弟が、太宰治を好きということを知りました!
特に、人間失格が好きなんだって。
なので、
人間失格を読み返してみることにしました。
人間失格は、中学生か高校生の時に読んだんだけど、
その時は、いまいち主人公の気持ちがわかりませんでした。
特に、強姦された妻?(うろ覚えで書いてます)に対して、
主人公が冷たくしているのが、よくわかりませんでした。
妻は強姦されて可哀相なのに、なんで主人公は、妻に優しくしてあげないんだろう??って思ってました。
今読み返してみると、
主人公の気持ちに疑問を覚えたりする箇所はなかった。
私も成長したんだなあ。
小説の最後、主人公は薬物中毒になっちゃうのが、嫌でした。
薬物に逃げてほしくなかった。
自分自身について、もっともっと悩んでほしかった。
だって、読んでる私は、今も自分について悩みつづけているんだからさ、
本の主人公だけが、
薬物中毒になって、悩みから開放されるなんてズルイよ(>_<)
とにかく、弟のおかげで名作を読み返すきっかけができて良かった☆