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朝倉で人生の後半スタート!

アールエスアイザワ朝倉  キャンプ! その他いろいろ!

 

 

 

 

昨日の朝から、膝の少し下辺りが痛むな~
自然に治るだろーと、気に掛けないように
していたが……
午後になり、腫れて来たし、患部には熱が
感じられた。
ぶよぶよして、触ると痛いし、膝を使うと
痛さが増した!

病院に行く、行かない。を考えてたら
様子を見てみようという考えで、気分転換
で、ロンスケのデッキをペイントしようと
作業を開始しました。



最初、明るい水色でペイントするぞ!と
考えたが、次第に、ホワイトベースの
へドン FACTORY カラー BHにしたい!
と思うようになる。ブルーヘッドだが
特殊なブルーが作り出せません。
ベースカラーのホワイトベースとのトーンの
相性もありそう。
雰囲気が出ない ?  難しいと判断します。
代わりに、レッドトップならイけるのか?
と、カラーリングを決定しました。
ホワイトベースをウレタンペイントした
ところです。

そして今日、膝の腫れは相変わらずぶよぶよですが
多少痛みは引いたかな?

幌生地に、光触媒コーティングを施行した車両が
メンテナンスで入ってきた。
現在、雨水で濡れて乾きに向かってる状態だが
親水性は保たれてる様だ。
リアスクリーンは、あえて何もコーティングして
無かったと記憶する。

オーナー様に尋ねても、効果がある様だ!と

プライマー的な溶剤と、トップコーティング
の2層になっています。







 現在のドアノブを始め

 
間仕切りのドアノブや、電気スイッチ
テーブルと、椅子を中心に光触媒コーティング。 



そうそう、階段手すりも光触媒コーティングをして 
あらゆる雑菌や、ウィルスを無害化させようと
いう趣旨です!

光触媒コーティング事業も、宜しくお願い申し上げます!



デッキテープを貼ってあった関係で、マスキングテープを貼り付け、ペーパー掛けしようと塗装の
前処理を企んでましたが、なんか、嫌だー。
という気持ちになり、これからデッキテープを

 
⋆̩☂︎*̣̩ 

100km/h程度で巡行すると車体が振動すると
いうのは走らせ無ければ、理解出来ないので 
あいにくの天気ですが、テスト走行を!

あ。踏めないなっ ネジが緩む様な振動周波数
だから、危険を感じました。
何が起きてる?


ハンドリングが、なんだろー?
決まってない感じがしたから、
トーアウトにしていく感じで
気に入った。 これで大丈夫。

液漏れチェックも、合わせて作業して
いますが、蛍光剤が漏れないから 
どうしようもないなぁー。 



もう少し走るかな?

 

 

 

 

 

 

マニュアルステアリングに変更してた車両の
クーラント漏れの最終チェックの為、エンジン
に負荷を描ける必要があるからドライブ。 


走行前に、ラジエーター内にこの蛍光剤を添加して
暖気して 待機。

しばらくして、UVライトでエンジンルーム及び
車内と、ペンライトで漏れチェックをするも
確認出来ず…

大丈夫だな~



しばらく、街乗りして帰社しますが、ハンドルセンターが、これくらいズレたのは?
トー調整かな??

マニュアルステアリング車両の運転はしばらく
慣れないと、力の入れ方を忘れてるが
しばらく経つと、思い出したのか!

楽しくなります。 (笑)

下半身の筋肉量が不足していると、気がついた。
特に、右脚の方がやばいです!
利き足は左側だからバランス悪いんだな~

気がついたのは、バランスボードが欲しくなって
しまうも、スケボー使ってやる方法を見つけて
いつもはしない、ストレッチをしたとき!
スケボーに左足を載せて伸ばすストレッチは
直ぐに、プルプル、ガクガクと安定しません……
右側は左よりも安定してる感じ。
しかし、全体的に体力も情けない位に、
落ちているんだな~
と実感した。

鍛えないと、やばいです。

夏も近い





VQ35エンジンのタペットカバーの件で
スパークプラグの電極が消耗してる
のと、2気筒目のコイルのダメージが
疑われたんだけど、プラグの到着を待てず
に組み上げてしまった。
エンジンを始動してみると、やはり振動が
あるものの、エンジンチェックランプは
点灯せず。

やはり、VQ35で走るとなるとオイルクーラー
必要だな。


VQエンジンのタペットカバーはABS樹脂で形成
されています。プラグホール部分の抑えがない
からか?
プラグホール部分のガスケット問題とか?
あるみたいですが、ブローバイガスのセパレター
が多分、非分解な筈だから、正解はタペットカバー
交換なんですね~。
今回は、タペットカバーを清掃して再利用して 
いますが、小さなダストが洗っても洗っても
取れません。正確に言えば、落ちにくいです。
エンジン始動で静電気となっているのでしょうか?
アルミブロックと、サンドされてますから
尚更かなー?
とりあえず、2つあるタペットカバーボルト
同士を配線で連結して、同電位を狙う。
ま、あり得ませんが効果は出ると思います。
さらに、タペットカバーに光触媒コーティング
をコーティングして、樹脂よりは電位が高い
状態にする事でチューニングするかなぁー
と、タペットカバーを清掃してます。