会議、ミーティングの類に今まで何回出席しただろうか?
コンサルタントや役員として、大きいものでは怒号の中の株主総会やシャンシャン総会、小さいものまで入れると、今までに1万回以上になるだろうか?
いや2万回に達しているかも知れない。。
大手企業もあれば
出来立てホヤホヤのベンチャーまで企業毎にいろいろな特色、特徴があるものだ。
会議やミーティングが下手で、社内の意思疎通がほとんどできていない会社がある。時には誤解が生じて雰囲気が悪くなっている会社もある。その反対に、社内がポジティブな空気で覆われ、活気に満ちている会社もある。
こうした雰囲気の差は、そのまま業績格差にもつながっていくようだ。
そうした空気の差はどこから来るか?
専門家に言わせると、それは「ファシリテーション」の技能に長けた人材が社内にいるかどうか、そして何人いるか、という問題だそうだ。
「ファシリテーション」??? パーテーションなら良く知っているが
ウィキペディアによれば、
「ファシリテーション(英: Facilitation)とは、会議、ミーティング等の場で、発言や参加を促したり、話の流れを整理したり、参加者
なぜ、会議を変えるだけで売上があがるのか?
会議のやり方が売上アップに繋がるなんて、とても信じられない!そう感じる方もいるのかも知れない。
たとえ社長一人の会社であっても、外部のパートナーや取引先との会議なしにビジネスを進めることはほぼ不可能だ。
つまり、世の中に会議のない会社は先ず有得ない。
しかしながら、私の経験からすると多くの会議、ミーティングは無駄なコメントだらけで時間を有効に使えている気がしない。
私が考える無駄なコメントとは、大きく3つに集約できる。
1.愚痴(=解決策の提案のない問題の説明)
2.言い訳(=問題の原因を自分以外の誰か・何かで説明)
3.その他(「提案・リクエスト・明確化のための質問」以外のほぼ全ての発言)
会議の生産性は、これらの発言が増えるほど低くなる。
価値のある会議とは「その会議がなければ起こらなかった新たなアクションが約束される」・・・・会議だ。
全ての「問題」が、会議が終わった時には「約束」に変わっている。
これはまさに経営の仕組みそのものであり、ハイパフォーマンスな組織をつくる重要なポイントなのだと思う。
貴方の会社でも毎日のように行われている・・・
「それって、会議ですか?」


