アジア時間午後 | 勝手におすすめしちゃいます

アジア時間午後

アジア時間、NZドルが下落。この日、RBNZ(NZ準備銀)は政策金利を3.00%に据え置いた。これは市場の予想通りでインパクトなし。声明文では、9月4日にクライストチャーチ近辺で発生した地震について「経済に大きな混乱を与えた」と指摘され、ボラードRBNZ総裁が「地震は第3四半期GDPを0.3%下押しするだろう」との見通しを示した。声明文ではNZドルについて言及されなかったが、ボラード総裁は「NZドルの強さは経済ファンダメンタルズに基づいていない」とコメント。こうした地震がNZ経済に与える影響やNZドルに関する発言が嫌気された。一方、円は底堅く推移。日本当局による円売り介入への警戒感はあるものの、本邦輸出筋の円買い需要のほか、短期筋による買い戻しが円を支援した。為替については、菅首相が「円の急激な変動は決して許さないという立場だ」「円高で今後も必要な時には断固たる措置をとる」と述べ、日本政府当局者は「適時適切に対応」とコメントしている。日経平均株価は前日比7.06円安の9509.50円で本日の取引を終了。

ドル/円 85.42-47 
ユーロ/円 111.05-08 
NZドル/円 61.93-00 
NZドル/ドル 0.7251-54



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