■キャンドルを『育てる』ということ | フジモのわかったことブログ

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■キャンドルを『育てる』ということ
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2015年の夏至の日は、6月22日。
夏至の日周辺は、キャンドルナイトが行われております。
名古屋は、6月20日に、オアシス21とアスナル金山で開催されました。

キャンドルには、「育てる」という言葉があります。
キャンドルを灯していくことで、そのものの形が変わっていきます。

灯し続けること、ときにはお世話して、形が変わっていく過程を、キャンドルを育てる、といいいます。


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灯す場所、環境で、キャンドルの溶け方が変わります。
溶け方が違うので、形も様々、おつなキャンドルの表情が楽しめます。
溶けたロウが流れることを、日本人は嫌うヒトが多いけど、ボクは溶けたロウの感じが好きで、キャンドルらしさを感じます。
なんかオブジェっぽい感じやしね。

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シンプルなキャンドルは、灯りも楽しめるし、
育っていく過程も楽しめます。

夏至の日のお知らせを聞いて、そんなことを伝えてみたいと考えてました。

今日は、灯りを消して、キャンドルの灯りで過ごしてみてはいかがですか?

今日は早く帰ろう。。。


おしまい、ちゃんちゃん。