紅狩人のブログ -94ページ目

lead

夢を見る人は
あきらめず、くさらず、おこたらないと
思います
宗教の信者は
つつましく、おごらず、けいけんだと
思います
考え方でしょうか?
同じ人間です
違う生き方です
みんな食べ、寝て、出します
でも最低限の暮らしだったり
豪勢な暮らしをしている人など様々です
中には戦っている人もいます、子供でも・・・

構造の利点を最大限に活かそうとすると
同じ要素で構成されます
システムの利点を最大限に活かそうとすると
違う要素(機能)で構成(つながる)されます

人はどうでしょう
だいたいみんな同じようなものでできている骨で
全身を支えてます
だいたいみんな同じようなものでできている筋肉で
動いています
だいたいみんなおなじよなものでできている臓器で
命を維持しています
みんなおなじじゃない血液型です(免疫システム)
みんなおなじじゃない寿命です
みんなおなじじゃない運動神経です(運動活動システム)

さらに人が集まると
規模は違えどだいたいおなじ営みです(物々交換から始まる経済)
影響しあってもちょっと違う常識です(地域に根ざした文化だったり言語)

良い悪いはさておいて
構造(関係を重視)と
システム(機能を重視)は
別々に存在するわけではありません
システムを具現化するには構造が必要です
誤解を恐れないでいうと
石などの物質と生き物が違うのは
機能するからです
機能しなければ死にます
人間の気持ち的には
死ねばただのものとして扱うのではなく
その人が生きていた思い出を重ねたいものですが・・・
少なくとも生きただけでも石とは違います
たとえ化石になっても、生きたのです

構造が機能するのではありません
機能を支えるために構造を利用しているのです

ちょっと面白くありません?
システムをよくしようと
異質な要素(機能)を取り入れても
そのシステムを維持するには
同じような要素が必要だということ
同じものが存在することによって
違うものが存在できる
(すべてのものが違うということは
みんな同じ違うということです)

ふっふっふ
これ本質です

さてシステムは他のシステムのエネルギーを
借りて(全体のエネルギーが減るわけではないので)
維持、発展します
維持は構造を
発展は機能を

あるシステムが単体で完璧(何が?)だと
いうことは宇宙中探しても
示せないでしょう
(そもそも全宇宙自体把握できるのでしょうか)
ある新しいシステムが生まれようとすると
既存のシステムとコンフリクトが起きます
場を共有していればそれは必然でしょう
他を必要としないシステムは
自滅するかもしれません
必要とされないのも同じ意味かもしれません
とにかくシステムは支えて支えられるのです
生き物がシステムである限り
それは摂理だと思います

タレスもいきなり西洋人に受け入れられたのではなく
エジプトに避難し助けを借りていたではないですか
(確かそうだったような・・・)
産業革命からの西洋の繁栄だって
イスラム文化の力を借りて起きた
ルネッサンス抜きで考えられません

今のテロとの戦いは
西洋人の傲慢さからきていると言っても
言い過ぎじゃないでしょう
国際的には国との関係が重視されてますが
どう他国に働きかけているかも
軽視できないはずです
別にシステムは生物は人間は
戦争を殺し合いを必須としません
その根本には常識の違いなどもあると思いますが

夢を追うものも
何かの信者も
それらに当てはまらない人も
人によいことしたら
世の中よくなると思いませんか
綺麗事でしょうか
絵空事でしょうか
そういう仕事だってあるじゃないですか
みんなそんなことできなくても
そういうことをしている人を
責めたり試したりしても
何も良くなりませんよ
夢を追うものにも
何かの信者にも
それらに当てはまらない人にも
いいことはいいことなはず
人に悪いことしなければ
最低限、普通の暮らしを送れる世の中がいいなぁ・・・
と私は思いますが、みなさんはどう思いますか?

development

世の中に出ている製品やシステムなどは
大体それを思いついた人と
それを完成させた人などがいると思います
一人でそれらをやる人もいれば
協力してそれらを行います
もちろんこれらの他にも
協力者がいる場合もあるでしょう
例えば出資者(投資者)などなど・・・

日本では会社である製品やシステムを
思いついたり製品にしたりすると
それらの利権は会社にあるのがいいと
決めようとしているらしいのですが
私は冗談じゃないと思ってます
馬鹿らしいとさえ思ってます
いろいろ自分たちに都合のいいように
理由を思いつき考えているみたいです
決して努力に報いがあるようにと
考えているようには思えません

会社がお金を払えば
社員の誰もがいい製品を思いついたり
作れるわけではありません
当事者が考えてこれまでの経験や技術などを踏まえて
苦労したりして初めて
できるかもしれないのです
それを金出しただけの人がいいとこ取りして
そのあとの「儲けとか権利などをよこせ」など
正気ですか?
こんな制度で社員たちがみんな
自分たちの時間を潰してまで
一所懸命四六時中良いアイデアを考えるとは
とても思えません
そんな奴はただのマゾヒストです
変態です

日本はそんな人を会社に集めて
世界中から集めて
世界的に優位な立場になろうと
考えているのでしょうか
本当に優秀な人は
そんなこと考えている日本以外の
「権利も儲けの多くも考えた人や作った人に」
というところで働こうと
思うのが変態じゃない人の
思うことじゃないでしょうか

このまま日本の考えている制度が
定着してしまったら
この国は先進国と言われても
「ただしマゾヒストのかっこわらいかっことじ」
という言葉が必ずつくと思うのですが・・・

個人的には特許に関わる制度は
考えたり形にしたりした人が
儲けに対して申し分のない
見返りがちゃんと必要だと思っています
そうすることで誰かが成功した時に
自分も頑張ろうと勉強や研究をするのでは
ないでしょうか
見返りが金を出資した人の気持ち次第では
逆境から抜け出そうとエネルギッシュな人たちや
頑張っている人たちを
巻き込めないのではないでしょうか

大事なことは好循環を生む制度であって
有無を言わせないように決める制度ではないはずです

まぁ政治家に泣きついた人が
経営者だからって発想なんでしょうけど
年寄りが自分の利益ばっか考えると
若い人の要らぬ苦労が増える気がしますな
借金といい、年金といい
ほんとこの国は・・・

dilemma

普通とか正常とかを
根拠に人を説得している人たちが
いますが
さて、普通とはなんでしょう?
辞書には
「ごくありふれたもの」
などと書いてあったりしますが
元々、現代文明を支えている知見や知恵は
人間には生まれれば必ず
現代文明を支えるだけの知能が備わっているのではなく
文字や言葉などにして継承したものを
続けて初めて今の文明を支えるだけの知恵が身につくのです
つまり、その人がやらなければ
いづれ誰かがやったなどという理屈は
人類の歴史では通じなく
誰かが初めて(当時無かった)生んだ研究結果だったり
誰かが(権力者や常識者)が潰して
人類には共有できなかった知見でもあるのです
難しいことはないはずです
共有できれば
最新でも古くても
情報が確証できたり
自分の考えだとしても
「例え」にしたりして伝えられるはずです

前回のブログで社会的ジレンマについて
ちょっと記しましたが
私はこう思います、具体的には
「全体から見て問題点を変更させる」です
どういうことかと言いますと
個々の動き、儲けや利得を得る働きを
全く自由にしてしまうと
全体にとって不都合なことが起こるときがあります
その時、個々をバラバラに扱うのではなく
全体の一部として扱い
全体が困るような働きに変更を加えるといったものです
常識でこのブログを読む人は
社会主義だの、全体主義だの言うかもしれませんが
わたしはそういう常識による
争いは馬鹿馬鹿しく思えるのです
(俺の常識に従えなど)
人類の歴史は考え方の違いが戦争を生んだり
肌の色の違いで奴隷にしたり
今でもテロと欧米諸国は
欧米の常識を押し付ける国と
争いを続けています
人類はいつまでその食い違いを越えられないのでしょう

わたしは社会システムさえ
崩壊せずに安定してしかも発展すれば
暮らしが良くなっていけば
欧米のやり方じゃなくても良いと思っています
民主主義が人類の最終的な社会システムの答えとは
考えてません
かといって何がいいかは見つけられないのですが

非常識と人をなじるより
変わるべきは周りなんじゃないかと思います
とかく問題児を変えることを考えがちですが
社会的ジレンマに対する考えは
全体にとって悪い働きを変えてもらおうということで
何かを排除するとか要素を変えるわけではありません
みんなが困らない限り自由でいいと思います
気候変動が人類に悪影響を与えるからといって
エネルギーを使うなと言ってるのではなく
環境に負荷のないエネルギーに
変えるのがいいんではないかということです

他の考えは知りませんが
このような考えが常識となって
他の考えを異常だとするようでは
ブログを書いた意味はなくなるんですけどね