11月の神奈川県、フルタイムの有効求人倍率は「0.31」。
じわじわ、じわじわながら上昇しています。
平成20年11月~平成21年11月までの数字を並べると、
0.67→0.65→0.60→0.53→0.45→0.35→0,29→0,28→0,29→0,29→0,30→0.30→0.31
まぁ、ちょっとづつですが上昇しています。
一番の底と比べれば、「0.03」上がってる訳ですから、
100人中3人分の仕事が増えた計算です。
まあ、うれしい・・・でも、一年前と比べて半分以下ですからね・・・
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詳しく見てみると、
有効求人数がちょい減少、有効求職者数もちょい減少。
有効求職者数が減ってるという事は、失業者が減っているという事で、
いい傾向の様に見えますが、本当にそうなのでしょうか???
最近は、大卒や大学院卒の人でも仕事がない為、
妥協してパートの仕事についている人も増えているとか・・・
妥協してやむ負えずパートで働いている人も、失業者にはカウントされていないという事。
失業保険が切れた為、仕事を探しながらもアルバイトをしている人も、
1週間のうち1時間でも働いていれば、失業者にはカウントされていないという事。
結局のところ、失業者が減ってワーキングプアが増えたという事ではないのか???
それでも、改善といえるのか???
どうも本当の数字、実態という物が見えていない様な気がします。
少なくとも、アルバイトをしていても求職登録していれば、失業者にカウントすべきでは・・・
もっと、ぶっちゃけて本当の数字、実態という物を見える様にしてもらいたいですね。
実〓fab44〓態
