公開:2013年
監督:瀧本智行
出演:生田斗真、松雪泰子、江口洋介
視聴:シネマ
都内で連続殺人事件を背景にして、精神科医と刑事と、そして脳男と呼ばれる謎の人間の関係を描くバイオレンス映画。
設定自体は、主人公が1級でなければ単館上映になっていた可能性があるかも知れません。しかし、役者がそこにいい空気を送り込んでいるように思います。
原作は、首藤瓜於の同名小説、発売は2000年と少し前になります。さっこんの「すぐ映画化」に比べるとじっくりと構想が練られたという事でしょうか。
生田斗真は「人間失格」以来ですが、ちょっと影のある役が彼は非常にうまいですね、世界観にもストーリーにもしっかりとけ込んでいました。最後までまったく違和感がなく安定していました。
また影がある役としての江口洋介も抜群でしたね。元々好きな役者さんですが、ますます好きになりました。
今のところ、原作を読む予定はありませんが、チャンスがあったら一度手にしてもいいかな、と思いました。
全編バイオレンス感が出ているのですが、最後の最後の生田斗真が微笑むシーンがあります。
そこまでの時間はこの微笑みのためにあるのかな、と思ってしまうほど入り込んでしまう微笑みでした。僕も、最後には同じように微笑んでましたし(笑)
ちょっとグロにシーンもあるので、そういうのが苦手な方や若年層にはちょっと厳しいかも知れませんが、見ておく価値はあると思います。
監督:瀧本智行
出演:生田斗真、松雪泰子、江口洋介
視聴:シネマ
都内で連続殺人事件を背景にして、精神科医と刑事と、そして脳男と呼ばれる謎の人間の関係を描くバイオレンス映画。
設定自体は、主人公が1級でなければ単館上映になっていた可能性があるかも知れません。しかし、役者がそこにいい空気を送り込んでいるように思います。
原作は、首藤瓜於の同名小説、発売は2000年と少し前になります。さっこんの「すぐ映画化」に比べるとじっくりと構想が練られたという事でしょうか。
生田斗真は「人間失格」以来ですが、ちょっと影のある役が彼は非常にうまいですね、世界観にもストーリーにもしっかりとけ込んでいました。最後までまったく違和感がなく安定していました。
また影がある役としての江口洋介も抜群でしたね。元々好きな役者さんですが、ますます好きになりました。
今のところ、原作を読む予定はありませんが、チャンスがあったら一度手にしてもいいかな、と思いました。
全編バイオレンス感が出ているのですが、最後の最後の生田斗真が微笑むシーンがあります。
そこまでの時間はこの微笑みのためにあるのかな、と思ってしまうほど入り込んでしまう微笑みでした。僕も、最後には同じように微笑んでましたし(笑)
ちょっとグロにシーンもあるので、そういうのが苦手な方や若年層にはちょっと厳しいかも知れませんが、見ておく価値はあると思います。
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