鍵の精霊? | トリアスの鏡

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新時代に必要な考え方など

今回つながったのは「鍵の精霊?」でした。

今後、精霊の言葉は「色文字」にして、口調はあえて統一していきます。

 

クローバー クローバー クローバー

鍵は鍵でしょ。

精霊なんているの?

 

あらゆるものに意識があります。

その大きさや深さはマチマチですが、全てが意識あるエネルギー体なのです。

そして、それぞれに意味や価値があります。

 

そか。

日本に昔からある八百万の神々って考え方に近いのかな。

 

そうです。

そのどれにあなた達が意識を向け、つながろうとするか・・・。

正しく深くつながれたエネルギーは神や龍、精霊や妖怪などとして表現されることもありますが、大本は皆同じエネルギー体。

その在り方(波長)が異なるだけです。

 

精霊と神々の違いって何?

 

それはあなた(シフォンさん)が多くの精霊とつながっていく中で知っていくでしょう。

 

鍵もしくは暗証番号のようなものは、限りなく似ていても、ほんのわずかな違いがあれば対象を開くことはできません。

絶対的な『正しさ・適合性』が必要なのです。

 
たった一つの理解や気づきが、あなたを飛躍的に進化させることもあります。
どんな頑強な扉も、鍵があれば容易に開けます。
 
あなた達は新しい世界に歩を進めました。
ですが、まだ入り口です。
その先には、まだいくつもの扉が待ち構えています。
 
扉は自動的に現れますが、鍵は気づかぬうちに通り過ぎていってしまうかもしれません。
それを忘れないでください。
 

例えば、脱サラした人が究極のラーメンを作りたいと思ったとします。

頭で試行錯誤もするけど、全国のいろんなラーメンを食べていく中で、ある日突然『自分の究極のラーメン』の姿が見えてくるかもしれない。
究極のラーメンレシピが宝箱の中にあって、その鍵が見つかったようなイメージですね。
 
ちなみに鍵の精霊は、機械仕掛けの人型ロボットみたいなイメージを感じました。
正確さのエネルギーってことなのかもしれません。
 
 

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