講師であることは・・ | 七瀬蘭実オフィシャルブログ「キラ女プロデュース 夢を叶えるプランナー」Powered by Ameba

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「キラ女」=芯のあるしなやかな女性
誰かの為=自分の為。難しいのは、鏡に映る自分を受け入れる事。生きた証を綴っています。

昔ね、言われた事がありますパー

貴方の口は災いを呼ぶこともあるけれど、貴方は口で生きる事になるキスマーク


講師を初めて12年。。MCを初めて20年。。

このことだったのかな!?と思いますニコニコ


講師をしているというと、よくフラワーレッスンですか!?と聞かれます耳

お花ももちろん教えていますヒマワリ

月に1回の私の癒しタイムにひひ教えるというよりは、ほぼほぼ花を触りながら生徒さんのお喋り大会にひひ

花屋で好きな花を選んでもらって、自由にアレンジしてもらいますニコニコ

最後に少し、手直しして何とか先生のメンツ保ってますにひひ





お花つながりで言うと、年に数回、大阪市のお仕事でキッズフラワー(花育)を普及する活動をしていますラブラブドラゴンが大きくなるにつれ、子供に何かを伝えていきたいなビックリマークと願っていたら、お話が舞い込んできましたニコニコ

子供達は瞳がキラキララブラブこちらの心が潤いますラブラブワークショップを受けた事がきっかけで、ふっとお花が思い出せる様になれば良いなぁと思いますコスモス




このキッズフラワーのきっかけをもらったのは・・

実は、大阪市が開催する職業支援のセミナーでウェディングプランナーについてのお仕事をお伝えさせていただいた時の担当者の方に、「キッズフラワーを普及していきたいビックリマーク」と伝えていた所からのご縁でしたニコニコ


「やりたい事は公言しておくニコニコ」これ七瀬流ですグッド!



そして、モデル時代にお世話になっていた事務所の「新人研修」は、事務所の先輩からレクチャーを受けて引き継ぎましたニコニコ

そこから、コミュニケーションのお勉強を始め、教えて行ける事の「引き出し」を増やしていきましたニコニコ


何かを伝えるには、伝えられるだけの「引き出し」と、それを「伝える力」が必要になりますメラメラ


そして、一番メインの講師業は「ウェディングプランナー」ですニコニコ

初めは、社会人~でしたニコニコ

転職を考えて「手に職をビックリマーク」という時代でしたからニコニコ需要はそこにありましたグッド!


20代後半・・教える生徒さんは同世代。教えるという責任は半端なく、お勉強を必死に行った覚えがありますにひひいつの間にか・・・・人生の先輩となり汗「先生」と呼ばれる事に違和感も感じなくなりましたにひひ


講座を受けてくださった生徒さんが、ウェディングプランナーに無事就職されたお話を聞くと、本当に嬉しく思いますラブラブ


そして、私が思う「友達が結婚する時も○○さんにお願いします!!」と言われるプランナーになるための

あれこれを、少しでも活かしてくれていたら。そして、そんなプランナーで居てくれたら。講師冥利に尽きますニコニコ


そして・・気づけば、次世代に育てる行く歳にあせる

10代を教えるようになりましたニコニコ


ウエディング業界はどんどん進化しますあせる伝えられる講師で居るためには、必然的に現場に携わる環境に身を置いておくこと。そして、吸収・お勉強を怠らない事が必要ですビックリマーク


講師業で私が心がけている事は、「私に出会った価値を高めて貰う!!」ために、

私が学び続ける事。

そして、心に残る影響言語をどれだけ使えるか。


私にとって、講師業とは・・「誰かのお役に立てたら幸せ」マインドをフルに使う職業ですニコニコ