先日発表になった、有効求人倍率をお知らせいたします。

厚生労働省が6月30日に公表した資料によると、
2011年6月度の有効求人倍率は0.63倍となり、
前月より0.02ポイント上昇となりました。

同じく発表された新規求人倍率は1.00倍で、前月に比べて0.02ポイント上昇。
今年1月以来の1.0倍越えとなりました。

6月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると12.6%増となっており、
前月に比べてさらに上昇傾向にあります。
産業別にみると、建設業(33.2%増)、情報通信業(20.2%増)
学術研究、専門・技術サービス業(18.9%増)などが増加になっています。

東日本大震災後の復興に加え、被災地以外でも
マンション販売が増加していたり、商業施設の建設ラッシュがあったりと
不動産関連に動きが出てきていることが1つの要因で
あるのではないかと考えられます。

前月同様、全体として景気は回復の基調にあるといえます。
この先、「いい人材」がますます採用しにくくなることも予測できます。
自社にとって本当に必要な方を採用するためには、
他社よりも早い動き出しが必要となります。

「いい方を採用するため」に、まずはお気軽にご相談ください。
お問い合わせは下記URLからどうぞ!
http://www.facorp.co.jp/ask_us/index.php
先日発表になった、有効求人倍率をお知らせいたします。

厚生労働省が5月31日に公表した資料によると、
2011年3月度の有効求人倍率は0.61倍となり、
前月と同水準を保っている様相となりました。

同じく発表された新規求人倍率は0.98倍で、前月に比べて0.03ポイント上昇。
震災後の復興の勢いと、震災前に上昇傾向にあった景気とが
相まっての上昇になったのではないかと推測できます。

5月の新規求人(原数値)は前年同月と比較すると17.3%増となっており、
前月に比べてさらに上昇傾向にあります。
産業別にみると、情報通信業(36.1%増)、建設業(35.9%増)
学術研究、専門・技術サービス業(23.9%増)などが増加になっています。

7月の地上デジタル完全移行に向けての動きや、
被災地での通信機器復旧の仕事の募集があることで
情報通信業の新規求人が増えているのではないかと考えられます。
また、3月の卒業シーズンから7月の試験に向けて
弁理士の採用を行う法律事務所・特許事務所などが多いことから、
学術研究、専門・技術サービス業での新規求人が増えていると推測できます。

日銀の景気短観も上方修正したり、
景気ウォッチャー統計でも「上向きになっている」という
回答が出てきたりと、
少しずつ景気が上向く局面に転換して来ています。
特に秋以降はより景気が上向きになることが予測されるので、
採用が緩やかに難しくなってくるのではないかと考えられます。

「いい方を採用するため」に、まずはお気軽にご相談ください。
お問い合わせは下記URLからどうぞ!
http://www.facorp.co.jp/ask_us/index.php
こんにちは、【公式】です。

さて、唐突ですが、
「景気ウォッチャー」という言葉をご存知でしょうか?
・・・決して新しく出来た職種ではありません(笑)

これは、内閣府が毎月公表している統計調査の1つです。
全国を北海道~沖縄までの11地域に分類し、
地域の景気に関連の深い業種・職種の方々に調査をすることで
いわゆる「街角景気」を調べるものです。

先日公表された5月度の調査からも、
「今の経済活動はどうなっているのか」
実感値として見ることが出来ます。

例えば「家計動向関連」の質問項目に関しては
「良くなっている」という答えが2件、
「やや良くなっている」が21件、
「変わらない」が35件、
「やや悪くなっている」が42件、
「悪くなっている」が33件となっており、
全体的にやや下降ムードになっているのではないかと
推測することが出来ます。

一方「雇用関連」の質問項目に関しては
「やや良くなっている」が4件、
「変わらない」が7件、
「やや悪くなっている」が3件、
「悪くなっている」が4件という数字になっていることから
雇用に関しては下げ止まりになっているとも
考えられます。

内閣府のHP(http://www5.cao.go.jp/keizai3/watcher/watcher_menu.html )には
「なぜそう考えるか」の具体的な理由も書いてあり、
実際の社会の動きを見て取ることが出来ます。

「今、どの業界が元気なのか?」
「どの業界の景気は回復基調にあるのか?」など、
詳しい情報をお求めの方は、ぜひご覧になってください!