今、本当に必要なもの(視点を変えればビジネスチャンス) | ~ ロバート・フジタの一筆コラム~

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安倍政権に変わった途端に円安、株高、大型補正予算(まぁ大半が公共事業みたいなものなのだが)と景気の良い話ばかりがニュースで踊っている。



しかし、まだまだ我々下々のモノ達には全く実感が湧いてこないと言うのも事実である。年明け早々に旧友である某経営コンサルタント会社の社長から相談を持ちかけられた。所謂、何とか年は越したものの事業の展望が開けない。倒産が早いか、それともその前段階での清算か整理か・・・と、言うものであった。年末に夜逃げ同然で消えてしまった羽田地区の製造業社長や某家電会社の上級管理職でリストラ対象になってしまった友人、景気が良くなって来ているように見えても末端ではこんな状況が日々多発しているのである。




 

前述のように経営コンサルタントの社長もクライアントをサポートすることに夢中になるあまり、自社の経営がおろそかになり、経営コンサルタント会社なのに全然利益が出ていない、ということが起こってしまう。




 

本業の染め物業が忙しいあまり、自分たちの制服を染めているヒマがないことを「紺屋の白袴」(こんやのしろばかま)という。紺屋なのになぜ白なんだと野次りたくなるが、本人たちはいたって真剣なのだろう。



仕事は一流なのだが、自分のことは二流・三流と言われないためには何が必要なのだろうか。それは、医師に医師が必要なようにコンサルタントにコンサルタントが必要なのかも知れない。


 


とりわけ、そう言ったコンサルタント達の強みに特化した「キラーコンテンツ」などを開発することや、そのマーケティングやブランディングを客観的な立場で導いてくれるコンサルタントの為のコンサルタントが必要なのであろう。しかし、そうした存在は残念なことに余り多くない。



 

コンサルタントに限らず、○○○の為の○○○・・・ちょっと視点を変えてみればどんな業種であっても、きっと新しいビジネスチャンスが生まれてくる筈である。




 

 


今日はこの辺りでお別れとしましょう・・・・