今朝はアイドルの方の心配なニュースがありました。

一見 元気そうに見える方でも

実は心身の悩みを抱えて苦しんでいるかもしれないわけで

それを、他人に理解してもらう事はなかなか難しいなと

感じました。

健康で元気な人に自分の痛みや苦しみを話しても

わからないでしょうし

できれば聞きたくない話だと思います。

楽しい話題じゃないですもんね。

子や孫の自慢話を聞かされるのと同じかも知れません。

 

最初に歯が折れていると言われた歯医者で頼んだ

1本義歯が出来てきました。

違和感はありますが、とても入れていられない感じは

ないのでひと安心です。

一週間後に再度義歯の調整に訪れた際に

歯の詰め物を少し直してもらったのですが

治療後にその歯のザラザラが気になったので

その事を伝えると

「どこがザラザラですか!

これでザラザラと言われたら、あなたの治療は

出来ないよ!」

と少々威圧的に医師に言われました。

この歯科医師とは相性が悪いようです。

 

 

ペインクリニックにも行きました。

 

 

電車で40分程の所で、駅を降りて徒歩1分ほど。

なんとか通えそうです。

 

初老の医師です。

口蓋と舌の痛みで

寝ている時や食事中は痛くない事。

鼻の付け根の違和感や

歯科や耳鼻科では問題がない事を伝えました。

すると二枚の印刷物を渡されました。

 

 

そして、脳の誤作動が起こっていて

うつ病の人に処方される薬を出しますが

うつ病では無く、脳が感じる痛みにも効く薬です。

と言われました。

そのあと、

両顎あたりにキセノンレーザーという赤外線治療を受けました。

顎関節の緊張をやわらげるものだそうです。

 

出された薬は

トリプタノール10㎎です。

 

夕食後に1回服用

アルコールとの相性は良くないようです。

眠気や便秘、口が渇くなどの副作用があるようです。

 

服用後3時間後

すごく眠くて、久しぶりに朝までぐっすり眠れました。

又、翌日痛みはかなり和らぎました。

はじめの痛みを10だとしたら3〜4です。

鼻の違和感も若干ですが良くなったようなかんじです。

 

アルコールとの相性ですが

やはりかなり悪いようです。

ワインを2杯飲んだ翌日の事。

二日酔いのような感覚で、目が回りました!

しばらく飲酒は控えめにしようと思います。 

次回の診察は二週間後です。

 

医療センターでお願いしてある

女性ホルモンとシェーグレン症候群の結果を

聞きに行く予約日と同じ日です。

 

(お薬や治療に関する感じ方は

あくまでも私の個人的な感想である事をご承知下さい)

 

 

 

 

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