近頃はあまり外出しない。外出するのは病院ばかり。
そんな訳で、テレビを見る時間が多くなった。
大正末期の詩人、金子みすゞの特集をNHKが放映していた。
好きな詩は
「大漁」 (たいりょう)
朝焼小焼だ
大漁(たいりょう)だ
大羽鰯(おおばいわし)の
大漁だ。
浜は祭りの
ようだけど
海のなかでは
何万の
鰯(いわし)のとむらい
するだろう。
●人間側から見た場面や心情だけではなく
獲られた魚のほうから見ることが出来る
詩人だったのですね。
近頃はあまり外出しない。外出するのは病院ばかり。
そんな訳で、テレビを見る時間が多くなった。
大正末期の詩人、金子みすゞの特集をNHKが放映していた。
好きな詩は
「大漁」 (たいりょう)
朝焼小焼だ
大漁(たいりょう)だ
大羽鰯(おおばいわし)の
大漁だ。
浜は祭りの
ようだけど
海のなかでは
何万の
鰯(いわし)のとむらい
するだろう。
●人間側から見た場面や心情だけではなく
獲られた魚のほうから見ることが出来る
詩人だったのですね。
家内が昨日から県立病院に検査入院している。
8月からいろいろな病院や検査方法で検査をしているが
なかなか確定していない。
昨夜は一人になってしまった。
いつもしない事をしなければならない。
夕食の支度、寝るときの戸締り等々である。
晩酌しても酔いが回らない。普段は家内がいるので
緊急の場合は対応してくれる。
一人だと自分でしなければ誰も対応してくれない。
退職後、24時間一緒にいると、同じ考え方や行動に
なるのだろう。似たもの夫婦と言われる事になる。
全く、一人になると不便である。
佐土原健康福祉祭りが行われた。
私たちのボランティアグループも中学生4名、高校生2名、
専門学校生2名と一緒に高齢者疑似体験に出演した。
私たちのボランティアグループは活動の一環として
町内の小学校5校、中学校3校で福祉体験学習を実施している。
車いす、アイマスク、高齢者疑似体験などを体験させることで
思いやりの心を持たせようという学習である。
話は変わるが、NHKで今夏の永六輔さんを追ったテレビが放映されていた。
10年前、奥さんを亡くされた永さんが作られた句が印象に残った。
「看取られる はずを看取って 寒椿」
この句を作られたのは寒い日のことだったらしい。
生き物の寿命は分からない。
大切なのは寿命を活かしきることだと思う。
口蹄疫で殺処分された牛や豚たちの無念さが
まだ、この地球に漂っているような気がする。