公開:1977年
監督:舛田利雄
出演:富山敬
視聴:シネマ

いきなり古い映画になります。

内容は自体はTVシリーズの総集編という形での公開となっています。

当時は、空前のヤマトブームで、TVシリーズではあまり芽が出なかったという評価もありますが、僕は小学生の頃は、見ていないとクラスで会話が出来ない、くらいと言われていました。

僕のこの1本しか見ていませんが、劇場版は全5作あり、TVシリーズとは違ったストーリー展開になっているものもあります。イスカンダルでヤマトを待っているスターシアは、劇場版では死亡していますが、TVシリーズでは確か生きていたと思います。

TVシリーズも、「宇宙戦艦ヤマト」、「宇宙戦艦ヤマト2」、「宇宙戦艦ヤマトⅢ」と続きましたね。
これは全て見ていました。

TVシリーズの続きの敵としては、白色彗星なんていう、強力な敵も現れて、この頃からプラモデルシリーズも出始めます。

この宇宙戦艦ヤマトを皮切りに、ダンガードエース、キャプテンハーロック、銀河鉄道999、千年女王と松本零士原作のアニメ作品がその後もぞくぞくとTVで放映されるようになります。


松本零士の原作マンガの雰囲気では、比較的黒を基調にした作品になっており、精緻なメカニックデザインと雰囲気を大事にする原作ファンからすると、少し印象が変わっているかも知れませんが、当時はSF作品は、ロボットものしか存在していないったため、小中学生には非常に鮮烈な印象がありました。


既に、レンタルにも並びにくくなっているため、再度視聴するにも少し苦労するかも知れませんが、機会があったら是非見てみて下さい、結構新鮮なイメージがあると思います。


宇宙戦艦ヤマト【劇場版】
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※2008/06/10のブログを加筆/修正しています。



映画ネタではないんですが、映画の原作になった本です。


ご存知の方も多いと思いますが、映画「転校生」の原作になった本です。


主演、尾見としのり、小林聡美です。


中学生の男女が中身が入れ替わると言うストーリーなんですが、入れ替わった後の2人の演技が絶品。


男っぽい小林聡美と女っぽい尾見としのり、まだ若かったと思いますが本当に演技がうまかったです。

どのシーンも今でも忘れる事ができないくらい。


この本は、映画を見てから原作があるのを知って購入しました。


映画ほどじっくり見せるようなシーンはあまりなく、ジュブナイルらしくさっぱりと読みえるような印象でした。


読んだ後に思うのは、このストーリーがあの映画になるなんて、まさに大林マジック!!


残念ながらこの本はもう手元にはありませんが、また購入してもいいかな、なんて思ったりします。

もう少し娘が大きくなったら読ませてもいいかも知れません。


転校生を見た方も見ていないかも是非読んで見て下さい、オススメです!


おれがあいつであいつがおれで (山中恒よみもの文庫)/山中 恒
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以前、購入した時は文庫だったんですけどね・・・(笑)

原題:King Kong
公開:1976年
監督:ジョン・ギラーミン
出演:ジェシカ・ラング
視聴:シネマ


クレイモデルで有名な1作目のリメイクとなります。


僕は、公開当時まだ小2でした・・・(年齢バレた?)

今考えると、よく小2の子供を連れて行ったなぁ、うちの両親はと感心します。

たぶん、この頃からもう映画に魅せられていたような気はします。


圧倒的に夜のシーンが多かったのですが、怖かったというよりは映像の大きさと音響ですっかりのめり込んでいたように記憶しています。


キングコングと言えば、エンパイヤステートビルディングによじ登ったコングと、周りを飛び回るプロペラ機とが格闘するクレイモデルのキングコングが有名ですが、この作品はそのリメイクとして作成されたもので、設定を撮影当時の現代に変更し、プロペラ機もヘリコプターに変更になっています。


コングがよじ登っているビルも、世界貿易センタービルに変更されていて、屋上でコングが生まれた島を思うシーンも、高層ビルと月をうまく組み合わせたものになっています。リメイクするだけあって、当時のスタッフの技術力には素晴らしいものがあったと思います。


コングが住んでいる島で、初めてコングと主人公ジェシカ・ラングが出会うシーンで汚れたジェシカ・ラングの服をコングが自分の手に乗せて、滝の水を掛けるシーンがあるのですが、その時のコングの手は非常に精巧で、本当にでかい生物の上に乗っているかのように見えました。


どうしてもリメイクは前作と比較されたりしてしまいますが、僕は前作の時はたぶん生まれていないので、先入観なく鑑賞できたのが幸いしていたと思います。


実物大のコングを作成したカルロ・ランバルディという人は後に「E・T」も手がけています。


アメリカ映画の技術力の高さには目を見張るモノがありますね。


2005年にナオミ・ワッツ主演でさらに再リメイクされたようなので機会を見て
見てみたいと思います。

キングコング [DVD]/ジェシカ・ラング,ジェフ・ブリッジズ,チャールズ・グローディン
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このDVDの表紙は、当時のパンフレットと同じデザインです。
実家から独立した時のどさくさで紛失してしまいましたが、非常に印象に残っています。

※2008/06/26のブログを加筆/修正しています。