今回は好きなカーデザインのお話にしようと思います。

なんとなく口直し的に。

私、免許持ってませんし、基本的に欲しいともというか、運転したいとあまり思いません。

サーキットならともかく、狭い日本の公道で、しかもマナー悪い運転手とか煽り運転とか怖いし許し難いし。

でもカーデザインやコンセプトカーを漁るのが大好きなんです。

たぶんプロフの趣味欄の金属フェチとかメカ・構造フェチに該当するんでしょうね。


古いものからレトロフューチャー系コンセプト、最新のコンセプトモデルまでさまざまなデザインを見てきましたが、私が最初に痺れたのは、イギリスはTVR社の「タスカン」と「サガリス」、美しい流線型が好みで、フロント周りの異様な獰猛さと気品を感じさせるデザイン、そしてエンジンの秘めたる爆発的なパワー、そんなキャラにぞわぞわしました。

「アルティメットエアロ」で速度記録を出したことでおなじみの、アメリカはSSC(シェルビー・スーパー・カーズ)の「トゥアタラ」、同国トリオン社の「ネメシス」も美しさと凶暴性が混在同居していて惚れ惚れします。

スウェーデンはケーニグセグの「レゲーラ」は、凶暴性というより、ヘッドライトやバックスタイルに少し狂気じみたものを感じるような気がします。

フランス、ブガッティ社、「シロン」はあまり興味ないのですが、次の最新モデル「ディーボ」のデザインが、あの独特な曲線の中に硬質的な刺激があっていい。

ヨーロッパ系の中国企業イコナ社の「ヴァルカーノ」は、ぱっと見異様な風体で、全体的にはちょっとゴツく見えはしますが、見慣れてくると可愛さがあると思います。

アメリカのヘネシーパフォーマンス、「ヴェノムGT」は流麗な曲線に狂的な執念を思わせて目を奪われます。

特に好きなのはイギリスのアストンマーティン社、新型「ヴァンテージ」がとても美しく好戦的、そしてそのデザインの参考となったモデルの1つ、「ヴァルカン」の天才が天啓を得たようなデザインは、初めて見たとき、吐息とともに養分とか官能的なものとか出てしまうほどでした。



ああー、「GT by Citroen」とかみたいな挑戦的なデザインのスーパーカーやらハイパーカーやら、コンセプトモデルでもいいからもっともっと出ないかな。

金属欲はまだまだ満たされません。