牙狼<GARO> 神ノ牙 KAMINOKIBA
魔戒騎士の鎧が奪われる事件が発生その真相を究明する指令を受けたのは、“ガロ”の称号を持つ黄金騎士・道外流牙
と相棒の魔戒法師・莉杏
だがこの事件には、流牙のかつての仲間、蛇崩猛竜と楠神哀空吏が関与しているという
さらに、流牙たちの前に現れたのは、倒したはずの最凶のホラー、ジンガ
流牙、猛竜、哀空吏、そしてジンガ
宿命の再会を果たした彼らの前に待ち受ける運命とは
道外流牙編の劇場版
流牙と莉杏のコンビに加えて猛竜と哀空吏も登場して久しぶりに4人そろった物語
加えてリュメ様やDrリンゴ&ユキヒメのペアも登場と嬉しい限りです
鎧が無い状態でもホラー軍団と戦うアクションは牙狼チーム健在それぞれの特性を生かした戦い方は必見
人知れず戦ってきたような感じがある牙狼がたくさんの人を巻き込む形で戦うのは珍しいのではないだろうか
特撮作品のヒロインは数あれど莉杏はかなり上位に入るセクシーさだと思います敵役ですけどアミリも登場してやっぱり「牙狼」は大人の鑑賞に堪えるというより大人のための特撮だな
と思ったのは私だけではなかったはずだ
また続編をお願いしたくなる映画は少ないが牙狼は間違いなくその一つです
りょこたん
写真の二次使用については所属事務所、モデル本人、撮影会主催者以外、堅くお断りします。
浅草っぽい写真にチャレンジです
提灯とか
でもりょこたんもしっかり撮らないと
着物も見てもらいたいし
寒いからモコモコもつけて
椿も入れてみたり
おみくじはイマイチでした
パンダで癒されます
私はりょこたんで癒されました
りょこたんTwitter @___Ryocop_q___
LLG撮影会Twitter @llgphoto
キングスマン:ゴールデン・サークル
スパイ機関“キングスマン”の拠点が世界的麻薬組織“ゴールデン・サークル”の攻撃により壊滅
残されたエグジーとメカ担当のマーリンは表ではバーボン・ウイスキーの蒸留所
と最高級のバーボンを提供する店を経営している
コテコテにアメリカンな同盟スパイ機関“ステイツマン”と合流すべく米国へ向かうと
彼らの前に死んだはずのハリーが現れる
一方、上品な見た目とは裏腹に超サイコなゴールデン・サークルのボスポピーは驚愕の陰謀を始動させていた
キングスマンとステイツマンは文化の違いを乗り越えゴールデン・サークルの陰謀を阻止することができるのか
スパイアクション映画第2弾
出だしでいきなり第1作の主要人物達がいなくなってしまう展開にまず驚き特にランスロットとアーサーの退場は残念
しかし、ハリーの再登場の仕掛けが後に効いてくる展開は非常に面白い
数々のメカも往年の007を彷彿とさせるスパイカーや使い方が巧妙なスパイグラスなど
楽しませてくれますが
印象に残るのは「ミンチ・マシーン」
だったりするのはご愛敬
悪役のサイコっぷりは強烈でしばらくハンバーガーを見るだけで思い出しそうこのシリーズの悪役の特徴は彼らなりの正義があること
今回はそれを利用しようとする政治家や
味方の中に同調する人物もいたりで問題の根深さを感じました
マーリンの「カントリー・ロード」は涙無くしては聞けないシーンこれまた「カントリー・ロード」を聞くたびに思い出してしまいそうです
第3弾も期待できそうだけどマーリンの再登場はないだろうな
ジンジャーは再登場するだろうけどエージェントとしてだろうから
メカニックとしての再登場にもわずかに期待してますけど
あの状況では
この映画で忘れられないことの最後はエルトン・ジョンさんの強さ
クライマックスでの大活躍はある意味Wガラハッド以上でした