不登校問題の心と体の原因説 | 三才児神話肯定論からの回答

三才児神話肯定論からの回答

私の三才児神話肯定論と体の健康を考えるのパート2である意味において人生相談みたいな感じのブログで一つの参考にして下さい。

お知らせ 私の文書を初めて読まれる人は私のパート1で3才児神話肯定論と体の健康を考える文書を読んで下さい。理論的な話は、そこに全部書いてあります。
https://ameblo.jp/sr904fu1212

 

不登校になる切っ掛けは何ですか?

 

不登校になる原因は生まれてからほぼ3才4才位で決まってしまうのです。ただし全員ではありませんが、確実何%は不登校になると思います。 今はほとんどの人はそこに原因があると考えていない。

 

不登校は昭和50年頃迄は日本社会において誰もいなかったのです。それは昭和30年終わり頃に未満児保育の導入つまり三歳児神話を否定して、その子が中学生になった昭和50年以降から日本社会に新しい現象として社会に現れたのです。
 

最初は学校恐怖症と呼ばれていて、次に登校拒否、今は不登校と呼ばれています。
今は児童数は減少していますけど、不登校の生徒は増えていてより深刻な状況ですけど、社会の関心は薄いと思います。

 

西洋に不登校がいなくて、日本に不登校が数多くいるのは西洋のコーカソイドと我々モンゴロイドと幼児期の長さが違うこの事も多くの幼児学者は知らないのも不登校を生み出している原因だと思います。

 

参考までに西洋の赤ちゃんは4才で幼児期は終わりですけど、日本人は8才なのでこの幼児期の長さの違いが幼児体験不足によって赤ちゃん返りとして不登校の現象として表れたのです。

 

もう1つの不登校として、私は知恵袋の不登校相談に朝は起きれないないとか、午前中は体調不良で午後からは体調不良が無くて学校が行けない起立性低血圧あるいは起立性調節障害の不登校もかなりの人がいます。

 

この様な不登校も昔はいなかったのです。原因は私はこのブログに書いているようにスイカを食べなくなったのでそのような人が増えたのです。
 

そこで誰も知らない健康問題をもう1度書いてみますと、起立性低血圧、起立性調節障害は何故なるかと言うと、上半身に血液の流れる量が少ないのでなるのです。
 

つまり血行不良なのです。それはふくらはぎの筋肉が弱いので上半身に血液の流れる量が少ないのでなるのです。ここの筋肉を強くする為にスイカとか小豆を食べると、筋肉が強くなりその様な病気も解消されると思います
 

小豆と筋肉の話はためしてガッテンを見ていた人は知っています

なお運動で筋肉を鍛えるのと、食べ物で筋肉を作る筋肉は微妙に役割は違うと思います。これは私独自の発想でこの事を研究テーマにすればある意味で凄い事だと思います。

 

参考資料
「起立性低血圧」、「起立性調節障害」について
頭痛 、立ちくらみ、めまい 、湿疹 、朝起きられない 、夜眠れない 、腹痛、吐き気、食欲不振、気分不良・全身倦怠感、午前中に調子が悪く午後に回復する、動悸、車酔い、顔色が悪い、といった症状のうち3つ以上、あるいは2つ以上でも症状が強ければ、「起立性低血圧」、「起立性調節障害」が疑われます。
 
中学生女子です。 最近たちくらみが酷いです。 ほんの10秒、20秒横になっていたり、地面へ座っていただけで目の前が暗くなり気づいたら倒れていたことがしばしばあります。病気でしょうか??   

 

ベストアンサー
ヨミイレルさん
2023/8/26 20:09
 
若い人に多い上半身に血液の流れる量の少ない起立性低血圧だと思います。 ここを改善するのは黒砂糖入りのぜんざい一日一善二ヶ月程食べると体が違ってきます。一度試してみてはどうですか

質問者からのお礼コメント
やってみたところ、改善が見られました!!ありがとうございます!
お礼日時:9/2 16:10