おはようございます、
昨日は息子たちが通う
保育園の設立30周年のイベントでした。
保育園に息子たちが通うようになって、
焚き火のやり方を覚えました(笑)、
フジモです。
息子たちは冬になると、
毎日夕方に焚き火をするので、
やり方をよく知ってます。
30周年を祝うため、多くのOBが集まりました。
当時やっていたことを体が覚えている、
ということ、
多くのOBが集まったこと、
ただただ単純にすごいなぁって思います。
今日の本題。
初心者には難しい石窯に火をつけること。
やり方を教わるも、
何回もやらないと忘れるものです。
今日は自分の備忘録です。
石窯は火をつけるのは難しい。
しっかり釜を温めてあげないと、
火はすぐに消えます。
一昨日の雨の影響で釜は水分を含んでいたので、
しっかりと温めて水分を抜いてあげやんとあきません。
①まず入り口で火をしっかりつける
いい状態。
側面にも配置し、
マキを囲むように配置する。
※写真なし•••。
③お待ちかね、ピザ投入。
ピザを回転させながら焼いてあげて完成。
次にやる機会があれば、
忘れずにやりたいものです。
ちなみにこの石窯は、父ちゃんたちの手作りです。
ただの作業要員として、働きました。