謝罪して 号泣の後 春が来る | Eye of the Tigers

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「女性セブン」の記事に対してまっちゃんが否定すると、「NEWSポストセブン」で謝罪があり、まっちゃんが「ポストセブンが早めに謝ってくれたので良かったです。 これからは笑えるウソでお願いします」とツイート。
週刊誌がわざわざ謝罪するとは思ってなかったので驚きました。
嘘のつきっぱなしでは『オオカミ少年』になり、誰も信用してくれなくなるので、これで良いと思うのだが意外だった。
それに対してまっちゃんも、すかさず笑いにかえるようなツイートをしたのが良かったね。
見てる方もスッキリします。


号泣議員こと野々村竜太郎の事をニュース等で見るが、ほとんどの人が理解出来ないのではないだろうか。
号泣会見の時から「あれっ?」と思っていたが、多分私の思う普通の人では無いのだろう。
裁判をすっぽかして勾引され、なおも拘置所に2か月間勾留されるほど、裁判所も「こいつは普通じゃない」と判断しているのだろう。
自分で何が良くて何が悪いのか判断出来ない思考なのかもしれない。
彼を普通の人として裁くのは難しいかもしれませんね。


甘利大臣がゲスの極みの歌を歌ったせいで呪いにかかり、文春の餌食になった。

次の文春の記事を見てから対応するような感じだが、文春もそんな甘くないだろう。
もし、嘘でもつこうものならベッキーの二の舞になるのは必至だ。
嘘つきのレッテルを貼られる前に潔く認めるものは認めるべきだろう。
今回は「漏れたもの」でなく、「仕組まれたもの」ということを理解しなくてはいけない。

罠にかかるなんて甘利さんは甘ちゃんですな~
なので隠し通せるものではないと言うことだ。
日本人は桜の花もそうだが、潔さを好む傾向があるので、無駄な悪あがきはせず腹を切りましょう。
変な手を打つと、文春に王手飛車取りを食らって、ますます状況が悪化するだけだ。
文春に追加砲を撃たせて、売り上げに貢献しないためにも終わらせるべきだ。
政権に打撃と言っても、選挙になれば自民党しか入れるところが無いのだからどうってことはない。
野党なんてあって無いようなもんだ。
清廉潔白の素人よりも、薄汚れた玄人に政治を任せる方がマシだと思われてしまっている。
民主党が下手を打ったせいで日本の政治が終わってしまったのだ。