その瞬間に
『ぅおぅっ
』と思って足を引いたけど、時間を増すごとにジンジンしてきたよぅ…
帰ってみてみたら足の小指がドス黒くなって腫れてました

この腫れ、いつ治まるんだろか。
とりあえず様子見して冷やしてみようっと。
一瞬だったけど、凄い力がかかったんだなぁ…
恐るべし牛パワー

』

帯広の南西部にある八千代牧場。
個人の牧場かと思っていたら国営事業の公共育成牧場なんですね。
地域の農家さんが若い牛(育成牛)を一定期間ここに預けて
放牧したり世話したりしてもらうんです。
今ならわかる、そんなシステム。
そんな牧場でおまつり開催![]()
第31回八千代牧場まつり
昨年は口蹄疫の影響で中止となっておりましたが
今年は無事開催されました。
色々なイベント盛り沢山で、特に家族連れが目立ちました。
牧草ロールころがし競争。
やりたかったけど、一緒にいるメンバーが
乗り気じゃなかったので断念…![]()
ふれあい広場ではニワトリ、ウサギ、ポニーなど小さな動物がいて
子供たちに囲まれていました。
ミニブタちゃん
背中をマッサージしてあげたら気持ちよさそうに
ブヒブヒ言いながら寝てしまいました![]()
親子馬の共進会もやってましたね~。
美人コンテストみたいなもんですね。
カタチのいいお尻が羨ましかった…
会場内には十勝管内の出店もいろいろ。
カチョカバロ入りのたこ焼き試食や手作りピザ体験、
牛乳早飲み大会もしてました
お昼前には会場内の一角でこの行列![]()
何のために並んでいるかといいますと…
焼いてるんですよ、
十勝牛
を。
無料で配布されるのに結構ボリュームあって大満足![]()
先着1000名ってなってましたが、皆さん食べられたのかなぁ。
かなり並んでたんですよね。
牛を見ながら牛を食した私。
・・・残酷かしら
??
鹿追町には予約すればアイスやチーズなどが自分たちで作れる
ワーキングセンターなる施設があります。
先日研修生全員参加のもと、そこでソーセージ作りをいたしました
地産地消や加工製品について、担当者さんの熱く為になるお話を
聞きながらいざ![]()
製作中はカメラを持てなかったので
とりあえず出来上がりはコチラ。
今回は羊の腸を使用
鹿追産の豚挽肉100%のソーセージなり~![]()
腸への肉詰めは微妙な力加減が必要で結構難しかったです。
途中で腸が破れて肉が出てきちゃったり、異様に長い形になったり
騒がしくも楽しい現場でありました。
天然腸の場合、ボイルするなら水かぬるま湯から
焼く場合もフライパンは冷たい状態から調理すると
パリッとジューシーに仕上がるんだそうな![]()
味は担当の方がきちっとしてくれているのでまず間違いナシ![]()
ブラックペッパーが効いていて肉の味に深みがある~![]()
肉汁あふれ出る~![]()
![]()
あぁ幸せ![]()
フリーストールの場合はミルキングパーラーと呼ばれる
搾乳室へ牛を移動させ、それぞれのブースに牛を入れて
ミルカー(搾乳器)をかけて数十頭ずつ一気に搾乳していきます。
私の場合はつなぎなので、このミルカーを牛の間にセッティングして
一頭終わったら次の牛、という感じで人間が動いていきます
これから搾るよ~の準備の為にまず手で「前搾り」をして、
雑菌を付着させないように殺菌消毒したタオルで丁寧に
拭いてからミルカー装着。
乳が出終わったら自動的にミルカーは外れる仕組みになっており
搾り残りがないか手で確認してから次の牛の搾乳に移ります。
まだまだドシロウトの私は、
まず牛の周りを箒でキレイに掃いてます![]()
その合間にお父さんから
「次あの牛拭いて」「はい」
「この牛ミルカーかけて」「はい」
と指示されるがままに動いております。
キレイ好きだったり、臆病だったり、ちょっかいをかけてくる牛など、
個性的な牛もいるのですが顔で識別なんて全然できません。。。![]()
私は自分が担当する牛の乳の形を覚えるのが精いっぱいです![]()
このミルクタンクに集まります。
回収車が各農家さんを回って最終的に工場へ(行くハズ)。
その日の体調や個々の牛によって乳の出方や乳量は様々。
これからどの牛が発情を迎えるとか、病気なので薬を注射して別に
搾るとか、エサの減りが悪いので配合を変えてみるとか、
100頭以上いる牛の管理を当たり前のようにこなしている
お父さん達はスゴイ
の一言。
365日ほぼ休みなしで働いている酪農家さんのお仕事の
ほんの一部しか知らない私ですが、大変さを身に感じながら
貴重な経験をさせてもらっています![]()
食べ物が自分が口に入るまで、色んな手間がかかってるんだな
ということを実感できる食の現場に、改めて感謝の気持ちです![]()