」と彼は言います。
とあるバイトでは、お客様に提供する食器類を全部綺麗に磨くように指示されて
10時から始めて、遅くとも12時には終わるため『昼頃までには終わらせて』と指示したら
13時までずっと磨いており、「もう終わった?」と確認すると
「とっくに終わってます。」とそのバイトの彼は話したそうです。
「終わってるなら、一声かけて次の作業に入ってほしいなぁー」と先輩が言うと
バイトの彼は「先輩忙しそうでしたし、これやれしか言われてないので」
と彼は言ったそうです。
この状況をイメージされた方は
色々と思うことはあるでしょう。
適切な対応が何かはさておき、考える事をさせてこないと
こういう結果になることがあるということを
後輩育成や若手育成で悩まれている方は理解したいですね。
答えだけを伝えてやらせるのは簡単ですが
やってみたらどうなのか?失敗した時どうするのか?
上手くいく方法を一緒に考えてあげると承認欲求も上がって
少しずつ考える人間が増えるのではないでしょうか。
もちろん、皆がみなこの傾向にある訳ではありませんが
ネット社会で、ある程度な情報は何でも手に入る時代において
答えだけを知りたがる若者は、増えているように感じます。
寄り添うのは時間もかかり大変かもしれませんが
この時代の難しさにも着眼して、現実と向き合って
結果それが子育てする親、学校の先生、会社の上司など
様々な人が、後々メリットになる言動だと思っていまーす!
育成は難しいので、根気よく頑張っていきましょー!
ではまたね~!