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中国当局、米グーグルのインターネット事業免許を更新

 [上海 9日 ロイター] 米グーグルは9日、中国におけるインターネット事業免許の更新を受けたと明らかにした。

 同社のスポークスマンはロイターに対し「中国はわれわれの免許を更新した」と語った。

 






















世界のジャンク債デフォルト率

[ニューヨーク 8日 ロイター] ムーディーズ・インベスターズ・サービスによると、世界のジャンク(投機的)等級社債の債務不履行(デフォルト)率は6月は6.1%で、前年同月の11.1%から低下した。ジャンク債のデフォルト率が低下するのは7カ月連続となる。

 上期のデフォルト件数は26件。前年同期の175件から急減した。

 世界的な金融危機が落ち着いてきたことから、企業の資金調達環境が改善した。また、景気回復で収益が押し上げられたことも背景にある。

 ムーディーズは、デフォルト率は来年第2・四半期までに1.8%に低下する、との見通しを示した。クレジット政策リサーチ部門のディレクター、アルバート・メッツ氏は「市場動向からすると、デフォルト率低下は年内続く。しかし、欧州のソブリン問題対応が、債券市場に影響する可能性があり、不透明感は高まっている」との認識を示している。

 






















日経平均続伸、米株続伸と円安で買い戻し先行

 [東京 9日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は続伸。米株続伸と円安で輸出株を中心に買い戻しが先行している。ただ25日移動平均線の9675円18銭(8日時点)には届かず、上値も重い。

 7月限日経平均オプションの最終決済にかかる、日経平均のSQ(特別清算指数)はほぼ無難に通過したが、前日に公募増資を発表した国際石油開発帝石<1605>が売り気配となっており、指数算出に時間がかかる見通しだ。

 市場筋によると、寄り付き前の外資系証券10社経由の注文状況は、売り1040万株に対して買い1280万株と、240万株の買い越しだがフローが細くなっている。

 






















英中銀・欧中銀 政策金利据え置き。

 [ロンドン 8日 ロイター] イングランド銀行(英中央銀行)は8日、政策金利を予想通り過去最低水準の0.5%に据え置くとともに、資産買い入れプログラムの規模についても現行の2000億ポンドに維持することを決めた。


 [フランクフルト 8日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)は8日、主要政策金利を過去最低の1.00%に据え置くと発表した。

 下限金利の中銀預金金利は0.25%に、上限の限界貸出金利は1.75%にそれぞれ据え置いた。

 据え置きは14カ月連続で、エコノミストの予想通り。

 ロイターが実施したエコノミスト調査では、76人全員が金利据え置きを予想していた。

























英BPの原油流出油井をふさぐ作業、完了目標を前倒し

 [8日 ロイター] 英メジャー(国際石油資本)のBPは、メキシコ湾で原油が流出している油井をふさぐ作業について、完了目標日を先に示していた8月中旬から7月27日に前倒しした。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)がBP幹部の話として伝えた。

 7月27日はBPの第2・四半期決算発表日で、投資家との会話も予定されている。

 BPの原油流出事故の対応責任者、ボブ・ダドリー氏はWSJ紙とのインタビューで「邪魔が入らず、完璧に運べば、7月20-27日の間に油井の流出を止める準備が整う可能性がある」と述べた。

 ただ同氏は「完璧な状況」はハリケーンシーズンの到来で脅かされており、そうした状況は「見込み薄」だとも述べた。

 報道に対するBPのコメントはこれまでのところ得られていない。