F1~あの先にある栄光~ポケットの中の1秒 #5 | F1~あの先にある栄光~

F1~あの先にある栄光~

F1~あの先にある栄光~は、1994年サンマリノGPで発生した事故の真相を追及するものです。

小説風に書いていきます。更新は2か月1回のペースでやっていきたいと思います。
タイトル写真:BigTallGuy

デイモン・ヒルが遅かった訳ではない。一般的な能力を持ったドライバーは皆この領域にいるだろう。

つまりアイルトン・セナが別次元で走っていたのだ。

信じられないかもしれない。

だが1994年のブラジルグランプリではアイルトン・セナがリタイアしたあと同じマシンをドライブしていたデイモン・ヒルはリザルトの上では2位になっているがトップのミハエル・シューマッハに1周遅れにされている。

アイルトン・セナはこのレースのあと自分のスピンの原因は駆動系のトラブルであることをチームから教えられる。

それを聞いてもしあのまま走ることが出来ていたならコース上でオーバーテイク出来ていたかは分からないが肉薄する事は出来ていただろうとコメントしている。



最初から読む