キラ女プロデュース夢を叶えるプランナーNANAです
昨夜、仕事終わりに岩盤浴で2時間半
御祓を行ってきました
読みたかった「古事記」
読み終えて、塩サウナで全身塩洗い
贅沢な時間を過ごして、母の日に備えます
「古事記」何故に今さら
プランナーの授業で、日本の婚礼史を語る時に必ず出る「古事記」をちゃんと知っておきたかった
のと。。
ずっと気になっていた
縁あるご先祖のその先の話
なんだけど。。。
読み終わった感想は。。。
昔の人が凄い
その時代に。
地球が丸いとか、塩で出来ているとか。
宇宙があるとか。。。
神々が民主的に会議をよく開いているとか。
ましてや。
人が1日に1500人産まれ、1000人死んでいく事を予測してるとか。。
本当に
と思わずにはいられない
文明社会でなに不自由なく生きる今。。
人間らしさを失ってるよな。。
そんな風に思った
この時代を。
天地創造の神々はどう見ているのかな
また、会議を開いているのかな
とても興味深い事が書いていた
神が地球に降り立ち、「命」となる。
「名」の発祥
それぞれの「名」には、「使命」がある。という事
「命」を大切にとは。。
授かった「名」を大切に
使命を受けずに産まれてくる人なんて居ない
という事。。かな
私の勝手な解釈も大いにだけど
「名」を大切に。。
そんな風にぐっと来た理由は
またいつか
母の日に、花を贈る
そんな文化も、文明の力によりか
または、花より団子の世代なのか
22回目の母の日は、比較的穏やかな空気を醸し出している
のか。。
嵐の前の静けさか
とりあえず、一息ついたらもう一度読んでみよう古事記
ドラゴンに、古事記いーよドラゴンも読んでみたら
と言ったら。。
ママコジキがいーなんて、言わんといてと言われた
それ、コジキ違いだわ