いつの間にやら春の草刈りが行われ、すっかりスッキリした横浜藤沢線中央分離帯暫定活用事業です。
前回来た時には雑草が伸び放題で、ハクチョウソウやムラサキツメクサやオオキンケイギクなど、
ところ狭しと花を咲かせ、一面お花畑状態となっていましたが、すべて刈り取られてしまいました。
まぁ、これが本来の姿なんでしょうけどね。これで、雑草に埋もれて目立たなくなっていた、
人工的に植栽された植物たちが姿を現し、目立つようになってきました。
また、港南ひまわり保育園でやっているひまわり畑は、今年もやっています。
「この先通り抜けできません」の看板が出てます・・・ ↑ 早く通り抜け出来るようにして欲しいですね。
草を刈られ土が露出している状況で、だいぶ寂しい感じになっています・・・ ↓
まぁ、鳥さん達にとっては、この方が良いのかもしれませんが・・・ ↓
そんな中、草刈りの嵐を生き延びた兵を発見・・・ ↓
インディアンの羽飾りの様な花びらですね・・・ ↓
なお、ベンチの周囲だけは芝生が植えられてます・・・ ↓ 全面芝生だと良いんだけど、お金掛かるか。
雑草に埋もれていた、植栽された植物が目立つようになりました・・・ ↓
こちらはシモツケ(下野)というバラ科の植物です・・・ ↓
こちらはビヨウヤナギ、漢字で書くと美容柳、オトギリソウ科です・・・ ↓
という訳でスッキリしましたが、すぐに雑草たちが復活すると思います・・・ ↓
ちなみに、港南ひまわり保育園のひまわり畑では・・・ ↓ すでに芽を出しています、成長が楽しみ。
獣道2018〓fab44〓草刈りされてスッキリしちゃいました。