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FW30パッケージの開発を推し進めるウィリアムズはニコ・ロズベルグがドライブを担当し、2番手につけた。トップのハミルトンとはわずか0.38秒差だ。

3番手にはフェラーリのキミ・ライコネンが入り、ライコネンも初日から0.6秒ほどベストタイムを更新している。

次いでレッドブルのデビッド・クルサード。この日、レッドブルとトロ・ロッソはそれぞれ2人のレースドライバーを交替でマシンに乗せている。

再び力を発揮したフォース・インディアのエイドリアン・スーティルが5番手、そこから11番手のニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)までのタイム差はわずか0.3秒となっており、来るドイツGPも混戦が予想されそうだ。

母国レースに向けて始動したトロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルがSTR3を駆って6番手、続くトヨタのティモ・グロックもまたホームグランプリを迎える。

ネルソン・ピケJr.から作業を引き継いだルノーのフェルナンド・アロンソが8番手に入り、先日表彰台に上ってますます気力に満ちるHonda Racing F1のルーベンス・バリチェロは9番手。

レッドブルのマーク・ウェバーが10番手、上述したが、ここまでのテストセッションでまだペースを発揮できていない様子のハイドフェルドが11番手、タイムシート最下位の12番手はトロ・ロッソのセバスチャン・ボーデだった。

ホッケンハイムでのテストは木曜日も継続される予定だ。

ホッケンハイム - 07/09/2008

1. ルイス・ハミルトン - マクラーレン・メルセデスMP4-23 - 1:14.872(+0.000) - 101周
2. ニコ・ロズベルグ - ウィリアムズ・トヨタFW30 - 1:15.257(+0.385) - 117周
3. キミ・ライコネン - フェラーリF2008 - 1:15.296(+0.424) - 90周
4. デビッド・クルサード - レッドブル・ルノーRB4 - 1:15.767(+0.895) - 42周
5. エイドリアン・スーティル - フォース・インディア・フェラーリVJM01 - 1:15.945(+1.073) - 97周
6. セバスチャン・ベッテル - トロ・ロッソ・フェラーリSTR3 - 1:15.955(+1.083) - 62周
7. ティモ・グロック - トヨタTF108 - 1:15.995(+1.123) - 114周
8. フェルナンド・アロンソ - ルノーR28 - 1:16.141(+1.269) - 106周
9. ルーベンス・バリチェロ - Honda RA108 - 1:16.144(+1.272) - 90周
10. マーク・ウェバー - レッドブル・ルノーRB4 - 1:16.217(+1.345) - 70周
11. ニック・ハイドフェルド - BMWザウバーF1.08 - 1:16.235(+1.363) - 115周
12. セバスチャン・ボーデ - トロ・ロッソ・フェラーリSTR3 - 1:16.550(+1.678) - 36周

Photo F1-Live.com


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イタリアの名門フェラーリがとても酷い内容のイギリスGPを終え、ルカ・ディ・モンテゼモーロはタイトル防衛の2008年でこれ以上“バカなミス”は見たくないと語った。

チーム代表のステファノ・ドメニカリは6日(日)、フェラーリは雨の影響が出たシルバーストーンのレースで、パフォーマンス、戦略、ドライバー、天気予報にさえもミスがあったことを認めている。

フェリペ・マッサは少なくとも5回もスピンをしており、結果的にトップから2周送れの最下位完走だった。

「もしわれわれがワールドチャンピオンシップを勝ちたいのであれば、この前の日曜日のようなバカなミスはこれ以上することはできない」とフェラーリの社長モンテゼモーロは『La Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デロ・スポルト)』紙に語っている。

「とうぜん、あのようなレースを自分たちのレースとして見るのは不愉快だった。だが、チームのスタッフにとって教訓となってくれることを願うよ。そしてきっとその通りになるだろう」とも付け加えている。

さらにモンテゼモーロはイギリスGP決勝でのミスは今季初めてではないことにも触れた。

「われわれはチャンピオンシップをリードしていたが、多すぎるほどのチャンスを逃してしまった。だからこれ以上は許されない」




6回と聞いていますけどねw、教訓になってくれれば本当に良いんですが・・・

Photo F1-Live.com



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マクラーレンのメインスポンサー、スペインの『Santander(サンタンデル銀行)』が、伝えられたところによると2009年以降はフェラーリ支持に替わるようだ。

ドイツの雑誌『Sport Bild(シュポルト・ビルド)』は同行の契約が一人あたり2,500万ユーロ(約42億2,00万円)にも上り、この契約には元ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソの起用も含まれていると指摘している。

サンタンデル銀行は現在26歳のアロンソがマクラーレンでの複数年レース契約を結んだことにともない、昨年からマクラーレンのスポンサーを務めていた。

しかしアロンソとマクラーレンの関係が不仲に終わったことは周知の通りで、サンタンデル銀行もマクラーレンから離脱したがっていることが分かった。

またシュポルト・ビルド誌はフロントとリアウイング、そしてドライバーのレーシングスーツに文字を載せることが含まれるサンタンデル銀行、フェラーリ、アロンソの3者による契約は、アロンソの報酬にも関係があり、一年あたり3,000万ユーロ(約50億5,900万円)だと報じている。

当のアロンソはシルバーストーンで、2009年の在籍チームを明確にするのは遅くても9月になるまで待つと語っていた。

興味深いことに、フェラーリは現在のドライバーたちとすでに契約を結んでいるが、通例では次のドライバー・ラインアップ発表はモンツァで行っている。そのモンツァは今年、9月14日に開かれる予定だ。

そしてうわさのサンタンデル銀行の代表エミリオ・ボティン氏が先週のシルバーストーンでのイギリスGPを訪れていた。

またスペインの『Diario AS(アス・ディアリオ)』紙は先週末のシルバーストーンでフェリペ・マッサの悲惨な走りを見たあと、来年フェラーリでアロンソのチームメイトはキミ・ライコネンになるだろうと予想。

「うさわが真実かどうか分からない」とフェラーリのテストドライバーであるマルク・ジェネは『sport.es』に語っている。「でも、キミとアロンソ、もしくはフェリペとアロンソ、または今のままの状態でも問題はないようだけどね」