欧州時間午後
欧州時間はユーロが上昇し、ポンドが上値重く推移する展開に。本日スペイン政府は10年債、30年債の入札を行い、計40億ユーロの資金調達に成功した。平均落札利回りが双方、前回から低下していたことが好感されユーロ買いに弾みがついた。一方英国の8月小売売上高は、もともと弱い予想となっていたが、さらにそれを下回るマイナスの結果に。自動車燃料を除いた小売売上高が前月比ベースでマイナスに落ち込むのは今年1月以来となる。この後は21:00にSNB(スイス国立銀)の政策金利発表が予定されている。予想では金利が0.25%に据え置かれることが見込まれている。今月8日にユーロ/スイスは過去最安値を更新しており、通貨高への言及があるかどうかに注目が集まりそうだ。
ユーロ/円 112.00-03
ポンド/円 133.67-73
ユーロ/ポンド 0.8375-80
ユーロ/スイス 1.3100-05





ユーロ/円 112.00-03
ポンド/円 133.67-73
ユーロ/ポンド 0.8375-80
ユーロ/スイス 1.3100-05
欧州時間午前
ユーロが上昇。先ほど行われたスペインの国債入札(10年物・30年物)は無事に終了し、平均落札利回りが10年物:4.144%(前回:4.864%)、30年物:5.077%(前回:5.908%)と前回より下落していたことが好感されたもよう。また先ほど発表された英国の8月小売売上高は、もともと弱い予想となっていたが、さらにそれを下回る結果に。落ち込みが目立つのは繊維用品・衣料品・靴のセクター。自動車燃料を除いた小売売上高が前月比ベースでマイナスに落ち込むのは今年1月以来となる。英国は現在戦後最大規模の財政赤字削減を進めており、英国経済が再び2番底に陥るのではないか?と懸念されている。
ユーロ/円 111.72-75
ポンド/円 133.34-40
ユーロ/ポンド 0.8378-83





ユーロ/円 111.72-75
ポンド/円 133.34-40
ユーロ/ポンド 0.8378-83
アジア時間午後
アジア時間、NZドルが下落。この日、RBNZ(NZ準備銀)は政策金利を3.00%に据え置いた。これは市場の予想通りでインパクトなし。声明文では、9月4日にクライストチャーチ近辺で発生した地震について「経済に大きな混乱を与えた」と指摘され、ボラードRBNZ総裁が「地震は第3四半期GDPを0.3%下押しするだろう」との見通しを示した。声明文ではNZドルについて言及されなかったが、ボラード総裁は「NZドルの強さは経済ファンダメンタルズに基づいていない」とコメント。こうした地震がNZ経済に与える影響やNZドルに関する発言が嫌気された。一方、円は底堅く推移。日本当局による円売り介入への警戒感はあるものの、本邦輸出筋の円買い需要のほか、短期筋による買い戻しが円を支援した。為替については、菅首相が「円の急激な変動は決して許さないという立場だ」「円高で今後も必要な時には断固たる措置をとる」と述べ、日本政府当局者は「適時適切に対応」とコメントしている。日経平均株価は前日比7.06円安の9509.50円で本日の取引を終了。
ドル/円 85.42-47
ユーロ/円 111.05-08
NZドル/円 61.93-00
NZドル/ドル 0.7251-54





ドル/円 85.42-47
ユーロ/円 111.05-08
NZドル/円 61.93-00
NZドル/ドル 0.7251-54