久々のブログの更新です、フジモです。
ちゃんと生きてますので、生存報告ブログです。
■プロ野球の秋の知らせは、名選手の引退会見から、感じます。
朝晩が涼しくなり、秋の気配を感じるようになりました。
田んぼの稲穂が緑から、黄金色に色づき、収穫を待つ姿を見て、秋の気配を感じます。
さてさて、秋の気配というのは、
何も自然の話だけではなく、仕事やニュースで感じることは多くあります。
ボク個人的には、大好きなプロ野球の世界では、優勝戦線も佳境に入り、マジック点灯や、マジック点灯失敗という話題と同じように、
来期の戦力構想や、自ら身を引く話題があります。
【来期構想外】、【来期戦力外】、【●●選手、引退決意！】みたいな。
これらのことは、どうしてもこの時期避けて通れない話題で、各チームには、支配下選手70人という枠があり、毎年、ドラフトで新人選手を取り、外国人選手やトレードなど選手の補強がありますので、70人といく枠でやるために、避けて通れない道なのです。
そういった中で、千葉ロッテマリーンズの、サブロー選手の引退ニュースがありました。
こういうニュースが出ると、秋の気配を感じます。
さんまの話題も見かけるようになりますが、
こういう話題で秋を感じます。
で、今日、引退のニュースを読んできたら、
全く知らなかったけど、サブロー選手の本拠地での名前のコールが、名物だったそうです。
引退会見の際にこのウグイス嬢の方から花束があったそうで、粋な計らいでした。
こういう他と違うということで、名物になっているの聞くと、他と違う独自のこと、ということって大切だな、と考えさせられました。
ということで、結論は、サブロー選手の、名物アナウンスを聴いてもらいたく、締めたいとおもいます。
それでは、また〜。