紹介システムについての
ご質問・ご相談を
頂くことがとても多いです。
主に、
習っている先生の紹介記事を書くのを
あまりにも頻繁な課題にされてしまうと、
ちょっとしんどい・・・
というようなお話です。
私は紹介記事というのを頼んで
書いてもらうことは
一切していません。
たまに、
ご好意で書いて下さるかたもいて、
それは素直に嬉しいのですが、
基本的に
「気まずさからは、必要ないです♪」と
ハッキリ最初にお伝えしています(*^-^*)
私の基本的な考え方は
類似記事に記載がございますので、
あくまでも一つの考え方ではありますが、
お悩みの方はご参考になさってみて下さい↓
これは私の肌感覚なので、
決して絶対ではないのですが。
頼んで書いてもらった紹介って
何となく読んでいても分かってしまう
ものだと思うのです。
紹介って、そうではなく、
あくまでも先方が主導、
もしくは知らぬ間に
されているような時にこそ、
かなり信憑性があるのでは
ないかな、と。
私も普段、本気と思われる
口コミは結構参考にしますが、
SNS上の
形式的かつ、頻繁すぎる紹介文
は、無意識にスルーしてしまって
います^^;
本当に丁寧に自分の意志で
書いている紹介記事だと
思えた時だけ、
きっと本当に
この人のオススメなんだな!
と、熟読します。笑
頼まれたから書いた
と思われる紹介記事は
やっぱり差し障りなく、浅くなりがち。
プレゼント目当てのショップレビュー
なんかも、
「配送も梱包も
問題ありませんでした!」
的な、同じような文が並びますので
大して参考にはなりませんよね。
でもたまに、
担当者の心温まるサービスへの
感謝が具体的に書かれているものを
見つけると、
本気のレビューだな!
と思って参考にする。
そんなことはないでしょうか?
あとは、
わざわざネットには
書かないけれど、
こちらの知らないところで
誰かにオススメしてくれる人
というのも少なくありません。
私も
いらして下さった方からたまに、
いらして下さった方からたまに、
「こちらに来ていた
○○さんと繋がりがあって、
春菜さんのお教室オススメだって
聞きました!」
と言って頂いたり、
ブーケをオーダー下さる花嫁様から、
「以前こちらのブーケを持った友達から
紹介してもらいました!」
と言って頂くことがあります。
こちらから頼んではいないのに
そんなこともあり、
大変ありがたいです。
紹介とは、本来そういうものでは
ないかな?
と思っています。(*´꒳`*)
お客様、生徒様のお気持ち、
その方々にとってのメリット
を、何より大切にする気持ちがベースに
ある方が、結果的にはお仕事としても
長く続きます♡