花優さんのブログ

花優さんのブログ

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

22Dec
- 婦人科受診2度目
  クリスマスまであと3日🎄しばらくお天気も良さそうなので嬉しいです。前回の婦人科受診で、甲状腺と女性ホルモンの血液検査を受けたので結果を聞きに行ってきました。LH(黄体化ホルモン)とFSH(卵胞刺激ホルモン)、そして、甲状腺は問題なし。エストラジオール(女性ホルモン？)は下降していて、今はちょうど更年期の始まりの様な数値との事です。下降し始めた所なので、体の変化を元に戻そうと頑張って、逆に自律神経が乱れ、色々な症状が出るそうです。私が感じている強い不安感も自律神経の乱れのせいでしょうか？医師は、「今、すでに不安感や痛みなどがあるから、早めに手を打って治療した方が、ペインクリニックの薬も (トリプタノール)減らしやすくなるかもね」と話されました。そこで、前回出された漢方薬は一旦中止。新たな薬はデュファストン (合成黄体ホルモン)を14日分とル・エストロジェル (ホルモン剤) です。この２つで女性ホルモンを補う感じの治療です。アンチエイジングも期待できるそうでなんとなく嬉しいです。デュファストン錠は朝夕の服用。生理が来たら14日間服用中止。ル・エストロジェルは、1日一回(お風呂上がりの時)両腕に塗るそうです。最初の2週間は1プッシュを両腕に、その後の2週間は2プッシュを両腕に塗るように指示されました。現在50歳なので、更年期は始まっているだろうとは思っていましたが、検査を受け、説明を聞いた事で今の自分は、体も心も不安定なんだなと解り、かえって安心できました。婦人科を受診して良かった。少し気も楽になりました。ホルモン治療の効果を期待したいです！次回の受診は年明けです。#歯医者#ペインクリニック#神経因性疼痛#非歯原性疼痛#成人スティル病#更年期
19Dec
- 痛みと不安感
  予約日より4日早い日に急遽ペインクリニックの受診をしました。理由は痛みと不安感が強くなった為です。痛みが強くなった日の前日は仕事をしていて、仕事中は痛みは数字で表せば0〜1でした。(初めて受診時を10として) しかし翌日は休みで家でのんびり過ごしうちに14時ぐらいからだんだん痛くなり更にどうしようもない不安な気持ちが強くなってしまいました。痛みの強さは7 くらいでした。診察後、医師からは痛みには波がある事。できれば忙しくして痛みの事は考えない方が良い。じーっとしてると痛みや不安が強くなりやすいなどのアドバイスを受けました。本当にその通りだなと感じました。薬の量は20㎜→25㎜になりました。 (トリプタノール)お薬の量が増えてから、更に唾液が出ずらくなりました。ただ、痛みは1か2くらいになり不安感も少し薄くなりました。そして痛くなる時間は主に午後14時から19時ごろまでと決まった時間になってきました。痛くなる時の前兆として、上下の前歯が強く当たる様な気がするのと、噛み合わせの異常感を強く感じる事も分かってきました。その事が不安感を強める様です。ただ、医師のアドバイスの忙しくするというのは週に2日程しか仕事をしてない私にはこのコロナ禍の中では難しく困ったなあと思っています。 #ペインクリニック#神経因性疼痛#成人スティル病#歯医者#更年期
16Dec
- かかりつけ医
  昨日は突然の冬将軍！☃️雪が降って驚きました！医療センターに行くと壁に貼ってあるポスターに (かかりつけ医を持ちましょう)とあります。ちょっとした風邪や皮膚病などは地域の個人病院などで診てもらう様にという事だと理解しています。しかしこれがなかなか難しい！例えばある日、片耳の聞こえが悪いなぁと感じて近くの耳鼻科に行った時の事です。突発性難聴と診断されました。しかし、治療は断られました。プレドニン(ステロイド)を服用している為勝手に治療出来ないとの理由でした。ですので、現在通っている医療センターの耳鼻科でステロイドの点滴治療を受けました。又、昨年の秋、お腹に痒い湿疹が出来てこれもまた近所の皮膚科に行ったところ帯状疱疹との診断でした。やはりこちらでも、医療センターに行って下さいと言われました。どちらも二度手間でした。もし微熱で風邪かなぁと思って近くの内科に行っても、 [ 医療センターで ] と言われるかもしれません。膠原病の持病があり、ステロイドや免疫抑制剤を服用している人はかかりつけ医を持つのは本当に難しいと思います。わたしの場合、昨日まで元気だったのに突然の発熱、発疹がでて (ほぼ100%夜中に発熱する)スティル病が再燃したという事が何度もありました。その度に、もしかして風邪？いや、再燃したのか？と考えるのですが、当然自分では判断出来ないので急遽、医療センターを受診する事になるのです。やはりかかりつけ医は、医療センターとするしかないのです。リウマチなども扱う個人病院をかかりつけ医にした場合、血液検査の内容によっては結果が出るまでに数日かかる場合があります。お薬を増やすなどの対処して下さるでしょうが、心配しながら数日過ごすことになります。入院する事になった場合には、紹介状を書いてもらって、一度診察を受けて、今までの経緯やアレルギーの有無等々、病状を説明するのは中々大変です。しかし、初めから入院設備のある総合病院の膠原病内科がかかりつけ医なら、その様な事はありません。私の場合、いつも80項目程の血液検査と尿検査なのですが、1時間程で結果が出て診察を受ける事が出来ます。入院する事になった場合もスムーズでしたただ、膠原病を扱う総合病院の数は限られています。膠原病の患者数が少ない場合、廃止されてしまう場合もあります。(過去に近くの総合病院で金曜日のみ診てもらえた膠原病内科が廃止になりました)まして行くのに何時間かかるような遠方にしかその様な病院がない方は困るだろうなと思います。もっと膠原病の研究が進み、どこでも診てもらえる病気になれば良いなと心から思います。#膠原病#成人スティル病#神経因性疼痛#非歯原性疼痛#ペインクリニック
14Dec
- 婦人科医師の一言
  医療センターで女性ホルモンの減少を指摘されたので、地元の小規模病院の婦人科に行ってきました。今年の7月に子宮筋腫が気になり受診しています。(3㎝ぐらいの筋腫が3個あります)受付番号を呼ばれて診察室へ。先ずは医療センターでの血液検査で女性ホルモンの減少が見られた事。9月に歯のブリッジを入れてから(現在は部分入れ歯である)調子を崩し原因がわからない上顎の痛みが強く、ペインクリニックでトリプタノール処方で少し改善された事そして痛みの始まりは歯科医院で歯が折れていて抜歯が必要だと言われ怖くなり、上下の歯がカチカチと当たって痛くなり続いて舌が痛くなった。今は上顎の痛みが強いが寝てる時と食事中は痛みがなく午後から痛くなる事が多いと伝えました。医師は(初老の男性医師です)「そうなの」「痛いのはつらいよね」と合図を打ちながら聞いてくれました。そしてこう言ったのです。「不安からくる痛みだね」この時初めて私は自分の痛みの正体がわかりました。それまで痛みの原因は自分の中でぼんやりしていましたが、不安に感じた心が作った痛みだったのです。そして再度女性ホルモンの血液検査と甲状腺も検査する事になりました。先ずは更年期の女性の不安な気持ちが落ち着いたりイライラしたりなどに出される漢方を試して下さいと言われて診察終了です。少しでも不安な心や痛みが収まると嬉しいのですが。次回の予約は二週間後です。#歯医者#義歯#ペインクリニック#神経因性疼痛#非歯原性疼痛#成人スティル病
10Dec
- 歯の模型
  d各地で医療崩壊が起きるのではと心配なニュースが多くなってきました。持病がある私にとっては本当に恐ろしく益々気を引き締めなければと思います。保険の1本義歯にも慣れてミラクルフィットをお願いしに家から1時間ほどかかる歯医者に行きました。「その後いかがですか？」と若い医師。・上顎の痛みはペインクリニックでトリプタノールを処方してもらい少し落ち着いた事・保険の義歯を入れて二週間少したち慣れてきたのでミラクルフィットをお願いしたいと伝えました。すると医師が言いました。「ブリッジを入れていた (今はブリッジのダミーの歯は切断したので右下の奥から2番目が欠損) 右下の1番奥の歯で噛めてますか？」うーん・・・、どうなんだろう？医師「このままミラクルフィットを作ってもいいのですが、1度、噛み合わせを確かめるために上下の歯の模型を作らせてもらえませんか？」噛み合わせは、もちろん怪しいし、噛み合わせが悪いままミラクルフィットを作るのは良くないに決まっています。ただしこの奥歯、ジルコニアセラミックの為非常に硬い素材だそうで仮に噛み合わせが悪くやり直すことになれば作業が大変だそうです。口の中で火花が散るそうです！怖い！でもやるしかない！お願いすることにしました。上下歯型をとってこの日は終了です。そして、心配な事がもう一つ。やはり噛み合わせが悪くやり直した場合、もしかしたら、歯が染みるようになるかもしれないと前に言われました。もしそうなれば、神経を取る事になります。神経をとった歯の寿命は短く右の1番奥の歯も近い将来失う事になるでしょう。かなり心配です。まだまだ憂鬱な日が続きます。#1本義歯#ミラクルフィット#神経因性疼痛#ペインクリニック#非歯原性疼痛#成人スティル病#歯医者とりあえず次回は二週間後の予約です。
06Dec
- 一難去ってまた一難？
  今朝の新聞で、初詣の事が取り上げられていました。ある神社では蜜を避けるため露天などの出店は取りやめだとか。又、参拝者が触れる鈴緒はペダルを踏むと木槌が鐘を打つ仕組みの非接触型だそうです。家族で楽しく行っていた年中行事も色々と様変わりしていくのは寂しいですね。さて先日、医療センターにシェーグレン症候群と女性ホルモンの結果を聞きに行きました。結果はシェーグレンは陰性。唾液がかなり少なく手足のしびれを少し感じるので心配していましたがシェーグレン症候群は陰性だったので安心しました。女性ホルモンはかなり少ないとの事医療センターの婦人科はかなり混んでいるので地元の産婦人科で診てもらった方がいいと言われました。地元の小規模病院の婦人科は27年前に出産で(帝王切開でした)お世話になっています。膠原病内科も15年前に廃止されるまではこちらで診てもらってました。今年の7月この婦人科で子宮頚がんの検査をした際に女性ホルモンもいっしょに調べてもらい問題なかったのでたった5月しか経ってないのに少なくなったと知って驚きました。私は50歳なのですがまだ閉経はしてません。毎月生理もあります。そんなに急に減るのでしょうか？近日中に受診しようと思います。医療センターと新たに通い始めたペインクリニックは地下鉄で5区間ほどの場所でどちらも駅を降りてすぐです。同じ日にペインクリニックも予約していたのでデパートで少し買い物をしカレーを食べてから行きました。診察でシェーグレン症候群と女性ホルモンの結果を伝えました。又、痛みは最初の痛みが10なら4から5 ぐらいになった事。鼻の付け根の違和感は少し良くなった事。歯の噛み合わせの異常はまだ感じる事。便秘はしていない事も伝えました。薬(トリプタノール10㎎)は1錠→2錠に変更になりました。薬は倍になるが、そんなに多い量ではないので心配しなくて良いそうです。診察の後耳の前あたりにキセノンレーザーを5分間あててもらい終了です。前回は感じなかったのですがこの日はレーザーを温かくかんじました。翌日は歯医者の予約日。保険の1本義歯にも慣れてきたのでいよいよミラクルフィットをお願いに行く予定でちょっぴり楽しみな気分で出かけたのですが「私の人生、中々そう簡単にはいかないなー」と思う事を言われました#義歯 #ミラクルフィット#シェーグレン症候群#ペインクリニック#非歯原性疼痛#神経障害性疼痛#神経因性疼痛#歯医者#成人スティル病
03Dec
- トリプタノールとワイン
  今朝はアイドルの方の心配なニュースがありました。一見元気そうに見える方でも実は心身の悩みを抱えて苦しんでいるかもしれないわけでそれを、他人に理解してもらう事はなかなか難しいなと感じました。健康で元気な人に自分の痛みや苦しみを話してもわからないでしょうしできれば聞きたくない話だと思います。楽しい話題じゃないですもんね。子や孫の自慢話を聞かされるのと同じかも知れません。最初に歯が折れていると言われた歯医者で頼んだ1本義歯が出来てきました。違和感はありますが、とても入れていられない感じはないのでひと安心です。一週間後に再度義歯の調整に訪れた際に歯の詰め物を少し直してもらったのですが治療後にその歯のザラザラが気になったのでその事を伝えると「どこがザラザラですか！これでザラザラと言われたら、あなたの治療は出来ないよ！」と少々威圧的に医師に言われました。この歯科医師とは相性が悪いようです。ペインクリニックにも行きました。電車で40分程の所で、駅を降りて徒歩1分ほど。なんとか通えそうです。初老の医師です。口蓋と舌の痛みで寝ている時や食事中は痛くない事。鼻の付け根の違和感や歯科や耳鼻科では問題がない事を伝えました。すると二枚の印刷物を渡されました。そして、脳の誤作動が起こっていてうつ病の人に処方される薬を出しますがうつ病では無く、脳が感じる痛みにも効く薬です。と言われました。そのあと、両顎あたりにキセノンレーザーという赤外線治療を受けました。顎関節の緊張をやわらげるものだそうです。出された薬はトリプタノール10㎎です。夕食後に1回服用アルコールとの相性は良くないようです。眠気や便秘、口が渇くなどの副作用があるようです。服用後3時間後すごく眠くて、久しぶりに朝までぐっすり眠れました。又、翌日痛みはかなり和らぎました。はじめの痛みを10だとしたら3〜4です。鼻の違和感も若干ですが良くなったようなかんじです。アルコールとの相性ですがやはりかなり悪いようです。ワインを2杯飲んだ翌日の事。二日酔いのような感覚で、目が回りました！しばらく飲酒は控えめにしようと思います。次回の診察は二週間後です。医療センターでお願いしてある女性ホルモンとシェーグレン症候群の結果を聞きに行く予約日と同じ日です。(お薬や治療に関する感じ方はあくまでも私の個人的な感想である事をご承知下さい)#ペインクリニック#義歯#膠原病#成人スティル病#神経障害疼痛
01Dec
- ペインクリニック
  12月に入り冬らしい寒さになってきました🎄歯が折れてないことが分かり安心しましたが口蓋の痛みが強く、不安も強くなり夜も何度も目が覚めていました。ただ、夜中の口蓋の痛みはありません。不思議です。数日後に医療センターの受診日でした。膠原病内科です。成人スティル病の血液検査の結果は良好です。20才で発病し今に至るまで度々再燃を繰り返して今に至りますがステロイドの量が4ミリを切るあたりで熱が出たり赤い丘疹が出ます。(私は丘疹が痒いです)医師はステロイドを減らす方向で考えているのでイムラン 1錠(月)（水）（金） 2錠（火）(木)（土）(日) ⬇️ 常に2錠ステロイド 3錠に変更されました。たまにある手足のしびれと口蓋の痛みの件も伝えました。シェーグレン症候群と女性ホルモンの検査をする事になり血液検査をして帰りました。結果は2週間後です。帰り際に医師が言いました「ペインクリニックに行ってみたら」ペインクリニック知ってはいましたが、癌などの痛みの人が行く病院だと思っていました。早速家に帰り、口蓋や舌の痛みなども見てくれそうなクリニックを探し電話予約しました。運良く翌日の9時半に予約出来ました。#舌痛症#非歯原性歯痛#神経因性疼痛#神経障害性疼痛#成人スティル病#歯医者#1本義歯#ペインクリニック
28Nov
- 違う歯医者に行きました
  色んな地方でコロナになる方が増えてきました。病院通いをしているとかなり心配です。舌の痛みを訴えたのに「食いしばらないで」と何もしてもらえずショックを受けたのですが、2日程であんなに痛かった痛みは治って行きました。ただ、今度は違うところが痛くなってきました。舌の先の方がチリチリするような感じ舌先の中心から2センチ程の中心で少しひび割れているような所です。そして硬口蓋(口の天井の前歯の方)で歯に沿って1、5センチ程の場所です。特に硬口蓋はかなり痛く激痛に近いのです。ロキソニンが効きません。ただし、一日中痛いわけではなくお昼前後から夕方にかけて痛いです。食事がしみたりすることは無く食事中は逆に痛くありません。寝ている時も痛みで目がさめる事はないです。どうしてこんなに痛いのか。折れた歯も抜かれてしまうかも。色々な不安が次々に湧いてきて、同じミラクルフィット(義歯の名前です)を扱う違う歯医者に行く事にしました。我が家からは27キロ程の距離があり道路も混んでいますが救いを求めていきました。今までの経緯、レントゲンなどを撮りました。6名ほどの歯科医がいる大きな歯医者です。若い女性の歯科医が担当の様です。そして、レントゲンを見ながら歯科医は言いました。「私が見る限り、歯は折れてませんよ。」よかったー！抜かなくていいんだ！思わず涙が出てしまいました。しかし続けて言われました。「ブリッジをしてから具合が悪いのだから、ブリッジをした残りのかぶせ物2本(すでにブリッジのダミーは切断しています)を取ってみるのもいいかも知れません。私は、前の歯医者でダイヤモンドセラミックは外すの大変で口の中で火花散るからね！と言われた事を話しました。「あ〜、ジルコニアのやつなのね」医師は困り顔でしたが、「外せない事は無いので検討して下さい。またミラクルフィットにするとしても、保険の一本義歯で慣れてからにして下さい。」と言われました。保険の一本義歯は前の歯医者で数日後に出来上がる事になっていたのでその日は会計をして帰りました。しかし、相変わらず口蓋の痛みが強く不安な気持ちで夜も眠れなくなってしましました。#ミラクルフィット#ミラクルデンチャー#義歯#歯医者#非歯原性歯痛#神経障害性疼痛
22Nov
- 後鼻漏
  クロスステッチを始めました。刺繍をしてる間は口の中の痛みを忘れられるといいな。このペースだと3年はかかりそうです。食いしばりを指摘された歯医者に来る1ヶ月ほど前、9月20日頃突然、後鼻漏になり医療センターの耳鼻科に2度通いました。鼻風邪をひいたつもりはありませんでしたが、声枯れや軽い咳がありました。(発熱は無し)異常な鼻水が喉の方流れる後鼻漏。鼻の奥から喉の奥にかけてドロドロとした鼻水が張り付く様な溜まっている様な、とにかく不快でした。治るのに1ヶ月かかりました。(クラリスロマイシン、カルボシステインを服用)鼻洗いも1日2回しました。そして、乳製品を食べるのをやめました。(現在は、牛乳のみやめています)いまだに続く(11月25日現在)鼻の付け根の不快感はもしかして後鼻漏の後遺症なんでしょうか？後鼻漏が落ち着いたので歯医者に(食いしばりと歯が折れていると言われた歯科)行ったのですが、2度目の診察前から舌の痛みが始まりました。上のザラザラした歯が舌を擦ったり、抜歯したところに舌が入り込み擦れる感じでとても痛いのです。なので、舌の痛みや口内炎の市販薬を塗っていました。又、上下の歯がカチカチあたり、痛くて、もうどうしていいか分からなくなってしまいました。特に痛いのは上顎の歯の裏、歯茎1、5センチ程です。それと口蓋の少しザラザラしたところ。ジワーとかなりの痛みで、ロキソニンは効きません。ただし、食事がしみたりすることは無く、食事中は痛くありません。寝てる時も痛みで目がさめるなんて事はないのです。起床後も痛くは無く、10時頃から19時頃までが痛みのある時間です。少し収まる時もあったりすごく痛い時もあります。歯医者の診察日が来たので舌の痛みを伝えました。「上の奥歯のザラザラを見てください。舌が触って痛いんです。」すると医師は「食いしばららないで！その方が早いから。舌で歯を押さないで。」そう言って、何もしてくれませんでした。ショックでした。しょうがなくそのまま帰りました。そして食いしばりを意識して過ごす事、2日。あんなにザラザラに当たっていた舌の痛みが不思議なんですが、ほとんど収まりました。#舌痛症#非歯原性歯痛#後鼻漏#歯医者#義歯
- 歯の痛みの始まり
  三連休の2日目は曇り空です。「あなたの歯、折れてますよ。折れた歯はね、抜歯ですよ！」そう言った医師は私にレントゲン写真を見せながら神経を抜いた3本の歯には硬いコア(土台)が入っていて、この土台が入った歯はヒビがが入ったり折れたりするのだといいました。しかも、ある癖を持つ人は特にそうだと。それは、食いしばり！「あなたはここに来る途中もくいしばってきたよ。舌をぎゅうぎゅう上の歯に押し付けてきたよ。」そう言うと鏡を差し出しました。たしかに舌に歯の跡がついています。食いしばり・・・初めて言われたし、今まで意識した事もありませんでした。医師は「外したブリッジも歯をギューギュー押し付けてたんだよ」「歯と歯を合わせないで！なるべく鼻で呼吸して。じゃないとどんな義歯を入れても合わないから」「上の1番奥に大きな虫歯があるね。ここは簡単には治療出来ないよ。」そう言われてその日の診察は終わりました。帰りの車中で涙が出てきました。(私の歯、3本も折れて抜歯しなきゃいけないの？しかも大きな虫歯って、この前まで歯医者も通ってたのになぜ？私の歯どうなっちゃうの？)そして医師に言われた鼻呼吸と歯を合わせない様にを意識して運転していたら、なんだか鼻が重だるい様な違和感がしてきて意識すればするほど上と下の歯がカチカチと当たる気がしてきたのです。更に3〜4日立つうちに、鼻の奥がツーンとする感じ、重たい感じ(この重たい感じというのは、すごく重い眼鏡を鼻で支えている様な感じです)カチカチと当たる前歯も痛くなってきました。抜歯の恐怖、大きな虫歯、前歯の痛み、鼻の違和感。頭の中が歯の不安でいっぱいになってきました。#抜歯#非歯原性歯痛#一本義歯#歯医者#食いしばり#鼻呼吸
20Nov
- 1本義歯という選択
  今日は私の住んでいる地方は雨模様です。前回はブリッジのダミーを切断したところまで書きました。ダミーを切断したので、軽いパニックの様な気持ちも落ち着きました。(やっぱり時代はインプラントだよねー)そんな事を思いながら過ごす事数日。知り合いから「私の行ってる歯医者さんは、インプラントは絶対進めないって。知り合いでインプラント入れた人が口腔内の病気になったそう」と、聞いたのです。もちろん、その様な方は本当にまれで殆どの方は硬いものなども美味しく食べれるインプラントで快適に過ごされるのだとおもいます。しかし私は途端に怖くなってしまいました。(もしインプラントを入れて、前回のブリッジの様に馴染めなかったらどうしよう。インプラントは骨にはめ込むのだから簡単には外せない)そんな事を考えていると、まだ何もしてないのに恐ろしくなってきました。そこで、今まで候補に入れていなかった1本義歯を調べました。色んな種類がある事に驚きました。その中からミラクルフィットという義歯にほぼ決めて取り扱っている歯医者に行きました。そして、この歯医者に行った帰りの道中に鼻の付け根の違和感が出始めました。(鼻の奥がツーンとする様な、重い様な、押される感じ)この時は特別気にもしていませんでした。今思えば医師から言われた一言がきっかけだったかも知れません。「あなたの歯、折れてますよ！」 #舌痛症#ブリッジ#インプラント#非歯原性歯痛
18Nov
- 抜歯とコロナ
  2020年3月に、右下の奥から2番目の歯を抜歯。この歯は半年ほど前に2度根管治療をしたもののなんとなく痛みがあり、被せ物を取って土台だけでしばらく様子を見ていた歯です。そんな歯を抜歯しようとしていたところにコロナウイルスが世界中に拡散し始めたのです。一度は抜歯の日を見合わせましたがコロナも簡単には収まらないだろうと思い3月某日に抜歯をしました。特に何も考えずブリッジにする事にしました。主人も数年前にブリッジにしていたので不安もありませんでした。ブリッジの仮歯を入れてもらました。するとどうにも仮歯に馴染めなかったのです。唾液が泡になってほっぺた側にたまるのです。ブリッジのダミーの部分を舌で押すとクチュクチュ音がする。1ヶ月様子を見ましたが、主治医から「本当のブリッジを入れたら変わるかもしれないので仮付けしましょう」と言われて、ジルコニアのブリッジを仮付けしました。しかし、感覚は変わらず。その事を伝えましたが、「慣れるのに時間かかるかもしれないので、頑張って慣れていきましょう」と言われて8月半ばにブリッジ本付けしました。本付けしたらブリッジの部分のことばかり考えるようになりパニックを起こしそうな気分になってきました。もうこのブリッジは諦めよう。そう決めて、この後はインプラントしかないと考えてインプラントをやっている歯医者へ行きブリッジのダミーの部分を切断してもらいました。この時はまだ舌や上顎の痛みはありませんでした。
16Nov
- 初ブログ舌痛症非歯科原性歯痛
  始めてのブログでわからない事だらけで始めてます。大丈夫かなぁ( ´Д`)y━･~~今年の3月に歯を抜歯してから不調な日々を過ごしていて不安と痛みなどで悩んでいます。私は20歳の頃から数年間、高熱(38度から最高は41・7度)が出るなど不明熱で入退院を繰り返していました。膠原病内科に通院していて、この15年ほどはスティル病という病名がついています。途中で結婚、一度の出産をしました。病気の再燃の際は、熱以外の症状として発疹(首から上と背中にはほとんど出ず、それ以外のの全身に消えたり出たりする蚊に刺されたような丘疹です。かゆみがあります)食欲不振、膝と肘の内側の骨の重だるい痛みです。CRP、FER. の上昇が見られます。ステロイド増量で落ち着きます。現在はイムラン二錠、ステロイド3ミリ、ダイフェンなどの薬を飲んでいます。そんな私が2020年の9月の終わり頃から口の中の痛み、違和感などで悩み始めます。