半日出かけて、花壇ボランティアや買い物などしていたので
何を書こうと思っていたのか、すっかり忘れてしまいました。
私が書いたブログの
多摩地域の水質汚染(PFAS) 講演会で知ったこと(1)は、こちら
多摩地域、PFASに関しての東京新聞の記事
3/14
血液検査に応募のFAXを今日やっと送ったら、電話がかかってきました。
「既に多摩地域全体で目標の600人が集まり、3月15日で一旦終了」とのことでした。多摩地域に行動力のある人、関心が高い人が多いのかなと思いました。
それはそれで何よりでした。
電話で、会の主催の方から
改めて説明を聞けたことは、よかったです。
エアコンを作るためには、PFAS等の有機フッ素化合物を汚染水として排出することになるようですが
エアコンの製造工場の隣で自家用に畑をやり野菜を食べていた人は、
・庭で育てていた野菜を食べてPFASの値が高くなっていたことがわかった
・けれど、水道水や井戸水などは使っていなかった…水から来た汚染だけではない可能性?
・1年程庭でとれた野菜を食べるのを止めたら、顕著に血中濃度のPFASの値が下がった
なので、泡が飛んできたのか?原因ははっきりしないが、
土が汚染され、野菜が汚染される懸念もある
多摩地域の水汚染に関しては、こちらの書籍に詳しく書かれているようです。
カフェスローの講演会で購入して、読んでみているところです。