剣岳 点の記
新田次郎原作、監督は木村大作、監督は初めてですが、あの「日本沈没(昔の)」「八甲田山」「聖職の碑」などでカメラマンをした人です。
こだわったと言うだけあって山のシーンはすごい。本物の迫力!CG
や空撮
一切なし。スタッフを含めて実際に登って撮影
しただけのことはあります。中にはどうやって撮ったのだろう
と言うようなシーンまでありました。 山岳小説
の第一人者の原作とカメラマン
として自然を撮り続けてきた監督の融合作品
はこういうものか。と圧倒されました。
ストーリーは簡単に言えば地図の空白を埋めるべく剣岳
を測量しようとする人たちの話です。そこに剣岳初登頂争い
とかが絡んできてという話です。陸軍のお偉方の官僚体質や煽るだけ煽って
やり遂げた人たちの功績を踏みにじるマスコミ
の姿勢など今に通ずるものがあってちょっとあれあれ
ですが、それをちっぽけなものと感じさせる大自然
と大きな仕事をやり遂げた男たちの姿はそんな矮小
な人間を寄せつけないものがあります
出演は主役の測量手に浅野忠信、寡黙な役が多いですね。あまり感情の起伏
を出さない役が多い人ですが、今回も仕事に迷いながら
も強い責任感で仕事をやり遂げる男です
似合ってます、そんな彼が宮崎あおいさんとの夫婦
のシーンでは結構可愛い感じが出てます
その辺がまた良かったですけど。
山に通じて柴崎の手伝いを確実に成し遂げる案内人
は香川照之、こちらも子ども
と軋轢
が生じながらも寡黙に仕事
をやり遂げる姿を見せてます。良い感じ出してます
その他に剣岳一番乗りを競う山岳会に仲村トオル、測量隊
のメンバーに松田龍平、モロ師岡、蛍雪次朗など、彼らは実際に山
に登って撮影に挑んだそうです
最後の方は本当に仕事を成し遂げた男の良い顔
してます。
メンツにこだわって官僚体質丸出しの陸軍軍人は笹野高史、國村隼など、普段は結構良い人
役が多いイメージですが役人
根性丸出しの小役人を演じてます。
女優陣は宮崎あおい、鈴木砂羽が主役二人の奥さん
役で出演してます。二人共夫
を支える良い奥さまです。こんな方が家
で待っているなら何が何でも帰る
という気持ちになります。宮崎さんの浅野さんとの夫婦
のシーンは山の厳しいシーンが続く作品の中でホッ
とできる数少ないシーンです。監督
が宮崎さんのシーンを撮るときはひげ
を剃ってきたというのもわかるような気がします
造り物に飽き足りない、本物の大自然の映像を楽しみたい人にお勧めの作品です
真夏のオリオン
潜水艦アクション監修・脚色は福井晴敏(ローレライ、亡国のイージス等)です。海モノ
は悪くないと思っているので見てきました(戦国自衛隊はボロボロ
)。
潜水艦と駆逐艦の一騎打ちということで「眼下の敵」をほうふつとさせる映画ではありますが、恋愛
ストーリーを交えているあたりは日本的
な作品かと思います。しかしながら、戦闘シーンは結構いい出来
であったのではないでしょうか。単純な反戦映画
ではなく、当時の人たちがそれぞれのベスト
を尽くしていたという描き方をしていたのは好感が持てます
戦闘シーンは待ち時間(我慢比べ)が長いのですが、その辺の時間経過が少々わかりにくいです。急に汗かいて
息苦しそうになっていたり、回天一隻の酸素
でそんなに長く持つもんなのか
とかそんなに速度出しまくっていたらバッテリー
が持たんだろうとか思ってしまいます。これは戦闘の終りのところでの話
をばれにくくする工夫なのかもしれませんが少々不親切です
潜水艦と駆逐艦
お互いの艦長の心理戦とでも言いますか、手の読みあい
はなかなかスリリングなものがあります
「飯にしましょう
」には脱力しそうな時もありましたが
戦闘中に乗員の緊張をほぐす手
としては良いのかもしれません
回天を使ったトリック
は予想できました。というかあれは他の映画
かビデオでも使っていたような気がします
まあいいですけど。
主演は玉木宏、最近吉高由里子さんとの関係が報じられていましたが、私としては二人とも好きな
役者さんなんで静かに見守っていきたいと思います
若くして潜水艦の乗員から信頼されているちょっと風変わり
な艦長を好演しています。途中の「オーケストラの指揮者
になりたかった」というセリフは「のだめ」を意識しているのでしょうか
わきを固める方々がまた良いです若き艦長を支える潜水艦の幹部を演じる
航海長吹越満、水雷長益岡徹そして機関長吉田栄作、年
でいえば3人の中で吉田栄作さんが一番下ですが、一番貫禄みたいなものが出てます
吉田さんは最近こんな役が増えましたね。他のお二人の司令室
での艦長とのやりとりはお互いの良い関係が良く出ていました
若手も戦争中と現代を結ぶ鈴木1水役の太賀、軍医長
役の平岡佑太、回天搭乗員役の黄川田将也などが出演しています
特に黄川田くんは3回目はもう生きて帰れない
と追い詰められた気持ちが出ていたと思います
。
紅一点は北川景子さん彼女の出演作はなんだかんだと結構見ています。戦争末期にしては服装
を含めてきれいすぎる
のではないかと思いましたが、実際そうだったのかもしれませんしね。それに彼女がきれい
でないと男だらけのむさくるしい映画になりそうだし
細かい突っ込みどころはいっぱいあります。いくらなんでも当時の日本のソナー
でそこまで正確にわかるのか
とか、個々の艦名まで敵にばれているのか
とか、タンカー
2隻に魚雷8本は使いすぎだろうとか、海軍のカレー
は金曜日じゃなかったっけとか。 しかしそれを差し引いても楽しめる作品です
余談ですが、潜水艦には残念ながら乗ったことはありません「鉄の鯨館」に行ったこと
があるくらいです。一度乗ってみたいと思っているのですが海自
はなかなか一般の人を乗せてくれないので難しいでしょう
基地の公開日などに子供
は乗せてくれることもあるみたいですけど。大人も乗せてほしいな

臓器移植法案
本日衆議院を通過しました。移植の範囲を一番拡大する案です。いろいろ意見はあるとは思いますが、臓器移植により助かる人たちが増えるという点では評価できると思います。脳死についてはまだまだ研究すべきところはありますが、参議院で何らかの修正をしてでも成立させていただきたい。とりあえず15歳未満の子供でも移植できるようにするべきであるのは確かだと思います。
今回に限らず、国会議員と言う人達は何で仕事をしないんでしょう。本法律は10年以上前に成立して3年で見直すはずだったのがなぜ10年もされていないのか?3年経過の時点でしっかり議論を始めていればここまで引っ張らずに審議不足などと言って棄権したまっかっかな政党が出るようなアホな事態にはなっていないでしょ、今まで十分検討する時間はあったのに!その間に助かったかもしれない命がいくつ失われたのやら。
命を大切にする党とか言ってるくらいならもっと早くなんとかしろや!て感じですね。
ラスト・ブラッド
チョン・ジヒョン(猟奇的な彼女)小雪(ラスト・サムライ)のアクションホラー
(というジャンルがあるかは知りませんが)と期待して見に行きました
チョン・ジヒョン、アクション頑張ってますよね。なぜ米軍基地内のアメリカンスクールにセーラー服
かは置いておくとして、いかにもワイヤーアクション
な動きは微妙ですが、三つ編みセーラーの女の子が日本刀
振り回すなんざあ、なかなかお目にかかれないですからね
私的にはセーラー服は「スケバン刑事
」以来戦闘服ですから。年齢的には「セーラー服
はつらいだろ」と思ってましたが、どうしてどうして結構いけてます
時代的にスカート
の中はブルマなんですかね(完全エロオヤジ)
オニゲン役は小雪さん。美しいですよ何と言いますか、「オニ
」ですから人間とは違う妖艶
さとでも言いますか、ただ美しいだけではないある種の怖さ
とでも言いますか、その辺が海外作品
で重用されるところなんでしょうね。残念なのは出番が物足りない
もう少し見せ場があってもいいかと思います。いかんせん最後のサヤ
オニゲン、あっさりしすぎではないですか
正直「えっ、もう終り?」
と思ってしまったくらいですから、やたらしつこく復活
してくる敵もどうかと思いますが、少々あっさりすぎるのでは
それとサヤとオニゲンの関係は普通に見ていれば早い段階で予想がつきます
アリス役のアリソン・ミラーも悪くないです個人的に欧米の役者で良い(可愛い
)と思う人は少ないですが、この方は結構好きなタイプです
出演者で忘れてならないのは倉田保昭さんでしょう日本のアクションスター
の草分け的存在ですよ。私らの世代には「Gメン75」
の定番「GメンVS香港空手」、忘れられませんよね。もう60歳を超えて
らっしゃるのですが、まだまだ若いもんには負けん
(と言ったかは知りません
)とばかりに素晴らしいアクションを見せてくれます
ところで、なぜハリウッドとかの映画で刀を持たせるとやたらと回転
させたがるのでしょう?周りにいる敵を刀を持って自ら縦
やら横
やら回りまくってぶった切る。あちらの作品
にはやたら多いような気がします
私の場合OVAとか見ていなかったのですが、その分比較
とか気にしないで見れたのでよかったのかもしれません
普通に見れば結構面白い作品だと思います
でも日本でいわゆる大衆受けするかと言われれば賛成は出来かねます
そうそう、米軍基地の場面はアルゼンチン
で撮影したらしいのですが、ミラージュ(ダガー?)やスカイホークがさりげなく映っています
ミリタリ―&飛行機オタク
には生きた雰囲気が出ている(基地に展示しているのとは違う)懐かしの軍用機
を見れると言うことがポイントアップの一因ではありますが
吉川このみDVDイベント
吉川このみチャンDVD「二人の時間」発売イベントです。
本当は秋葉原で2カ所だったのですが、諸々の都合によりソフマップだけです。このみんごめんなさい
このみんは相変わらずトークが止まりませんDVDの内容の話を忘れそうなくらい
色々な話がポンポン出てきます。今回の主なネタは山形
に免許
をとりに行った話とベリーダンス
の話。いずれもそのうちご披露してくださる事を期待します
これだけ話せるのならMCなんかよさそうですね
とりあえずはアシスタントからでしょうが、どっか使ってくれないかな
衣装はロングのワンピース一カ所目はセクシー路線
だったらしいですが、2会場目は清楚なイメージだったらしいです
でもトークで吹っ飛びました
オフ会はやってもらいたいですね以前の撮影会
の時に少し話に出たバーベキュー
なんて良いのでは
そこまでいかなくても良いですけど
上京して一年たって東京
にもなれて今後ますます活躍の幅
を広げていく事を期待しています。
Shibuya GIRLS EXPO Vol.2
渋谷で実施されるアイドルイベント回目です。前回から少しばかりシステムが変わりました
でも私にはあまり関係ありません
前回と少々実施方法が変わったところは個撮が有料で、ローテーションの間だけになったこと
そんなわけで人気のある娘も個撮
ばかりということもなくなりました。しかし、有料
になったとたんに個撮希望が減るとは・・・
あわせて最初に第0部としてトークバラエティーが入りました。グズグズ
でしたけど出演者を掌握できたので
でございます。内容は次に期待しましょう
今回は事情により0~3部までの参加ですバージョンとしては私服
水着
コスプレ(制服
)なんたって現役が多いですから
コスプレと言って制服着てもそのまんまですけど
お目当ては愛川夏実、相原輝、深侶ひろみの現役JK3人です夏実ちゃんは山梨
、輝ちゃんは関西
から出張ってきてくれてます
お疲れ様です、ブログによれば輝ちゃんは朝3時頃
に向こうを出たそうです。
今回は前回より撮影



お目当ての3人は相変わらずはっちゃけてますそのおかげもありまして、今回初めて結構お話
できたアイドル
は西海ひかるちゃん、上野愛結ちゃん、寿エリカちゃんのお三方
しかもみんな変顔です
もちろん変顔だけではありませんが
この顔はアイドルとしてどうかと思ったりもしますが、見方によっては愛嬌のある顔とも言えるのかもしれません
写真はこちらです
が、本人達の名誉のためにぼかしてあります。
まあ、楽しそうで良かったですけど先の3人を含めてみんな撮影会
とかちょくちょくやっているので、行ってみようと思います
当然、変顔写真をもってですが
みんなの反応に期待しましょう
しかし、今回のタレントの中で人気が非常に高いのが小学生
とは驚きです。個撮もかなり埋まっているし
他の時間
も行列が途切れません。 個人の好みの問題と言えばそれまでですが
次は月に実施予定、1~2ヵ月ごとにやっていく予定
だそうなので毎回とはいかないでしょうが
時々参加して新たなアイドルを発掘
していきたいと思います。もちろん今応援
していること会うのが最優先ですけど
柚菜あや&春野あやみ撮影会
ラピス撮影会。
あやちゃんは他の撮影会に続いて回目、あやみちゃんは撮影会は初めてですが、
月のガールズ・エキスポ
でMC
をしていた時に見かけて以来です(その時に写真
も少々撮りました)。
あやみちゃんはまだ撮影会の回数が少ないので表情が少々固め
のような気もしましたが、その辺がまた可愛かった
りするのでオッケー
です。2部3部になるとだいぶ表情も和らいで来たようです
しか~し、3部ではちょいとしたハプニングが彼女を襲いました
とても恐ろしくて私の口からは言えません
本人のブログをどうぞ
舞台にも出ているそうですが、将来的には女優が目標
でもとりあえず今はグラビア頑張るそうなので、今後の活躍に期待です
ちなみに貰ったサインはこれ
あやちゃんは相変わらずホンワカした感じです。体の固さ
とバランス
の悪さは簡単には治らないのでご愛敬と言うことで
ダイエットしようとしているのにお昼の弁当
をしっかり平らげたと言ってましたが、育ち盛りなので、きちんと栄養はとって更なるナイスバディ
を目指していただきたいと勝手に願ってます
そうそう、試験
も終わったそうでどうやら赤点
は無かったと言ってました。良かったね
サインはこんな感じ
本人曰く、現役JKなのにコスプレっぽいと言ってました。ちょっとあるかも
でも可愛いから問題無し
私は諸々の理由により部をもって離脱
なのでチャイナドレス
は撮っておりませんが、個人的にチャイナドレスだからと士気が上がる
わけではないので、それほど残念には思いません、が
部であやちゃんの新しい水着
2着目がお披露目だったらしいので、それが見られなかった
のは惜しかったですね
ぜひブログへのUP
を期待します。
残念ながら2人とも明日のガールズエキスポには出ないそうですが、次の機会にはお願い
したいと思います。もちろんMC
ではなくモデル
としてですけどね。 今度リクエストしておきます。
スタートレック
そう、かの有名なTVドラマシリーズの劇場版新作。ではありますがこの作品はカーク船長
Mr.スポックをはじめクルーの若かりし日のお話
です。
私、TVシリーズはほとんど見ていないうえ映画版
もTVでしか見てません。でもこの作品は楽しめます
いわゆるタイムスリップ
ものですが、アメリカ人
はタイムパラドックス
というのはあまり考えないのですかね。この世界の未来はどうなるのでしょう
パラレルワールド
みたいな感じで新しいスタートレックを何作か作れそうですが
とりあえず第2弾
は決まっているそうです。
ストーリーは一言で言えば若者達の成長の物語です。何をしていいのかわからないで荒れていた
青年が亡き父親を越えようとしたり、最初は対立
していた者どうしがお互いを認めてあって
協力しつつ任務を達成していったりという物語です。
その主な舞台となるのが、宇宙であり、USSエンタープライズ
になるわけですね。そう、新造艦ですよ。個人的に面白かったのは発進シーンで出ている僚艦
の名前が「フッド」や「トルーマン」等ありそうな名前だったことですね
。一つ気になったのですが
この時代は人類が宇宙
に進出して結構たっているはずなんですが、地表
で建造する意味はあるのでしょうか?宇宙
で建造した方が大気圏離脱という余計な手間がかからないのでは
出演は私はアメリカの役者(特に若手)はあまり知りませんのでコメントは控えさせていただきます
ただ一つ言えるのは主要人物(特にエンプラのクルー
)はオリジナルのシリーズに良く似た感じの人たち
だと思います。トレッキーの方達はどうなんでしょうか
それとそれぞれのエピソード
は過去のシリーズで語られているのでしょうか
ボーンズ
の離婚話やスールーのフェンシング
とかは。そういうのを知っていればもっと面白いんでしょうかね。今度レンタル
して見てみようと思いました。
総じてトレッキーの方もそうでない方も楽しめる作品であると思います出港したようなので今後第
弾、第
弾と作っていただきたい。当然主要キャストは同じ出演者で、お願いします
ひとりかくれんぼ
ホラーですいわゆる都市伝説モノ。
主役は川村ゆきえちゃん。なぜか私は彼女の出る映画
はホラーをよく見ています、というより彼女はホラーによく出ていると考えるべきですか
「ひとりかくれんぼ」という都市伝説は私存じ上げなかったんですが、あるのでしょうか
良く意味が判らなかったんですよ。このての話はその遊び?をすることで願い
がかなうとかそんな話ならわかるのですが、そんなことでもなさそうだし、憎い人の名前を付ければ相手が死ぬ
とかってありましたが、それが本来の目的でも無さそうだし。
他には何で同僚教師のところに出たのか
彼女が遊びをしたわけでもないし、誰かが彼女を殺したいと思っていたような描写は無かったし
ただ主人公と仲が良かったから?ではなぜ先に同僚教師のところに?まあホラー
に限らずあまり難しく考えても仕方がないということでしょうか
主演の川村ゆきえちゃんはグッドです。でもあんな先生
がいたら男子生徒は勉強に集中できないかもしれませんが
最近はグラビアだけではなく、演技の方も頑張っているようですが
演技とかやり始めるとグラビア
やらなくなるアイドルもいるなか両方続けてくれているのは嬉しいです
今後の活動を見るとまたホラーと思われる映画
に出演するようです。ホラーばっかり
好きなんですかね
生徒役で河北麻友子ちゃんが出ています
ポスターとか予告
をみるかぎりもっと重要な役かと思っていましたら、ゆきえちゃんが演じる先生
が「ひとりかくれんぼ」に深く
関わるきっかけ程度にしか感じられませんでした
消えてから先生のところに出てくるとか
何かあるとか期待したのですが、ありませんでした
もう少し出ていただきかったですね
で、同僚教師役は生井亜美さんです。 あまり大きく取り上げられていない
のですが、私的にはこちらの方が重要なのではないかと思ってしまいました
いわゆる怖さと言う点では、日本のホラー映画
に結構ある怖がらせ方です
観客にいた女子高生達
はキャーキャー
言ってましたがそちらがうるさくて
平均的なジャパニーズホラーですね。