心の書斎 ~想いを言葉に~

心の書斎 ~想いを言葉に~

ラジオパーソナリティ・Lively Talkホスト・オンラインコーチング・スポーツMCとして好きを仕事に活動中

考え方で人は前向きになれる…
下を向かずに前を向ける方法や考え方をお伝えしていきます!
日常感じたことも時々雑談も混ぜて話していきます!

皆さんこんにちはー!

 

 

 

最近、昔流行ったものがまた人気だったり

 

再び再燃したり、色々出回ってますよねー!

 

ガンダムが映画化されたりとか

 

たまごっちとかプリキュアとか

 

昔好きだったやつが今再び出てきてて

 

当時子供だった僕らが社会人になった

 

この経済力のある今ですよ

 

再び懐かしくさで買うだろうという

 

運営側のマーケティングが上手くハマっているように思います!笑

 

例にならって僕も久々に「見よう!」とか「買おう!」とか

 

やっぱ僕ら世代としてはなっちゃうもん(笑)

 

しかも昔より成長しているので

 

今見ると見え方も違うんですよね?

 

 

そんな中で話は変わるんですが

 

久しぶりに聞こえてきた

 

藤井隆さんの『ナンダカンダ』という曲を

 

THE FIRST TAKEで聞いたんですが

 

これ「こんな良い歌詞だったの?」ってなりました!

 

 

 

歌詞付きの方が良いので是非!

 

 

 

なんか小さい頃のイメージは

 

おじさんがひょうきんに踊ってるなぁっていう…(笑)

 

藤井隆さんのインパクトが強くて

 

歌が入ってこなかったんですが

 

今改めて大人になって聞くと・・・

 

 

 

歌詞がメチャクチャ良いじゃない!!

 

 

かなり勇気とパワーを貰える歌詞に刺激をもらって

 

最近も壁にぶつかったら聞いてます照れ(みんなも良ければ聞いてみて!)

 

今の時代に生きる僕らに刺さる歌詞だと思いますし

 

今の自分が言われているような気がします!!

 

 

 

そしてあの人、全然昔から老けないなぁ~!笑

 

僕もオジサンに差し掛かるので

 

若さを保っていこうと思いまーす!

 

 

 

 

さて今日は最近想う、『自分の得意』について話そうと思います!

 

人からの素直な言葉が真実 

 

僕は今、学校という教育機関で働いていた

 

会社員を辞めて、個人として

 

ナレーションをしたり、オンラインコーチングしたり

 

ラジオパーソナリティをしたりしていますが

 

好きで始めた事なんです。

 

好きで始めた事なのに

 

 

時より…

 

 

本当に向いているのか?

合っているのか?

 

って自分に聞き直すことがあります(笑)

 

 

上手くいっているとか、いっていないとかではなく

 

お客様と関わったりしても

 

「今本当に寄り添えたのか?」

「ベストな喋りが出来たか?」って

 

 

 

不安になったり自信が持てなかったりします。

 

 

純粋に孤独になることがありますが

 

たまにその孤独に負けそうなときもあります。

 

 

 

それでもやっぱりやりたいという意志と

 

お客さんやリスナーさん、相手の言葉に

 

何度も何度も救われることがあります。

 

 

『良い声だね』

『話聞いていると落ち着きます』

『親身になってくれる』

『なんかついつい話したくなってしまう』

 

 

そんな言葉の数々が

 

一人で働く僕にとって何よりのエネルギーで

 

明日も頑張ろうという気持ちにさせてくれる。

 

 

 

 

今日はなんか、ためになる話でもありません(笑)

 

 

ですが、続けていると自分が前に向かっているか

 

分からなくなる時ってありますよね?

 

成長しているはずなのに、進んでいる気がしない時

 

 

なんかマンネリしてる気がしてる時

 

 

周囲と比べてしまう時

 

 

上ばかり見てしまう時

 

 

意外と疲れてしまうので、一回深呼吸して

 

目の前の相手の声を聞いてみましょう!

 

 

 

 

自分だと気づきにくくなった

 

本質の部分を教えてくれるのは自分を見てくれている人です。

 

屈託のない、その人の声がアナタの強みです!

 

 

最近ふと思う、僕の停滞感や現状維持感。

 

自身はちゃんと進んでいるはず・・・。

 

でも継続性がそれを気づきにくくしているだけ。

 

 

 

何気なく褒められている日常の声を信じて

 

何となく言われる周囲の声を聞いて

 

自分の長所と膝を突き合わせましょう!

 

何ためにやっているか?

 

誰のために必要か?

 

何が欲しくてやっているのか?

 

 

何となくまた見えてくると思いまーす!

ではまたね~!パー

 

 

 

皆さんこんにちはー!

 

 

7月1日より新しくラジオパーソナリティの

 

お仕事をさせて頂くことになりました!

 

毎週月曜日16時~18時の生放送で

 

2時間、健康やスポーツについてのお話をしていきます。

 

 

早速初回の放送を終えたんですが

 

まさかの絶賛体調不良でほとんど記憶がございません・・・(笑)

 

すごく緊張して、何度も噛んだのを覚えていますが

 

肝心な出来栄えの手ごたえが笑い泣き笑い泣き

 

とにかく悲惨だったと思います。

 

 

それでもリスナーさんや知人が聞いてくれて

 

終了後にコメントやメッセージくれて

 

とっても嬉しかったです♫

 

ラジオのについてはインスタのアカウントを作り直したので

 

そっちで情報をUPしてるので良かったらご覧ください!

 

そして生放送もご視聴くださーい!

 

 

 

 

 

助言を否定と捉えてしまう過ち 

 

 

先日の投稿で言葉の伝え方を

 

気を付けようってお話しました!

詳しくはこちらOK

 

言葉を送る人にフォーカスを宛てて話をしましたが

 

今回は言葉を受け取る側の人

 

『言葉の貰い方』を気をつけましょうというお話です!

 

 

 

さぁ、皆さんも誰かに助言をもらったり

 

注意をされたり、褒めてもらったり、指導されたり

 

人から言葉を貰うこともコミュニケーションの中ではよくあることだと思います。

 

 

僕自身もラジオ番組を持つことになったら

 

今まで講義をしてきた僕はあくまで講義のプロで

 

ラジオパーソナリティのプロではないので

 

同じ話すでも、テクニックやスキルが異なります。

 

 

表現の仕方も全然違うため

 

今までのノウハウが活きない場面が多々あります。

 

 

そこでは当然ご指導を頂くことや今まで培った知識とは

 

違うものを突き付けられるわけで

 

ご指導、ご指摘ももらうことだってあります。

 

 

大事なのは出来ていない事実(耳の痛い話)を

 

どう捉えるか? どう言葉を受け取るか?です。

 

 

タイトルの通りですが

 

それを否定と捉えた時に成長は止まり

 

それ以上その話は、現状の自分には一切響かない言葉になってしまう。

 

 

ポイントは相手が『何のために自分に話してくれたのか?』

 

考える事が大切になります。

 

嫌いで言っているかどうかはここまでの

 

付き合いや態度で察するはずで

 

ここでは割愛しますが

 

大体の場合は、悪気があって伝えていない場合が多い。

 

 

でもいざ言葉を受け取る時、

 

意図していない返しや承認の内容じゃないと

 

どこか否定された気分になり

 

せっかくの助言も受け入れるどころか

 

・自分と考え方が違う

・理解はされない

・やり方が合わない   etc...

 

となってしまう。

 

 

人から頂いた言葉はまず

 

なんでそんな風に言われたのかを考える。

 

そして、それは例え耳の痛い話だったとしても

 

『否定ではなく、助言である』と認識すると

 

だいぶ気持ちが救われます。

 

さっきのラジオの話で言うのであれば

 

僕の話し方が違うから直せ!ではなく

 

こうやって話した方がラジオパーソナリティっぽくなるという

 

アドバイスとして捉えるようなイメージです!

 

これはどんなシチュエーションでも

 

きっと当てはめられるので

 

貰った言葉を否定せず、貰った言葉を利用してみましょう!

 

 

人の話や言葉、嫌な雰囲気の時に

 

人と話すことが嫌にならず

 

有意義な時間として自分で受け入れられると思いまーす!

 

ではまたね~!パー

 

 

皆さんこんにちはー!

 

 

先日告知をさせて頂いたlively Talkのデビューが正式に決まりました!

 

日程は6月29日(土)15時00分~オープンします🎵

 

 

沢山のホストの中には、皆さんに合うホストがきっと見つかります爆  笑

 

人によってオープンしている時間が

 

それぞれ違うので、タイミングが合えば

 

興味のある方は是非一度ご覧になってみて下さい。

 

 

僕は自分の部屋で待ってまーす!

 

もしオープンしている部屋が

 

自分の思っている部屋ではなかったら・・・

 

『気になる』を押してコメント頂ければ

 

アナタだけの特別なお部屋を作りまーす照れ

 

ご要望があればコメントも是非お願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

人によって言葉の受け取り方は違う 

 

「なんで分かってくれない?」

 

「そういうことを言ってほしい訳じゃない」

 

「簡単に言うけど・・・」

 

 

 

コーチングや相談の場でよく聞こえてくる言葉の数々です。

 

別に不思議でもワガママでも無いんですよ!

 

人は自分の事を理解してほしい生き物だし

 

出来れば耳の痛い話にもなりたくない。(#否定もしてほしくない)

 

 

これは誰しもがそうで、言葉を受け取る人も渡す人も

 

どちらも気を付けなくてはならない事があります。

 

 

今日は『言葉を渡す人』にフォーカスしてお話しまーす。

 

 

多くの人が相手に対して不快にさせないように

 

話をする時は自然と意識をしていると思いますが

 

相手を間違えると、意図しない不快感を与えます。

 

 

 

話したい時に人は、何かしらの意志を持っています。

 

・相談に乗ってほしい時

・困っている時

・助けてほしい時

・嬉しいから伝えたい時

・愚痴・不満を吐きたい時

・ただ聞いてほしい時

・改善してほしい時   etc...

 

 

人には話す目的が存在する時がある。

 

その時に相手の目的を穿き違えて話を聞くと

 

不快感が発生しそうです。

 

 

 

例えば

「会社の不満を話したい」というAさんが居たら

 

その不満を受け取った人が『相手に渡す言葉』は

 

「社会人だから色々あるよね…Aさんも大変だね。」

「上手く適当に受け流して過度に気にしない方が良いよ。」

 

 

これは適切でしょうか?

 

 

 

答えはこの時点では分からなくて

 

その人が『なんで不満を話したいのか?』

 

これを理解してあげて話すとニーズに答えられそうです。

 

 

Aさんが求めていることをちゃんと理解する事が大事で

 

・相談に乗ってほしい?

・ただ聞いてほしい?

・改善してほしい?

 

一部ですが、先程の何に当てはまるのか?

 

 

相談に乗ってほしくてAさんが

 

話したなら答えは二重丸になりますが

 

ただ聞いてほしいだけなら、答えはバツブルーになります。

 

 

 

こんな具合で、人には聞いてほしい意図があり

 

それと違う返答が返ってくると不快感(違和感)を感じるんです。

 

これが部下から上司とか

 

後輩から先輩への会話となると

 

違和感を持った時点で次またその人に話すことを

 

ためらってしまったりもします。

 

 

もっと簡単な言葉だと

 

「なんで色々上手くいかないんですかね?」

 

って話を振られて

 

「根気よく頑張ろう!きっと上手くいくよ!」と返答する。

 

 

一見心強い言葉に聞こえても

 

話した意図が違うと、受取り側の印象は

 

『もうとっくに頑張ってんじゃん、これ以上どうすりゃ良いの?』

 

っていう話になってしまうんです。

 

 

誰が悪いとか、なら話すなよとか

 

そういうことではなく、相手の気持ちを考えて言葉を渡せると

 

神様的に信頼されます!(#ちょっとおおげさ)

 

 

 

一度心を開くと、やはり人はそこから向き合い方を変えるので

 

これからも何かあったら話してみようと期待します。

 

 

僕はそれを教員時代に関わった多くの子供達から痛いほど学びました。

 

言葉を間違えれば、二度と心を開かない人

 

話を聞こうとしなくなる人

 

学校に来なくなる人

 

他所で悪い噂にされること

 

色々と経験をして、導いたのは

 

『言葉を渡す側の大切さ』

 

 

聞こえの良さそうな言葉だけ並べても

 

相手が求めてなかったら、不快にさせてしまう。

 

「頑張れ!」がダメでも「頑張ろう!」だったら

 

凄く前に進める人が居ます。

 

頑張れってその人を指すけど

 

頑張ろうって一緒に戦ったくれるから。

 

 

そんな言葉の帳尻合わせも

 

たった一言で背中を押す場合がある!

 

 

 

皆さんの一言は周囲を笑顔にしますか!?

 

些細な気遣いと言葉が、人の背中を押してくれると思いまーす!

 

ではまたね~パー