上海は、可夢偉君にとって、とても悔しいレースになったのではないだろうか。
実力でもぎ取った、セカンドロー発進。
本当に、オイルが原因なのであれば、自分の前も後ろも、スタートが鈍くならなければつじつまが合わない。
本人が一番よく理解していると思う。はっきりいって、ザウバーの準備不足が原因だ。
第2戦で、現時点でトップチームと戦えるマシンポテンシャルがあるのを理解していながら、上海では、優勝を目標においていなかった。
それが、今回の結果となってしまった。
チーム全員が同じ悔しさを感じているだろう。
次のバーレンは、現在の戦闘力のまま、全チームが挑むレースだけに、期待したい。
バーレンでのライバルは、マクラーレンのみとみている。
表彰台といわず、ザウバーの1、2フィニッシュを見てみたい。