宮崎の自然人ブログ
佐土原ビデオクラブ研修



毎週金曜日佐土原ビデオクラブの研修会が行われている。

私も1年前ぐらいに入会した。

ただ、最後に入会したのは私たち2人で以降入会者がいない。


会員数は10名程度で年配者も多く、研修の半分は

健康問題に費やされる。

まあ、それなりのクラブである。

その中でも私は落ちこぼれの部類に含まれるのだろう。


自分を擁護して言えばボランティアが多すぎる。

①宮崎市神話観光ボランティア

②佐土原あじさいボランティア

③宮崎市介護予防アドバイザー

④郷土先覚者顕彰ガイド

⑤佐土原ビデオクラブ

⑦宮崎市社会福祉協議会講師派遣登録講師

以上であるが、全部が中途半端のものばかり。


まあ、中途半端でい~か。

給料貰っているわけでもなし、責任がある訳でもなし。

しかし、一つのことに奥深く熱中できる人に魅力感じるね~。

私の場合は浅く、広くと言う事になりますかね。


さあ、今日も焼酎の晩酌したし、眠たくなった。

19時だけど失礼して寝ます。

おやすみ~。夢で逢いましょう。


朝食を済ませ、薬を飲み、散歩に出ようとしたら雨。

仕方なくパソコンを立ち上げブログを読んでいる。

自分には到底書けない軽快でユーモアたっぷりの

ブログに目が行く。


このところ、夫婦で病院に行くことが多い。

他の組も夫婦が多いようだ。

観察していると「三歩下がって妻の影ふまず」

の組が圧倒的に多い。


怒られながら、下を向きながら、妻についていく姿は

哀れでさびしい感がする。

この人も、現役の頃は妻に大切にされ、部下を叱り、

バリバリとした生活だったんだろうな~と思うと

身につまされる。


昔からいろいろな言葉がある。

「朝日を拝む人あれど夕日を拝む人はなし」とか

「人は落ち目が大事」とかあるが、その通りだなあ

と思う時もある。


小林一茶の続きで~す

「ともかくも あなた任せの としの暮れ」

「目出度さも ちぅ位也 おらが春」

「けふからは 日本のかりぞ 楽に寝よ」

「我と来て 遊べや親の ない雀」

「是がまぁ ついのすみかか 雪五尺」

鎌倉時代後期の時宗の始祖一遍上人の事を

書いた瀬戸内寂聴の「花に問え」の本が本棚にあった。

多分、10年前ぐらいに読んだと記憶している。


開いてみると、黄色マーカーで気になるところに傍線が

引いてあった。最初の傍線は

「生ぜしもひとりなり、死するも独りなり、されば、

人と共に住するも独りなり、そひはつべき人なき故なり」

の箇所であった。


次の傍線は

「そんなら、葬式したり法事したりするのは誰のためですの」

「生き残された者のためじゃないかな、生き残された者が

自分の淋しさや辛さを慰めてるのかもしれない。

こうして私はまだあなたを忘れていませんよと、

死者に向かってより、自分にいい聞かせているような

気がしないかい」


まだまだ傍線部分は続くがこの辺で打ち止め~。

昨日、東京では木枯らし1番が吹いたと放送していた。

宮崎はこれからが本格的な秋になる。

小林一茶の秋の句ひとつ、

「名月を取ってくれろと泣く子哉(かな)」