公開:1976年
監督:ジョン・ギラーミン
出演:ジェシカ・ラング
視聴:シネマ
クレイモデルで有名な1作目のリメイクとなります。
僕は、公開当時まだ小2でした・・・(年齢バレた?)
今考えると、よく小2の子供を連れて行ったなぁ、うちの両親はと感心します。
たぶん、この頃からもう映画に魅せられていたような気はします。
圧倒的に夜のシーンが多かったのですが、怖かったというよりは映像の大きさと音響ですっかりのめり込んでいたように記憶しています。
キングコングと言えば、エンパイヤステートビルディングによじ登ったコングと、周りを飛び回るプロペラ機とが格闘するクレイモデルのキングコングが有名ですが、この作品はそのリメイクとして作成されたもので、設定を撮影当時の現代に変更し、プロペラ機もヘリコプターに変更になっています。
コングがよじ登っているビルも、世界貿易センタービルに変更されていて、屋上でコングが生まれた島を思うシーンも、高層ビルと月をうまく組み合わせたものになっています。リメイクするだけあって、当時のスタッフの技術力には素晴らしいものがあったと思います。
コングが住んでいる島で、初めてコングと主人公ジェシカ・ラングが出会うシーンで汚れたジェシカ・ラングの服をコングが自分の手に乗せて、滝の水を掛けるシーンがあるのですが、その時のコングの手は非常に精巧で、本当にでかい生物の上に乗っているかのように見えました。
どうしてもリメイクは前作と比較されたりしてしまいますが、僕は前作の時はたぶん生まれていないので、先入観なく鑑賞できたのが幸いしていたと思います。
実物大のコングを作成したカルロ・ランバルディという人は後に「E・T」も手がけています。
アメリカ映画の技術力の高さには目を見張るモノがありますね。
2005年にナオミ・ワッツ主演でさらに再リメイクされたようなので機会を見て
見てみたいと思います。
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実家から独立した時のどさくさで紛失してしまいましたが、非常に印象に残っています。
※2008/06/26のブログを加筆/修正しています。