その子の幼児経験が育児教育の基本で、教えて身に付くつくものではない | 三才児神話肯定論からの回答

三才児神話肯定論からの回答

私の三才児神話肯定論と体の健康を考えるのパート2である意味において人生相談みたいな感じのブログで一つの参考にして下さい。

お知らせ 私の文書を初めて読まれる人は私のパート1で3才児神話肯定論と体の健康を考える文書を読んで下さい。理論的な話は、そこに全部書いてあります
https://ameblo.jp/sr904fu1212

 

質問 「子育て」って凄い負担がかかるし、知識も忍耐も必要なものです。これは、義務教育でしっかり教えるべきことですか?
 
この問題は教えて身に付く問題ではなく、幼児期の母の愛情によって育まれるので、最低三才迄は母親と一緒に生活しなければなりません。

 

例えば母性の1つに女の人のおしゃべりがあるのですが、男の人に赤ちゃんと言葉のシャワーをしなさいと言っても無理だし、女の人でも早くから保育園に預けて育っとは言葉のシャワーが出来ないかも知れません。
 

古の教えに人は育てられたように育てると言う言葉があるのです。お喋りのお母さんに育てられれば、女の子であればその子が子育てする時は言葉のシャワーの子育ては出来ると思い、ここに先人の知恵があると思います。
 

私も知らなかったのですが私にコメント頂いた人の話で3才まで位は母性を身に付ける大切な時期と言う言い伝えは、昔からその様な言葉があったそうです。
 

赤ちゃんを可愛く思える母性を身に付いている人は、子育ては楽しいと言うし子育ては天国だと言うと思います。
この母性を身に付けることが少子化の決め手でお金の支給よりも大切なのです。

 

この事はどこかで書いたのですが、あめっちさんのアメブロのブログの言葉に「母性神話」を見事うちくだかれた女が子供を産んだらどういうことになるか「母性神話」なき母親を待ち構えているのは、まさに強制収容所の毎日である。ここまで母性を見抜いて書いているのには驚きでした。
 

事実ドキュメンタリー映画ママやめてもいいですかと言う、アンケート調査に77%がそう思うと答えたのです。

 

従って義務教育として教えると言うよりは、三歳児神話肯定論は正しいと教え、その頃に育った幼児は大きくなったて自分が子育てする時は、本能的に幼児に密着した子育てをするし子育ては楽しいと言うお母さんになるのです。