お久しぶりの登場となりましたシリーズ横浜の橋、その19からはいよいよ大岡川編に突入します。
これまで中村川から始まり、新山下、派大岡川、桜川、新港ふ頭等を経て、ようやく大岡川に到達です。
これからは大岡川を遡っていく予定ですが、ブログのネタが切れた時に時々挟んでいく感じになります。
今回取り上げる北仲橋は大岡川の河口部にあり、みなとみらい地区と北仲通地区を結んでいます。
橋はみなとみらい大通りの一部となっていて、周囲には日本丸メモリアルパークや汽車道、
建設中の市役所が移転するビルがあるほか、大岡川の河岸には屋形船の発着場もあります。
という訳で、ここからは大岡川が始まっていきます・・・ ↓
特に親柱というものはなく、石造りの欄干に銘板が埋め込まれています・・・ ↓
読みは「きたなかばし」で、「ばし」と濁るのは少数派です・・・ ↓
平成9年6月しゅん工と「しゅん」が平仮名なのはなぜ??? ↓
片側3車線のみなとみらい大通りに歩道も広々・・・ ↓ という事で、橋自体も大きな橋となっています。
そんな北仲橋のすぐ近くには北仲通北第一公園があります・・・ ↓
そんな公園の中には灯台発祥の地の碑があります。
交易船舶の安全のため、西洋諸国から灯台の建設を求められた明治政府は、外国人技師を
招聘し、明治2年に灯台事業を担う役所として「燈明台(とうみょうだい)局」を、更に、明治7年には
「燈明番(とうみょうばん)」(いわゆる灯台守)の教育及び建設する灯台の試験調整を行うための
「洋式試験燈台」を、ここ、横浜元弁天(現在の中区北仲通6丁目)に設置しました。
洋式試験燈台の基礎として使用していた、当時のレンガも展示されています・・・ ↓
また、北仲橋の北東側には旧灯台寮護岸が残っています。
これは横浜市で最も古い河川護岸で・・・ ↓ 横浜市認定歴史的建造物となっています。
橋に近い方の、こちらの護岸は新しそうですね・・・ ↓ 最近できた石積みでしょう。
橋の下は屋形船などの航路となっていますが、この狭いところ通るの??? ↓ そんな北仲橋でした。
横浜の橋〓fab44〓北仲橋










