■財布を落としてわかったこと。「面倒、証明物なし、諦める」 | フジモのわかったことブログ

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1ヶ月前、息子の誕生日に、財布を落としました、とほほな、フジモです。

■財布を落としてわかったこと。「面倒、証明物なし、諦める」
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財布を落として名古屋から幸田町まで帰ってきた図、すったもんだで疲れ気味でした。

先月ですね、仕事中に財布を落としました。
コインパーキングから出ようと清算しようとしたら、「あっ!!!」ここからパニックになりました。

そこでわかったことは財布を落としたことでした。

①面倒なこと
財布を落とすととにかくめんどくさいんですよ。
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覚えていただけで、これだけ入っておりました。
ひとつずつ、紛失連絡→再発行の手続き、手間と時間がかかります。
免許証は再発行に手数料かかります。。。

②証明物なし
TOICA定期券入っておりましたので、無くしました。
名古屋駅で、TOICAの紛失を説明し再発行の手続きの話を聞きました。
「財布を無くして、TOICAも入ってて無くしまして•••」と説明したんですけどね、
「本人確認で免許証か保険証がいりますので•••」と説明され、「いや、だから、それらもないねん」と本気で突っ込んだのですが、今、考えると大人げないですね、はい。
とにかく本人確認できるものがないのです。
幸い、TOICAは年金手帳でもいけたので、再発行ができ、定期券の情報を引き継いで使えるようになりました。
名古屋駅〜幸田駅(まあまあ遠い距離)が定期券の区間なので、買い直すとなるとかなり痛いので、助かりました。
だけど再発行に手数料かかります。

③諦める
落としてから2週間ほど警察から連絡あるかと待っていましたが、1ヶ月たった今も連絡ありません。
車の中も散々探しましたが見つかりません。
もう諦めるしかありません。
諦めると、心が楽になりました。
諦めるって、ほんと大切なことだと考えた次第です。
財布は戻ってくると信じて、すぐに財布を買わずにクリアファイルを財布代わりに過ごしましたが、諦めて購入しクリアファイルを祝卒業(苦笑)

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まあ諦めたということで、こうやってブログに書けたわけで、もう財布は落としません。



だから、財布は絶対落としてはいけません。
面倒、手間かかり、財布落として現金無くした上に、再発行に手数料かかったり、また財布を買ったり、余計な出費がかかります。
本人を証明できるものもなく、自分って何物か証明できない、なんとも言えない気分を味わいます。くれぐれも皆さんも財布は無くさないようにしましょうね。


▲あとがき▲
駐車してきた場所が事務所から近いところで、事務所から若いもんがレスキューに来てくれ、助かりました。名古屋で落としたのが唯一の救いでした。

それでは、、またー。