リアルタイム・メンテナンスは大事なこと・・・ | ~ ロバート・フジタの一筆コラム~

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仕事を溜め込んでしまい、後で困ることがよくある。




自営業者なら、売上や支出の記録、領収書を未整理のまま放置しておくと、確定申告が大変だ。日々、こまめに記帳・整理しておけばよかった、と後悔することになる。



 

製造業では機械設備の日頃のメンテナンスが重要であることは、今さら強調するまでもないことだが、上記のような帳簿類も同様だ。


経営レベルの話で言えば、事業計画やその実績数値についても、メンテナンスを怠っていると、金融機関などから資金調達する際に困ることになる。


 

マニュアルを作っても、ひととおり業務に慣れてしまうと、マニュアル外の作業が増えていくもので、マニュアルのメンテナンスもしっかりと行なっておかないと、たとえば新人が入社した場合等、これまた困ることになってしまう。




 

個人的には一時期ブームになった「人生計画書」のようなものを作成している人も多いと思うが、過去実績と将来計画の両方を記載していくことで、より確度の高い計画にすることができる筈だ。





いずれにしろ、記録等の書類のメンテナンスは、リアルタイムで行なっておくことで、いざ必要になった時に慌てたり、困ったりすることがなくなる。


 

リアルタイムで行なわず、溜め込んでしまうと、冒頭で述べたように、大変なことになってしまう。



仕事をする上での「基本動作」の一つだと心得るべきだろう



あなたの会社の記録等の書類は、適切にメンテナンスされているだろうか。溜めて行なうのではなく、リアルタイムで行なうことを習慣にしておこう。いざとい時に慌てたり、困ったりすることがないように。




今日はこのへんにしとうございます。