脳はね、
《イメージ》と現実の区別がついてないの。


だからこそ、
《イメージの中での作業が可能》だと思うし、
NLP(神経言語プログラミング)でもそう。

読むのだるい人はコチラ6分↓




自分のインナーチャイルドに
《イメージの中で》会いに行って
少しずつ近づいていったり
仲良くなったり
言葉を交わしたりしながら
その子と少しずつ関わっていき、
《イメージの中で》育て直していくことで、
現実のあなたに変化が起こるのは
当然の話です。




置き去りにしてきた
小さなままの自分と丁寧に向かい合うことで、
自分自身も健全な大人に成長することができるし




幼い頃に未完了のままの物語、
子ども時代に放棄させられた欲求などを
イメージの中で見つけ出し
それにできる範囲で応えていくことで
現実に変化が起こります。





時を超えていても
それらに対応することによって
変化は必ず起こります。


なぜなら時を超えた《今》も
インナーチャイルドはあらゆる方法で
あなたの現実に《サイン》を送っているから。


だから、
インナーチャイルドワークは
こちらから彼らを訪ねていく作業なのです。



私も体験者のうちの1人です。

過去記事:インナーチャイルドとの出会い



インナーチャイルドは徐々に変化していきます。




最初は
どこに隠れているのかもわからない、
顔もよく分からない、
真っ黒な固まりだったという人も
いらっしゃいます。



インナーチャイルドの状態が末期だった人(かつての私です)は、
インナーチャイルドの声に
一生懸命耳を澄ませても、
何を言っているのか
最初は言語になっておらず
分からないこともあります。


少し離れた場所から
こちらをじーっと見ているだけの子もいます。


呼びかけてもそっぽを向いていたり


最初は、人間の姿をしていないこともあります。



アダルトチルドレンさんは
未完了の物語や幼かった時代に
相当な傷を負っています。



だからこそ
傷ついたままのインナーチャイルドの手当を
イメージの中でやっていくことが必要なのです。



噛みついてきたり
にらんでいたり
黒い煙を吐いていたりする子も、
何度も関わることで心をひらき


《本当はどうしたかったのか》と、


真の目的を
根気よく聴いていくと




最後の最後には
光輝く《愛》にしか辿りつかないと言われています。




そう、インナーチャイルドは
《愛》によってできているからなんです。





よろしければ、誘導瞑想
《インナーチャイルド・クリアリングワーク》をご利用ください。


スタエフ誘導瞑想5分です♡,゜.:。+゜







あなたの心の海に
あなたの記憶の森に
私をお連れください。





必要な方に届き、
ひとりでも癒され、
回復に向かえますように。








来てくださってありがとう♡,゜.:。+゜
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