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3冊目は、元愛工大名電監督の中村豪さんが書かれた本。
数あるイチロー本の中で、高校時代を詳細に書かれた本はこれのみ。
中村監督は長所を伸ばす指導方法。
イチローの打法は従来の常識と違い、体重移動を伴う打ち方。
イチローにとって、中村さんとの出会いは良かったのでは。
イチロー伝説で、中村さんも必ず登場する人です。
イチロー、2冊目の本はお父さんの本です。
バッティングセンターであまりにも簡単に打ち返すイチローの為、特別に機械を改造しました。
それ以外にも伝説となったイチローの子供時代の逸話が満載です。
お父さんは中学校、高校と、練習を静かに見守り続けました。来る日も来る日も。
中学時代は道路から、同じ場所で、立ち続けて。
監督や仲間の選手達の戸惑いが書かれています。
実際仲間や監督からすれば慣れるまで、やりにくかったでしょうね。
イチローも既に伝説の選手ですが、お父さんも伝説の人でしょう。