game
ビデオゲームやスマホアプリゲームなどで
街を運営するシミュレーションなどはあるが
システムをデザインするゲームはそう無い
「A列車で行こう」シリーズは時刻表も設定でき
列車で人の移送の連結などができるが
これを列車の時刻表でなく
人の活動を関数としたスクラッチみたいな
プログラミングゲームで
システム思考の学習に活かせないものか
自分で店や建物やインフラを設計した街で
街中のA地点から駅前のB地点まで物を運ぶ関数や
物を製造してA地点に搬入する関数
郊外のC地点からB地点まで人を乗せて走る列車の関数
B地点で物を売る営業関数
経路をたどってB地点を起点に巡回し人を運ぶバス関数
B駅からD駅まで人を運ぶ列車関数
D地点の周辺に複数の会社の就業関数
列車関数は時刻表と連動したり
お店関数は飲食、雑貨、スーパー、コンビニ、家電量販店などに分かれていて
マクロモードとミクロモードがあり
マクロモードで街全体の関数をプログラミングし
ミクロモードでそれぞれの関数の詳細設定をする
(ミクロモードでもプログラミングする)
喫茶店関数なら建設時初期費用が発生し
コーヒーの仕入れやパンの仕入れによる値段設定や
人件費や経費がかかりお客が少ないと店がつぶれたりする
ちなみに変数として街の人の個性が導入されていて
仕事(アクション関数に必要な人変数)に向き不向きがある
人は休ませる必要があり
人の活動表は1週間をループさせる
お店や会社などの建物はアップグレードができる
物を運ぶトラックや人を運ぶバスや列車などもアップグレードできる
建物ごとの関数があり
人や物によってパラメーターが変化し組み合わせにより複雑化する
人はスキルにより振り分けがありパラメーターが育つことも
・コミュニケーションスキル
・アイデアスキル
・ファッションスキル
・経営スキル
・恋愛スキル(人工増減に影響)
・ケアスキル(農業畜産に生かされる)
・インテリジェントスキル
・運動神経スキル
などなど個人名はランダムでつけられ
物は属性と掛け合わせの元ネタに分けられており
属性は、食品や家電、家具など
掛け合わせの元ネタは
スイカとパスタでスイパスという商品が作られ
スイパスを元にスイパスと生クリームでクリームスイパスなど
任意に名前がつけられ新たな要素として登録ができたり
ヒットやブームになるかどうかはランダムで決められ
開発して要素を増やしビジネスを成功させることもあったり
オート設定もできたり手動でもできたり
街によっては規制が自動でつけられ
新商品は1週間に2つまでとか
休日は1週間に二日とか
ギャンブル場は学校から遠ざけるとか
大学へ入学させると専門性に応じたパラメータが上がるとか
ゴミ収集関数とか
上下水道、道路、電気、ガス、通信などのインフラ関数は
税金でグレードアップさせるとか
美術館や博物館などの公共の箱物も税金で建てたり
ミクロとマクロのプログラミングの結果
消費活動や失業率や貧困による犯罪などが計算され
あくまで問題解決は
プログラムの変更や変数の組み合わせの変更で対処し
税収を上げ街の建物や乗り物を難易度の条件に合わせて
数種類の幾つかを最高にアップグレードすると
ゲームの目標達成となるとか
こういうようなゲームがバリエーション豊かにたくさん種類出ると
社会システムの問題意識の啓蒙や解決のスキルが培われ
地球温暖化対策のシミュレーションや
貧困問題解決のインテリジェンスに役立つと思うのだが
これから教育でプログラミングが重要になるとしても
社会をシステムとしてみれなければ
宝の持ち腐れになると思うので
プログラミング技術を通して
社会システムの問題解決の入り口になってくれれば幸いだが
imagination
脳内実験、聞いたことがあるでしょうか
文字通り脳内で実験するというものですが
簡単に言えば妄想です
妄想と言っても
好きな人といい感じになるといったものや
空を飛ぶといったものや
スーパーマンやヒーローになるといったものがあるでしょう
これから記す妄想はそういったものでなく
ちょっとスキルがいるものです
そのスキルは散々書き続けてきた
プログラミングスキルです
プログラム経験者なら
仕様書を目にしたことがあるでしょう
仕様書を理解するとき抽象化をしませんか
データは何か
どういう処理をしてほしいか
タイムリミットはいつか
など
このときの「何か?」が抽象化を導く問いであって
プログラミングの時は「どう?」という
手段を導く問いがあって初めて
思考が回りそれを構造化したものが
プログラムだと思います
プログラムの実態は
仕様書のアルゴリズムを羅列したもので
・(宣言、変数や構造体などの定義)
・ループ、再帰
・条件合致、条件分岐
・処理、処理のメタ化
・飛躍(GO TO文)
などを駆使して記述されてると思います
処理の部分はデータの対する加工です
文字列なら追加、結合、抽出、ネグレクト、置換、削除でしょうか
今まで書いてきたことのおさらいですね
上記が理解できたらこれから記す思考実験は
わかりやすいと思います
「何か?」という問いを世の中のあらゆるオブジェクトに
問いかけてみてください
そしてオブジェクトが何か抽象した(データに当たる)ものを
イメージしてその(目的や)状況や条件を色々変えてみえください
(生物が地形や気候により進化してきたように
その進化は異なる遺伝子の掛け合わせ(植物性の遺伝子で光を感じる
機構を動物が取り入れたとき目が誕生したと言います)によるもの
ミトコンドリアの取り入れにより酸素を活用できること)
そのときに何と掛け合わせたらいいか
だいたい変える条件や状況(や目的)に合ったオブジェクトが思い浮かぶと思います
たまたま開いてた雑誌のページが目に止まってそこからヒントを得たり
文字通りプログラミング文法を応用して
条件が合うまでループして
(目的や)条件や状況を試行錯誤したり
最初から目的やコンセプトが決まってたり問いが決まってない限り
試行錯誤から問題や目的を見つけなければ徒労に終わるでしょう
(啓蒙活動してる人は目的や人の悩みや人間関係の問題を
抽象化して一段高い目線から物事を見てわかりやすい言葉で
聴衆に視野の狭さを気づかせます)
さて抽象化とは単なる帰納とは違います
似た現象を集めるだけでなく
違いを際立たせるそれ以外も重要です
つまり「何であって」「何で無いか」
犬を抽象化したら「4本足で歩行する」は
伝わりにくいと思います
「先祖である狼から別れて人間と共に暮らしてきた動物」
(猫とも違い狼とも違うことで特徴を表せたと思います)
といったところでしょうか
私は集合の概念が重要だと思います
何が共通項か(AND)
違いは何か(NOT)
これは個性も同じで
オブジェクトに対しても同じなので
これはセットで重要なのでしょう
違いだけで見ることにより人は歴史上
過ちを繰り返してきました(優生思想も宗教対立も)
学問のタコツボ化も
自殺志願者の思考の狭さくも
生産的でありません
創造とはそういうことではありません
創造とは目に見えないつながりを構造化することです
そしてなにかを解決し何かを良くするものです
複雑な機能の組み合わせであるシステムもそうです
システムは金儲けのためでなく
人々の幸せを創造する手段とすべきです
歪んだシステムは歪んだ世界を創造し
人々を金儲けの手段としたシステムは
人々を不幸にし依存させ奴隷にし搾取して
生きる喜びまで奪うでしょう
おそらくそういうシステムにかかわった多くの人が感じるはずの
「何のために生きてるのか」という疑念をもたらすでしょう
ある人が言ってましたが
人を受けた恩恵に恩返しするとき宇宙は共鳴するのだと
アメリカの私利私欲で築いた世界構造は
誰も恩に感じず誰も感謝してないので
世界は新たな世界へ二の足を踏んでるのでしょうか
アメリカ自身が受けた恩恵に恩返ししないのでは
アメリカの言うことすること何も共鳴しないのかもしれません
アメリカだけでなく韓国にも中国にも言えることですけど
私のアイデアで私利私欲を肥やしてては
そういう世界に染まってしまうのだよ
私の問題でなくあなたの問題です
あなたが他人の創造した対価や解決した対価を払わずフリーライドし
自分で創造せず解決しないのにその利得を得てる現状が
そのまま世界を形作っているのだよ
それが世界のシステムになってるのだよ
見てる?アメリカ、中国、韓国、日本のお偉いさん
見たくも言われたくも無いだろうけど(笑)
abstraction
悪とはなんでしょう。
政治家が簡単に他国について
悪だのとレッテル張りをします
歴史から見てそれはイデオロギーに沿って
善悪がカテゴライズされているように見えます
一神教を支持している権力者にとって
異教徒や異端者が悪です
優生思想を支持している権力者にとって
障害者や病人が悪です(時にはユダヤ人も)
白人至上主義を支持してる権力者にとって
いわゆる有色人種が悪です
これに掛け合わさったのが未開の人というレッテルで
一神教とも掛け合わさった時代は
世界中で殺戮と人権蹂躙や搾取が欧米人により行われました
(日本も欧米に追従しましたが
かつてのアメリカ大統領のそれに破滅へと追い込まれました)
民主主義を支持している指導者にとって
社会主義は悪です
人は悪という存在に対して罰を与えようとします
そうして自己肯定感を得るのです
それどころか戦いに勝つと負けた悪の持つ土地や女や財産を手に入れ
植民地化して資源を搾取し続けることができます
(アメリカはそうした経緯なしに建国はありえなかったのです)
現在この話を聞いて腑に落ちないのは
過去そうであっただけで
現在はそうじゃないからです
つまりかつての善が悪になり
かつての悪が善になっている現象を見ているからです
悪とは社会の便宜上生み出された装置とも
時代によって不可逆的に包括されるものだと学べたからこそ
こう思えるのです
以上から悪を定義するなら相対的な立場の違いによる互いの対極
といえます
では善とは何かと問われた時
悪の反対の立場かといえるか考えてみましょう
人は恩恵を与えていくれる存在を善とします
救ってくれる存在に感謝し
自分達の暮らしをよくしてくれる指導者を支持します
(世界の中に未発展の社会を発展させた主体者に
因縁をつける社会がありますがその社会内から
社会を発展させる者を輩出できません
教育で推奨してもその社会のメカニズムが潰します
社会が理由をつけて評価しないからです)
恩恵とは?救いとは?良い暮らしとは?
バラバラに問いていますが根は一つだと思います
つまりお役に立つということを善とみなすのです
もっといえば自分を人間たらしめる存在の仕事を善とするのです
人間が地球の支配者となるまで発展した理由は
他の動物にはない助け合いです
相手を立場を思う想像力が脳を発達させ
社会で生産力となり
その根底にあるのが
誰かの為の困ったを解決する行為
何かの為の困ったを解決する道具
何かの為は誰かの為に通じます
つまり道具は誰かの何かを解決する為であり
テクノロジーは金銭を目的とした時に
顧客が手段となり代わるので
本来の目的と手段を履き違えている事になります
そうした事による仕事は問題を生みます
何故なら顧客を手段とした時
顧客の役に立つ仕事でなく
顧客を役に立てる仕事になり
顧客本位でなく自分本位になり
社会に何の生産ももたらせないことです
(問題解決の手段が問題を生む
システムとしての問題意識が足りないと
よくあることです)
国のために仕事をしない外交官が口にすることは
外交成果です
自分の手柄欲しさに国を安売りしても
問題の焦点をずらし続け
相手に足下を見られていることも承知の上で
国民を裏切るのです
国内に影響している国際的な問題を
当事国に主張し国際社会に働きかけるには
国際社会の役に立てる仕事だけでなく
国際的なルール作りに加わり発言する必要があります
軍事的強国による国際秩序は人類社会の発展に寄与しません
(グルジアの社会的発展をロシアが邪魔したように)
なぜなら軍事的強国の権力者が社会的ルールを自分の都合だけで作り
国際社会に人間に強みである助け合いができず
ボトムアップを許さないヒエラルキーが
社会の活力より停滞を生む裏切りや蹴落としに
インセンティブを生み情報の制限による秩序が
想像力を抑制し自分のことばかり考える社会を形成します
つまりルールにある程度トップダウンを認めても
ボトムアップの道がないと人間社会の特性は発揮されないもので
テロリストとの戦いの本質は
破壊と殺戮との戦いであり
報復の連鎖の大元になる立場の違いを
チャンスに変えるパラダイムの変化にあります
正確には欧米のよる世界秩序からの脱却であり
ルネサンスを生んだ文化や経済交流があったように
(インドのゼロの概念を取り入れたイスラム文明の柔軟さ
変わらないことによって欧米に優位に立てられたシステムの問題)
インフラを整備し世界の交易を活発化させ
それによる国際秩序の基礎を作り
産業の発展による国際ルールの改定、見直しを定期的に行い
かつての異教徒や異端者が
障害者や病人が
様々な人種や文化の人が
新たな世界を創造する解決の手段や法律を作る原動力になり
(異質性の掛け合わせは創造をもたらします
コンフリクトを解決する手段の法律や
テクノロジーのハックによる問題解決ももたらせます)
テクノロジーによるハックの真髄はシステムにあります
電化製品の発明はエジソンの発明を基礎にした延長線上です
情報システム、活動システム、これらはハードウェアを基に
ソフトシステムが機能します
PCパーツを基にコンピューターシステムのOSが動き
それを基にソフトウェアシステムが動きます
インフラを基盤に社会活動システムが機能します
電話網、通信網を基にインターネットが機能し
インターネットを基にブロックチェーンが機能します
人類が抱えてきた問題は
全てシステムに通じるものだと思いませんか
世界大恐慌という金融システムの失敗が
日本でテロを発生させその後の軍部の暴走につながり
ドイツでヒトラーを生み世界の破滅の起爆剤となるかもしれない
イスラエル建国に優位に働き
権力者による強固なトップダウンが
システム全体の発展を止め
虐げられたものによるボトムアップが
システム全体の発展を進め
そのザ・システムは利己的なものが主体的に振る舞えば停滞し
利他的なものが主体的に振る舞えば発展する
助け合いこそが人間を人間たらしめるのであって
人一人、一国ではできないことを可能にし
人間を地球の支配者にした原動力であり
地球を住めなくなるように環境破壊しているのも
地球から全人類を消してしまうのも
助け合いの心ではない自分本位の心です
その自分本位の人間が増えていくことで
一人や一国で解決できない問題が一向に解決できず
人類社会を失敗させる原動力にもなるのです
いくらシステムの万能技術を手に入れても
エンジニアのメンタルが利己的である場合、
必ずどこかのシステムかシステムのどこかに問題を生みます
システムのエンジニアである以上、その矜持とは
受益者のためであり優先度は顧客より上です
受益者のためになるのがシステムの成功であり
システムの成功が顧客自体の評価につながり
ひいてはシステムビジネスの成功になるのです
それは社会システムを司る権力者にも通じます
それから企業の経営者にも
誰かの困ったを解決する仕事
何かの困ったを解決する道具
何かをする為の誰かの困ったを解決するシステム
どんな仕事や道具やシステムかは
それぞれ関与し合って要素の組み合わせにより変わります
全体における主体が利己的か利他的かでも変わります
ある程度言えることは
異質な要素同士の組み合わせが新しいものを生み
利他的な主体がシステムを成功させます
異質な利他的な主体が世界の何かを解決し未来を創造する可能性があります
暇が創造性を育むよう
問題が知恵を育むのです
そしてアウトプットは利己的か利他的かで変わり
それによりシステムが形成され
そのシステムにボトムアップがなされない限り
システムは変わらずその延長線上に未来があります
システム内は非線形でもシステム自体は線形と言えます
(量子力学と現代物理学の違いのようなイメージ?)
きっと人体システムにもそういうことが言えるかもしれません
それは抽象度というレベルで視座があり
個人、家族、地域、国、世界、地球だったり
個人、チーム、組織、社会だったり
細胞、臓器、骨、筋肉だったり
血管、リンパ菅、神経、皮膚、毛だったり
道路、鉄道、港、空港、ビジネス、行政、社会
星、星系、銀河、銀河群
素粒子、原子、分子など
単に拡大や縮小をした見方ではなく
人の知識によって見方も違う場合もあるのですが
基の基をたどっていくと直視できる限界を超えるので抽象的になりますが
わかりやすいのは自然科学や現代物理学の抽象的な扱いよりも人間社会でしょう
地球儀を俯瞰していくようにシステムの場合、扱う要素も
大まかとなりマクロな仕事はよりまとめて扱われますが
その背後には知識によってコンテキストが変わらないよう
活動(仕事)の集合知としてのメタ化が重要です
案外ビジネスというのは
人と物の移動の効率性や(インフラ)
活動のフェアなルールと(行政)
ビジネスの手段の柔軟性と(経営)
主体的な創造する為の暇な時間と自由(インテリジェンス)と
これからはそれぞれを技術でハックする
というものかもしれません